かぶ1000。 「かぶ1000投資日記」の真似をして1万5千円損した話

割安有望株5選!プロの目利き力を持つかぶ1000さんがアフターコロナを見据えて注目

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今の状況を重視する• 昔買った理由はいったん忘れる という事です。 買った時はそれなりに理由があって買っていますが、時間がたつと保有銘柄の状況が変わるので 「今の状況がどうか」を見て、整理(売却)するか判断します。 その上で3つの点に注目しながら保有銘柄を整理していきます。 今持っている銘柄が投資目的にあっている銘柄か 株を購入している人は、優待目的、配当目的、値上がり目的…など、さまざまな投資目的があります。 現在、自分の投資目的と保有している銘柄が目的にあっているかを1つずつ確認していきます。 例えば、 資産を大きく増やしたいのに、高配当の大型株を持っているのでは、自分の投資目的と保有している銘柄が異なってしまいます。 もう一度、自分の投資目的を再確認し、保有銘柄が合っているか再確認して整理していきます。 もう一度自分の持っている銘柄を今買えるかを考える 仮に自分の保有株が買った時より値下がり、または値上がりしていた時に、 現在の価格でもう一度買えるかを考えてみます。 もし「買える」のであれば、保有継続、または買い増しをします。 もし何らかの理由で「買えない」と思うなら、整理(売却)してしまうのが良いです。 「買えない」という事は、自分の持っている株に対して、何らかの不安があったり、割安性が薄れているという事ですので、 さっさと売って自分の自信がある株に乗り換えてしまいましょう。 保有銘柄が管理できる数量、銘柄数か 「卵は一つにかごに盛るな」という投資の格言がある通り、ほとんどの方が保有銘柄を複数保有する分散投資をしているかと思われます。 しかし保有銘柄を分散しすぎて、保有銘柄数を多くしすぎると少し危険です。 株は四半期ごとに決算があるため、年に4回決算短信などの情報を見る必要があります。 自分がどれだけ投資に時間をかけられるかは人によって違います。 しかしほとんどの方が仕事をしながら兼業で投資をしている状況なので、時間が限られてくるため、時間を有効活用するためにも、 保有銘柄数は自分の余暇時間と相談しながら決めてしまいましょう。 ちなみにかぶ1000さんの保有銘柄は10-15程度ですが、これは資金量が多いためです。 投資資金が1000万以下の方は5銘柄くらいが、資金効率が良くちょうど良いとの事です。 株1000さん流「保有銘柄整理のタイミング」 次は保有銘柄を整理するタイミングについて見て行きます。 かぶ1000さんの保有銘柄整理のタイミングは、以下の3つのタイミングとの事です。 3ヶ月に 1回(四半期毎)に保有銘柄を見直す• 相場(株価)が大きく動いた時• 自分のパフォーマンスがインデックス(市場平均)と比べて悪い時 3ヶ月に1回(四半期毎)に保有銘柄を見直す 会社の決算は四半期に1買い実施されるので、3ヶ月に1回、保有銘柄の状況が分かりますので、そこが一つの銘柄整理のタイミングですね。 例えば、配当、優待権利確定日に株価が落ちて、その後も下がり続ける株は、配当、優待目的で持っている投資家しかいないという事になります。 自分が値上がり目的で保有しているのに、そのような状態になった時は整理(売却)を判断するタイミングとなります。 相場(株価)が大きく動いた時 相場(株価)が大きく動く時は、見直すタイミングです。 なぜなら株価が大きく動く時は、オーバーシュート(需給関係により、短期的に実体からかけ離れた価格になる)する事が多いためです。 例えば株価が大きく下げた時は、株価が割安になるため、買い増しのチャンスになります。 しかし 株価が下がった原因が業績下方修正など悪材料の場合は、もう一度見直して本当に割安かを確認する必要がありますね。 自分のパフォーマンスがインデックス(市場平均)と比べて悪い時 相場全体が悪くて、自分の持っている銘柄のパフォーマンスが悪いのはしょうがないですが、 相場全体が良くて、自分の銘柄が上がらない時は見直すタイミングです。 個別株へ投資するのは、インデックス(市場平均)より良いパフォーマンスになる事が目的ですが、そうなっていないという事は自分の判断が間違っている可能性があります。 みんなが儲かっている時に自分だけ損しているというのはメンタル的にも良くないです。 自分が持っている株が、自分の投資目的に合っているかを再認識できる• 節税効果が期待できる• 損している銘柄を売却するのは、精神的にきついですが、上記のメリットがあるので思い切ってやってしまいましょう。 時間があればかぶ1000さんのツイキャスを1回聞いてみよう! 以上、かぶ1000さん流の保有銘柄整理のコツをご紹介させて頂きました。 かぶ1000さんのツイキャスでは、今回紹介した以外にも素晴らしい情報がいっぱいです。 こんな情報を無料で公開してくれているので、感謝しかありません…。 時間がある方は一度、かぶ1000さんのツイキャスを聞いて見る事をおすすめします!.

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正味流動資産の算出方法を「かぶ1000式」から「NCAV」式に変更する理由

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Contents• 岩塚製菓の事業内容 まずはバランスシートの分析に入る前に、そもそも岩塚製菓って何している会社なのか? という方も多いと思いますので、岩塚製菓の事業内容についてまずお伝えしたいと思います。 岩塚製菓は新潟県に本拠を置き「」に上場している企業で、おかきやせんべいといった米菓を販売している企業です。 以下の商品についてみたことある方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。 (出所:) () 岩塚製菓のバランスシートから正味現金資産の金額を算定 正味現金性資産は、現金、売掛金、受取手形、有価証券から全ての負債を差し引いて残った純現金資産です。 では、岩塚製菓のを確認してみましょう。 以下は岩塚製菓の直近の2018年12末決算のバランスシートです。 中国旺旺は中国最大の米菓を味付けした乳製品の製造会社で大手総合商社の丸紅とも事業提携をしています。 岩塚製菓は中国旺旺の第二位の株主となっています。 さらに現金性資産から負債総計172億3200万円を差し引くことにより、岩塚製菓の正味現金性資産は386億3200万円となります。 () 岩塚製菓の現在の株価水準は『かぶ1000』のネットネット株となっているのか? かぶ1000さんは正味現金性資産が「」を上回っているのであれば、かぶ1000流ネットネット株の定義を満たし投資対象の候補となります。 時価総額は企業を現在丸々購入するのに、いくらの資金が必要なのかという指標で以下で算出されます。 また岩塚製菓の自己株は368,300株となっています。 市場に出回っている株式数は5,995,000株 — 368,300株 = 5,626,700株となります。 ここで、先ほどの正味現金性資産386億3200万円の方が時価総額236億円を大きく上回っています。 目出度く岩塚製菓はかぶ1000さん流のネットネット株に該当します。 しかし圧倒的なネットネット株ですな。 現在の株価水準が現金性資産に追いつくだけでも、現在の1. 63倍つまり6800円〜6900円までは上昇することが期待されます。 () 岩塚製菓のPL項目を分析する バランスシート上は余裕でかぶ1000さん流のネットネット株の基準を満たしています。 文句ない水準ですが業績もきになるところですよね。 「」の銘柄スカウターで確認した過去10年間の売上、営業利益、経常利益、当期利益の推移です。 ご覧いただければわかる通り、営業利益に対して経常利益が大きく膨らんでいます。 つまり本業での利益は大したことはないものの、本業以外の配当収益が大きいことが想定されます。 バランスシート上でも中国旺旺の株を500億円以上保有していることからも容易に想像できます。 実際有価証券報告書の「」項目を確認すると、昨年度は18億円の配当を受け取っていることを確認できます。 ほとんどの利益が中国旺旺からの「」ですが、過去5年間のEPSは概ね横ばいです。 そのことから、5年間のを平均します。 0円 5年平均EPS197. 84円となります。 概算でEPS200円が継続するとします。 () 岩塚製菓の適正株価を算出 今までの議論を元に岩塚製菓の適正な株価についてまとめて考えてみたいと思います。 まず、正味現金性資産まで株価が上昇するとすると前述の通り6800円 最も保守的な水準 さらに事業性資産まで評価にいれると純資産は503. すると、10,232円まで上昇余地があるということになります。 () まとめ 岩塚製菓は保有する中国株の評価が上昇していることを主因に、かぶ1000さんが選好するネットネット株の基準を満たしています。 正味現金性資産まで上昇するだけで現在株価4,195円の1. 6倍の6,800円。 純資産並びに生み出す利益までを加味すると現在の約2. 5倍の10,000円以上まで上昇する可能性のある、非常に有望なネットネット株となっています。 以上、有名個人投資家『かぶ1000』さんのポートフォリオ首位銘柄『岩塚製菓』の適正株価を分析する…でした。

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いわゆる2種類の見方があって、『資産バリュー投資』と『成長株投資』みたいのがあると思うんですけど。 オーソドックスな 資産と収益を両方共みるというやり方でみると、まず僕のやり方はPBRとPERをまず見ます。 で、そこで グレミアム・ミックス係数を出すんですね。 5を超えたらとりあえず除外すると。 だから、ここでとりあえず除外してしまうので、成長株とか皆さん結構好きだと思うんですけど除外しちゃうんですよね。 取り逃がすっていう事も結構あるんですけど、それはもう構わないという考え方でやっています。 その後 時価総額をみて300億円以下位ならちょっと面白いかなと。 勿論3000億とか1兆とかでも良い株は良いと思うんですけど、とりあえずその辺が目安かなと。 なんで基準が 300億円なのかというと、機関投資家が 300億円以下の株って基本的に買ってこないんですよ。 ということは、 300億円以下 の株を買って、もし300億円以上になったら機関投資家が買ってくるわけですよ。 という事で、割と先回りすることが出来ちゃう。 これが重要かなと。 その次に売り上げと営業利益の相関ですね。 売り上げが少しずつ伸びてて、営業利益率が上がっていくこと。 ポイントとしては、 売り上げの成長が基本的に年率20%位が急成長だと思ってます。 それ以上高いと逆に怪しいっていうか。 そういうのって続かなくて、一気にショボーンってなって。 先ほどかぶ1000さんが言っていたように、変動率が高すぎてポシャって終わる株って結構多いなって印象があります。 それより成長率が低くてもいいんですけど、 やっぱり年率20%成長位が一番ベスト。 営業利益率も10%位あればいいって一般的には言えるんですけど、 逆に10%よりちょっと低いところが僕は好きで。 なんでかって言ったら、 営業利益率10%って機関投資家が常に見てるんですよね。 機関投資家の買いのポイントって営業利益率なんですね。 10%超えた株を買ってくるって性質があるんです。 という事はさっきの時価総額と同じで、営業利益率 10%以下の株を買って、 営業利益率が 10%以上になった時、機関投資家が後で買って追撃買いをしてくるので、これも先回りできちゃう。 という事でこういう株を買っていれば、割と利回りをとれるというのは感覚としてあるので。 こういうのを丹念にやっていけば、割と負けないかなというのがありますね。 だから 時価総額300億円以下でかつ売り上げが伸び過ぎず少しずつ伸びている。 かつ営業利益率が10%を少し下回ってる。 売り上げが少しずつ上がってって、 営業利益率って当然スケールメリット( *1)で改善していくんです。 本社コストがかかりますから。 本社コストって基本的に一定なんです。 売り上げが増えれば増えるほど本社コストの割合って減ってくんで。 それだけで利益率って改善していくんです。 そこのポイントで機関投資家を先回りできたら割と株価って4,5倍とかになるって結構あるかなと。 うまくいけばテンバガーとれることもある。 僕はこういう買い方が結構好きで。 まさにアークランドサービスとかがそうだったんですけど、僕買った時ってPER4とかで、営業利益率が10%いってなかったんです、その時。 時価総額が20億円位だったかな。 売り上げが伸びると同時に 営業利益率が10%超えてきて。 そうしたらやっぱり機関投資家が買ってきた。 こういうのが鉄板の買い方かなと。 これは一例ですけど、 色んな会社でこういう先回りの仕方って凄くいいかなと思います。 あと見るべきポイントとしては、 自己資本比率とか、あとネットキャッシュですね。 現金同等物から有利子負債を引き算する。 要するに現金がどれだけプールしてされているか。 これを資産価値として気にしていくという事ですね。 そういう事を考えています。 収益の価値としては、所謂営業利益の6倍ですかね、安全域をとって。 営業利益率一般的には10倍って言われていますけど。 PER15倍ならば大体 営業利益率10%。 それよりちょっと厳しめに見て、 PER10だったら営業利益の6倍位。 だから、 「営業利益の6倍+ネットキャッシュの値段」これで資産と収益両方加味している訳です。 これを企業価値として計算して、それと時価総額を見比べて、企業価値の方が大きかったら、安全域が高いという考え方で買っています。 (*1スケールメリット とは企業規模の拡大によって得られる様々な効果の総称) シクリカル的な銘柄、シクリカルとは景気循環株って言うんですけど。 機械株とか不動産株とか景気の波に大きく左右される銘柄っていうのは、やっぱり業績の浮き沈みがあるんですよね。 そういった銘柄だと、景気の先行きが良ければ上にふれるし、逆に悪ければ下にふれちゃうんですよ。 だからそういう余りにも大きく上下にふれるような、不動産株でも賃貸をメインにしているとこだと余り大きくブレないんですけど。 ストック型ビジネスかストック型ビジネスじゃないかの差なんですけど、やはりそこで差がつくので。 同じ業種でもその会社の中身が大事で。 僕はそれを把握する為に、必ず ユーホー(有価証券報告書)を15年分さかのぼって読むんですよ。 15年分さかのぼる事によって、リーマンショックも分かるしライブドアショックまでがギリギリかな、後は震災だとか。 そういったところの業績がどうだったかが分かるんですね。 例えばそれで15年間見た中で一度も赤字になった事がないとかが分かれば、勿論確実ではないけど、この会社は赤字とかになる確率は低いんじゃないかって分かる訳ですよ。 皆さん四季報をあんまり買わない人は、夏号だけは買って下さい。 夏号は、新しい3月決算の予想も出て、尚且つ株主構成も最新が載るので。 僕長年四季報を読んでるので見てると「あれ?前の四季報と株主構成が変わったんじゃないかな」って思って、そこで調べたりするとかも結構あって。 大株主が売ったり買ったりするっていうのは、結構インサイダー情報だと思っていて。 何か会社に変化がある兆しがあったりあるんですよね。 そこは大事にしてみてますね。 あとは裏技なんですけど、公募増資とかあるじゃないですか。 増資をしやすい銘柄しにくい銘柄っていうのの判別方法がありまして、資本金と利益贈与金の差が大きければ大きいほど増資をする確率が低いです。 なぜかと言うと、増資をすると必ず資本金に半分、資本準備金に半分お金を入れないといけないので、両方共お金が入るから差額が小さくなるんですよね。 増資をしない会社っていうのは、資本金が1度も増えることがないので、利益剰余金だけどんどん溜まっていって、その差がどんどん大きくなっていくんですよ。 それで判断出来たりする。 増資をするかしないを気になったらそういうポイントを見るとか。 そういう要所要所でポイントがあるんですよね。 それは会計に基づいてそういう風になるんですが。 あとは仕入先とか販売先っていうのが右下の方に書いてあるんですけど、ここ結構僕重要視してて。 例えばBtoCの会社は一般消費者を対象なのでいいんですけど、BtoBの会社だと何処から仕入れて何処に売っているのかがパッと分からないじゃないですか。 そういう時にそれが分かれば、販売先、仕入先の業績動向も関連してくるので。 例えば販売先の業績が良いんであれば、もしかしたらここの会社の製品を買ってくれているんじゃないかって連鎖が働くんですよね。 連想ゲームなんですけど、 そういう連想が見れるかどうかが大事なところで、次に繋がってくるかなと思います。 皆さんは業績予想を見てると思うんですけど、むしろ別のところを見ていくのがいいかなと思います。 あー、これは僕から言わせてもらいますね。 僕の場合は、 株を買う時は徹底的に調べてからしか買わないので、それでもさらに株価が下がるという時は、何か自分が見落としている点を探すんですよ。 その基準が10%下がった時です。 そこでないと思ったら買い増します。 で、もう次の段階が20%。 最後の砦が20%なんですけど、その段階でもう一度考え直してみて、それで間違えてるか間違えてないか調べて、それでも間違えてないと思ったら、更に買い増します。 ただ、そこから先の下落は買わないです。 損切りはしないですよ。 買い増しは辞めます。 なぜかと言うと、自分が見えていないものがある可能性があるので。 あと、自分の持ち株の比率が上がっちゃうんですよね。 それはそれで逆に良くないことなので。 バランスをとる意味にも、 2回大きなナンピン、買い増し、最終のボーダーラインがマイナス20%位でみてて。 あともう一つ大事なのは、市場全体が下げている時は気にしないんですけど、自分の持っている銘柄だけが下がった時は考えた方がいいです。

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