エピペン 使用 方法。 3.アドレナリン自己注射(エピペン)の使用について|第13回「学校での食物アレルギー・アナフィラキシー対応」|養護教諭のお仕事|特集|学校保健ポータルサイト

【まとめ】エピペンのすべてが分かる!

エピペン 使用 方法

保管するときはエアコンなど空調を入れて保管をした方がいいのでしょうか? A1 温度に関しては、メーカーがこの温度なら少なくとも1年は劣化しませんよ、という目安です。 ただ、保管する側としてはなるべくその温度で保管することを心がけて下さい。 Q2 中学校で養護教諭をしています。 一年生の男子生徒がエピペンを持っています。 保護者に要望して主治医からエピペンを2本処方してもらいました。 1本は生徒が自分で鞄の中に持っていて、もう一本は職員室に常備するという体制をとっています。 今は夏休みで生徒が部活にきているのですけど、テニス部で外の練習をしており、鞄の中にエピペンを保管しています。 保護者に連絡を入れてなるべく暑くならないようなところに鞄を置いて保管方法を考えてください、と伝えているのですが、結構外は高温になりますので、屋外での適切な保管方法を教えてもらいたい。 だから外で保管する場合にも特別な工夫はなくて、直射日光にずっとさらすのではなく、できるだけ木陰で風通しがよくて陽が直接あたらない場所に置いておくというくらいの工夫でいいのではないかと思います。 薬剤自体が古くなってきているかどうか見る目安としては、本体の側面のところに小さな窓がありまして、そこで中の液の色が確認できるので。 そこが茶色く変色していれば液自体が古くなっていると判断できる。 時々そこをチェックされて、使用期限内でそこがまだ透明であればまだ使えると思ってもらったらいいと思います。 人が普通に過ごせる場所であれば、少々屋外でもしばらく置いておいても支障はないと思います。 Q3 エピペンの保管についてですが、お散歩などに持ち出すと高温になってしまうこともあると思うのですが、何度くらいにどのくらいおいたらだめなど基準はありますか? A3 ふつうの鞄に入れて動いている場合は問題ないと思いますが、ずっと炎天下におかれて、または車のダッシュボードに入れておくのはたいへん高温になるのでまずいと思います。 逆に、すごく凍るような寒い場所に放置するのもよくないと言われています。 室内に置かれている分に関しては人が過ごせるところであれば問題ないと思います。 Q4 幼稚園の職員です。 現在年少組を担当しています。 卵アレルギーの子どもさんを担当させてもらっています。 もし園でアナフィラキシーショックの症状が出てエピペンを打つとなったとき、現状ではエピペンを職員室で保管しているのですが、教室の方に移して保管した方がいいのか?また現状ではみんなでマニュアルを作って園長が打つということになっているのですが、やはり打つのは園長先生に委ねた方がいいのでしょうか? A4 マニュアルは各園の事情もあるので園で作ってもらったらいいと思いますが、必ず園長でないと打ってはいけないというルールはないと思います。 むしろ職員どなたでもいざという時は打てるというトレーニングを受けて緊急時は一番そばにいる職員が打てるという体制にされた方がいいと思います。 それと保管場所についてですが、教室におかれますと、何かの拍子に子どもが持ち出しておもちゃにしたりするというリスクもないとはいえないので、できればそういうところから離れた、子どもの手にうっかり触れないような場所の方がいいと思います。 そういう意味では職員室や園長室の方がいいと思いますが、逆に厳重に保管しすぎて、例えば鍵かけてしまうとか、いざというときに行っても鍵が開かなくて使えないようになるのも問題があるので、いざというときはすぐ取り出せて、かつ、子どもの手の届かない場所を選んでもらったらいいと思います。

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アナフィラキシーショック注射薬エピペンとは、購入方法は?処方対象は?

エピペン 使用 方法

「エピペン注射液0. 3mg」の本体。 上部に青い蓋(安全キャップ)がある。 3mg<アドレナリン> 蜂毒、食物及び薬物等に起因するアナフィラキシー反応に対する補助治療(アナフィラキシーの既往のある人またはアナフィラキシーを発現する危険性の高い人に限る) 患者は過去にハチにさされてアナフィラキシーを発現したことがある。 今後、再度ハチにさされた場合のアナフィラキシー反応に対する補助治療としてエピペン注射液が処方された(処方)。 エピペン注射液が交付された時、患者が高齢であるため、本人に加えて家族にも使用方法を医療用添付文書の下記の「警告」に従って説明していた。 [警告]本剤を患者に交付する際には、患者、保護者またはそれに代わり得る適切な者に対して、本剤に関する患者向けの説明文書等を熟読し、また、本剤の練習用エピペントレーナーを用い、日頃から本剤の使用方法について訓練しておくよう指導すること。 その後、患者は再びハチに刺され、救急外来を受診した。 そこで医師は「エピペンを使用した」との患者の説明を信じ、使用後のエピペン注射液は確認しないまま、充分なアナフィラキシー治療を行うため入院させることとなった。 救急外来では症状はなかったが、エピペンを使用した効果と医師は判断していた。 病院薬剤師はエピペンを使用した患者が入院したとの連絡を受け病棟へ行き、持参されたエピペン注射液を確認したところ、未使用の状態であったことを確認した。 即ち、安全装置が外されておらず、作動もしていなかった。 おそらく、安全装置を外さずに押し当てたため作動しなかったと推察される。 結局、患者はエピペン注射液を使用できておらず、ハチに刺されてはいるものの、幸いなことにアナフィラキシー症状が出ていなかったことが判明した。 その旨を医師に報告し、経過観察ののち退院となった。 エピペン注射液を処方する医師は以下の内容について正しく理解するとともに、患者に交付する際には、患者、保護者またはそれに代わり得る適切な者に以下の内容を必ず交付前に説明することとなっている(医療用添付文書)。 [適用上の注意]本剤を適切に注射するためには、携帯用ケースのふたを開けて注射器を取り出し、青色の安全キャップを外し、投与部位が動かないようにしっかり押さえ、大腿部の前外側にオレンジ色のニードルカバー先端を数秒間強く押し付けて注射する。 適正に本剤が作動した場合には、オレンジ色のニードルカバーが伸びる。 これらの説明は病院薬剤師が特に問題なく行っていた。 一方で、患者や家族Aに確認したところ、実際にエピペンを操作したのは患者の家族B(薬剤師が指導した家族Aとは異なる)であり、その家族Bは使用方法を、薬剤師に指導を受けた家族Aより聞いていたものの、実際の場面では正しく使用できなかったことが判明した。 具体的な問題点として、注射の準備段階で「携帯用ケースのカバーキャップ<黄色>」を開けるが、それを注射液の本体の「安全キャップ<青色>」のことと誤解したと思われる(p. 13を参照)。 即ち、家族Bは家族Aから「キャップを外して使用する」と聞いていたが、それをカバーキャップと誤解して投与介助をしてしまったために、安全キャップが外されないまま使用してしまった。 薬剤師は、エピペンを使用する可能性が想定される状況下で、家族の誰が側にいることが多いのかを確認せず(当該患者においては家族Bと思われる)、家族の誰かに説明していれば充分と判断してしまった。 エピペンを正しく使用できないと命に関わるため、使用する本人が高齢者や小児などの場合には、患者の代わりに注射できる家族は誰なのかなどを正しく把握して服薬指導を行う。 主に世話をする家族が不明な場合や不在の場合を想定し、読めばわかるような緊急時の手順書を作成し、その手順を本人、家族で周知しておくよう指導する。 医療機関で説明した時に別の家族がサポートする可能性が高いことが判明した場合には、後日、電話などで改めて説明するようにする。 医師、薬剤師は、エピペンガイドブックを使用して、患者本人、家族、介護者に対して、わかりやすく説明し、「練習用エピペントレーナー」を使って継続的に練習するように服薬指導する。 エピペン注射液ではその管理も重要である。 以下にエピペン注射液の保管に関するトラブル事例を示す。 患児(3歳、男児)は食物アレルギーがあり、エピペン注射液が処方された。 母親はエピペン注射液を4月に入園した保育園に持って行ったが、その保育園で7月から冷蔵庫に入れて保管されていた。 患児の母親から薬局へ、使用できるかという問い合わせがあり、発覚した。 薬剤師がメーカーに確認したところ、当然ながら、再処方してもらうように言われた。 その旨を母親に伝え、今後は保育園では、冷蔵庫で保管しないようにお願いしてもらった。 しかし、母親から保育園側への説明が伝わっていなかった可能性がある。 乳児がいない保育園のため看護師が常駐しておらず、また、新設の保育園でありエピペン注射液をあまり扱ったことのない保育士が管理していた。 そのため室温保存する必要があることが見落とされていた可能性がある。 保育園などの施設によっては、園児の医薬品管理が適切に行われない可能性がある。 薬剤師は、患児を預ける施設の詳細な事情を保護者から聴き取り、適切な医薬品管理ができるように、保育園用に情報提供紙を作成し、保護者から渡してもらうなどの対策を考える。 薬剤師は、保育園とも連携をとり、何か問題や薬に関する不明な点があれば、薬局へ連絡や相談してもらえるような体制をつくるべきである。 また、保育園まで出張して、正しいエピペン注射液の使い方や保管方法の指導をしていくことも、連携体制づくりの一歩として検討する。 事例114• 事例113• 事例112• 事例111• 事例110• 事例109• 事例108• 事例107• 事例106• 事例105• 事例104• 事例103• 事例102• 事例101• 事例100• 事例99• 事例98• 事例97• 事例96• 事例95• 事例94• 事例93• 事例92• 事例91• 事例90• 事例89• 事例88• 事例87• 事例86• 事例85• 事例84• 事例83• 事例82• 事例81• 事例80• 事例79• 事例78• 事例77• 事例76• 事例75• 事例74• 事例73• 事例72• 事例71• 事例70• 事例69• 事例68• 事例67• 事例66• 事例65• 事例64• 事例63• 事例62• 事例61• 事例60• 事例59• 事例58• 事例57• 事例56• 事例55• 事例54• 事例53• 事例52• 事例51• 事例50• 事例49• 事例48• 事例47• 事例46• 事例45• 事例44• 事例43• 事例42• 事例41• 事例40• 事例39• 事例38• 事例37• 事例36• 事例35• 事例34• 事例33• 事例32• 事例31• 事例30• 事例29• 事例28• 事例27• 事例26• 事例25• 事例24• 事例23• 事例22• 事例21• 事例20• 事例19• 事例18• 事例17• 事例16• 事例15• 事例14• 事例13• 事例12• 事例11• 事例10• 事例09• 事例08• 事例07• 事例06• 事例05• 事例04• 事例03• 事例02• 事例01.

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エピペン注射液(アドレナリン)、大変なのは登録医師の確認だけじゃない。

エピペン 使用 方法

エピペンは、「アナフィラキシーショック」はもちろんのこと、「アナフィラキシー」といって、ショック状態まで陥っていないけれど、強めのアレルギー症状が出た際にも処方の対象になると思います。 当院も多くの患者さんにエピペンを処方しています。 使用期限が決まっており、1年間となっています。 これまでアレルギー症状を起こし、実際にエピペンを使用した患者さんもおりますが、多くは使用期限が切れ、使えなくなるために更新(再処方)をしに受診されることもあります。 当院でも、期限切れのエピペンは廃棄処分にしていました。 学会で、それを練習用に使うといいと聞いて、「いつかそうしよう」と思っていました。 もちろん、人体に使うのではなく、人体に見立てた物に使ってみるのです。 今でこそ、保険が通りましたのでいいのですが、少し前までは保険適応外でしたので、1万円のエピペンをお役御免と捨てていたのは、もったいない話でした。 先日、使用期限切れのエピペンを持って来られた患者さんがおり、「練習してみる?」と聞いてみると、親御さんが「是非」とおっしゃり、練習してみることにしました。 ちょうどインフルエンザワクチンの患者さんで待合室がごった返しており、私の体もひとつしかないため、少しお待ち頂きました。 その間、エピペンのビデオを観て、使い方の復習をして頂くことにしました。 以前も書きましたが、当院の診察机の脇にアップル社のアイパッドを置いています。 その中に突発性発疹の皮疹や手足口病の手足の水ぶくれの画像が入れてあり、より理解しやすいように説明用に使っています。 アイパッドは画像の他、動画も入れておけるので、エピペンの使い方の動画も入れてあるのです。 インフルエンザワクチンが一段落し、いよいよ本番(練習)です。 その際、動画を撮らせて頂くことにしました。 その日に卵の負荷試験があり、思いのほか重めのアレルギー症状を起こしたお子さんがおり、「ボスミン」(エピペンと同じ成分の注射薬)を使わせて頂きました。 私自身、ボスミンの筋肉注射は使ったことがあるものの、エピペンは使ったことがありません。 以前、学会でこんな話を聞きました。 エピペンを処方されているお子さんが、園か学校でアナフィラキシーを起こし、園か学校でエピペンを使用されず、救急隊員も打たず、病院に着いて医師がエピペンを使った、という話です。 病院には「ボスミン」があるため、当時保険適応外のエピペンを使うのは、患者さんに負担がかかるのです。 お子さんの足のところに布を厚く巻いたものを起き、その上に注射をして頂きました。 私はビデオを構え、その瞬間を録画できました。 結構、大きな音がします。 「バチン」という感じでしょうか。 バネで一気に中の薬が放出されるのです。 取り扱いビデオには「数秒保持する」と言っているようですが、メーカーの話では「1、2、3」で十分だそうです。 ちなみに、ユーチューブで実際に打つ動画がありましたので、ご覧下さい。 youtube. 打ったあとは、ユーチューブの動画のように針が出たままの状態になるのですが、今度のものはカバーで覆われ、安全のようです。 当院では、ここ最近触れているように、新潟県内の園や学校でエピペンを預かってもらい、最悪のケースで使用して頂けるよう活動をしていきますが、今回撮らせて頂いた動画を見て頂き、有効利用させて頂こうと思っています。

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