あの花 5話。 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」 第5話「トンネル」感想ー脳とアニメーションー

あの花 第5話 ゆきあつマジイケメン: マリブクラブ

あの花 5話

アニメ見たけど、別にそんなに…… といった人は無理に見なくてもOKだと思います。 「実はアニメ本編ではまだ完結していない」 「この劇場版で全てが完結する」 そういうわけではないからですね。 アニメの11話でちゃんと完結していて、 あくまでこの劇場版は「おまけ」的なストーリーです。 2.面白かったがやや中途半端な点も 個人的には劇場版も楽しめたし、見て良かったと思えました。 しかし厳しめに評価すると 少し中途半端だった部分もあるかなと。 というのが、紹介したように ストーリーの半分くらいは回想シーンなんですよね。 でも先述したようにアニメ未視聴の人が劇場版だけ見て理解できるか? というと、かなり厳しいと思います。 アニメを見てない人のために完全に総集編にする• 回想をカットして、すでにアニメを見たファン向けに作る このどちらかにした方が良かったのではないかなと。 当時はこの劇場版のために、 本編を見直してから映画館に行く人も多かったと思いますしね。 だから「あの花ファン」の人たちを喜ばせようと、がんばってくれたんだろうなとは思います。 完全な総集編1本だけで終わっていた可能性を考えると、ファンからすればむしろ有難いと思うべきなのかもしれませんね。

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あの花 第5話 ゆきあつマジイケメン: マリブクラブ

あの花 5話

どうも、じゅんぺいです。 名作アニメ『あの花』のテーマとなっているハルジオン。 その 花言葉は追想の愛と言われています。 追想とは、過去の事を思い出すという意味ですが、分かる様で分からない、 非常深い言葉です。 今回は、ハルジオンの花言葉、 過去を忘れるのではなく、踏まえて乗り越える本当の意味について、 『あの花』のテーマの考察と共にお話しします。 ハルジオンの花言葉 ハルジオンの花言葉は、追想の愛です。 この意味は先ほども言った通り、 過去の事を思い出す愛という事になります。 ハルジオン自体は、実はあまり良い印象ではありません。 一部の地域では貧乏草と言われていたり、 つぼみの状態で垂れ下がる姿から、うなだれる追想の愛になったとも言われています。 つまりハルジオンは、 過去の恋愛を引きずったネガティブな印象の解釈が大多数を占めます。 果たして本当にそうなのでしょうか? ハルジオンは意味のない花なのでしょうか。 僕はそうだとは思いません。 その答えのヒントが、アニメ『あの花』にあります。 あの花のあらすじ アニメ『あの花』の名前をおさらいをすると、 『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 』 通称『あの花』です。 作中であの 花=ハルジオン として登場します。 あらすじは、 秩父のある田舎町のお話。 6人の仲良し小学生グループ、『超平和バスターズ』は秘密基地によく集まっていた。 リーダー的存在の仁太は、ヒロインの芽衣子が実は好きだった。 そこに気がついた、鳴子は、 6人の前で、仁太は芽衣子の事が好きなのか?と問いただします。 慌てた仁太はは思わず、 芽衣子の悪口を言ってごまかし、その場を離れる。 芽衣子にはひどい事を言ってしまったと後悔するも、 後で謝れば良いと思ったのもつかの間、芽衣子は事故で亡くなってしまう。 結局そのまま超平和バスターズは、 気まずい雰囲気のまま事実上解散してしまう。 それぞれが芽衣子の死を自分の責任だと捉え、心に闇を抱える事になる。 その後、引きこもり高校生になった仁太の元に、地縛霊の芽衣子が訪れるが・・・。 本作のストーリーは、 超平和バスターズの残った5人が、 芽衣子の死を乗り越え、どの様に成長していくのか?を描いた、 過去の困難、トラウマを乗り越えていく成長ストーリーです。 詳細は本編をご覧ください。 あの花の、「花」とは何か? 今作のメインとなる花への解釈は色々ありますが、 その中の一つがハルジオンですよね。 ハルジオンの花言葉は、追想の愛。 それは、過去の出来事に罪悪感を感じ、 前へ進むことの出来ないトラウマ、コンプレックス、 足を引っ張る心のブロックです。 本作のメッセージの一つは、 この過去の辛い出来事にも向き合い、乗り越える事が、 必要だと言いたいのではないでしょうか。 人は昔の出来事、トラウマに蓋をし、忘れ、生まれ変わる事で、 新しい道に進もうとします。 それは、高校デビューした鳴子のように。 でも、それではうまく行きません。 それは、過去の自分を捨てて未来の自分しか見ていない、分離感があるからです。 分離があるからこそ、その過去から足を引っ張られてしまう。 そうではなく、過去の解釈を再定義し、あの時の出来事は、自分にとって必要な事だったんだ、 と受け入れ、自分を赦す(ゆるす)事で人は前に進む事が出来ます。 そうする事で過去から現在において、自分の成長につながりを感じるようになります。 あの出来事は自分の価値を下げる無駄な出来事だったのではなく、 これから先の自分の人生を明るくしていくために必要な事だったんだ、 と再定義する事で、未来にもコミット(自分への信頼)できるようになります。 人は自分のトラウマは、自分の足を引っ張る『悪』という認識を持ちますが、 強い原動力になるように再定義できれば前(未来)に力強く進む事が出来ます。 トラウマというのは、客観的事実に対して、自分が主観的な判断を下して、 自らが勝手に恐れ、作り出すものであり、 自分の中でキッチリと消化できれば、もっと自分を後押しする強力な仲間となるんだ。 そんなメッセージが隠されているような気がします。 google Sponsored Link2 ハルジオンの花言葉を前向きに捉える ハルジオンの花言葉「追想の愛」はネガティブな印象に捉えられがちですが、 そうではありません。 良い出来事も、悪い出来事も、結局は自分の主観的な判断の元に行われています。 人は苦労する事、嫌な事は避けたいですが、 そうした出来事が人生を進める事はよくあります。 いや、むしろ過去の苦い経験こそが一生忘れない教訓となります。 心に深く刻まれた記憶ほど、強烈な教訓となり、自分や他人に大きな影響を及ぼす事になります。 そう考えると、ある意味において、 ネガティブな出来事は人生を進める上で、何物にも変えがたい財産となりますよね。 失敗を恐れず、いや例え恐れていたとしても、 とにかくまずは一歩踏み出す事が、今の僕たちに必要な事なのではないでしょうか。 昨今、好きなことだけをやろう、という風潮があります。 それも一つのやり方として重要な事ですが、 例え嫌な事であっても自らが火中の栗を拾いに行くことが必要なこともあります。 好きなこと、嫌いなこと、これはどちらが良いと言うわけではなく、 両方が必要であり、そのバランスが重要であると考えます。 過去の出来事に対して追想し、 ・あの頃はダメだったなぁ、あの出来事さえなければ・・・。 と捉えるのか、 ・あの出来事は確かに辛かった。 辛かったけど、あの出来事がなければ今の自分は無い。 だからあの出来事のおかげで今の自分があるんだ、と捉えるかによって、 人生の進む方向性が全く変わってきますよね。 少なくとも僕は前向きに捉えられる様な生き方をしたいな、と思います。

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あの花のアニメと映画(劇場版)の違いは何?アニメみてなくても楽しめる?

あの花 5話

「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 」 第5話 「トンネル」 「あの花」第5話は、前回ラストの衝撃のゆきあつ事件の事後話。 結局、ゆきあつがあんな行動を取っていたのは、あの日にめんまとの間にあるトラウマを抱えていたからだったわけで、じんたんやあなる同様にあの日のそれぞれのトラウマが暴かれいく展開の本作です。 そして、ゆきあつのデトックスが済んだあとのお話は、超平和バスターズ6人の群像劇が綺麗に描かれ、つるこやぽっぽのあの日のトラウマのフリとなるようなシーンもあったりして、うまいタメ回になっていました。 さらに、あなるのビッチ疑惑の答えがついに明かされたりと退屈させない素晴らしい作りの内容だったと思われます。 お話は、めんまの女装癖がみんなにバレてしまったゆきあつの続きからスタート。 そんなゆきあつですが、あの日にめんまに言ったことが原因でめんまが死んでしまったと後悔していたことをじんたんに吐露します。 この溜めていたものを吐かせることが、つるこの狙いだったわけです。 そして、めんまが死んでしまって罪滅ぼしもできないため、偽めんまになって自分をごまかしていたゆきあつだったという真相みたいです。 でも、それが虚像だと言う事を認めて号泣のゆきあつです。 泣き姿がなんか可愛いですw そんなゆきあつにめんまがじんたんを通して、「パッチンありがとう、ごめんね」と伝えます。 じんたんのめんまも信じていなかったゆきあつですが、ゆきあつとめんましか知らないはずの「パッチン」というキーワードがゆきあつを助けることになります。 そして、泣き崩れてボロボロのワンピ姿のゆきあつが退場。 すごい画ですw 「これで、満足か」と… 恥を晒して、見事に膿を出し切ったゆきあつの女装劇がここでいったんお開きとなります。 つるこさん、ゆきあつのために頑張りましたw 自宅に帰ったゆきあつでしたが、ここでパッチンの謎が解けるあの日の回想シーンが明かされます。 あの日、じんたんを追うめんまを呼び止め、パッチンをプレゼントに告白していたゆきあつが判明。 しかし、「じんたんが…」とやんわりめんまに後回しにされてしまい、パッチンを投げ捨てた辛い過去があったゆきあつです。 そして、そのままめんまが死んでしまって、告白したまま時間がとまっていたゆきあつだったわけですが、 「パッチンありがとう、ごめんね」という、あの告白の回答をじんたんのめんまから聞いていたというわけみたいです。 これで止まっていた時間が動き出し、あの日のトラウマから解放されるとともに失恋したゆきあつさん。 号泣シーンが熱いです(涙) めんまがあの日で止まっている超平和バスターズのメンバーを救いました。 しかし、パッチンのお話には続きがあるようで… ボロボロのあの日ゆきあつが投げ捨てた本物のパッチンらしきものをつるこが保管しているシーンが登場。 つるこにも、あの日に何かが起こっていたことが匂わされている感じです。 女装ゆきあつの絵を描いていたり、ゆきあつをいつも気にしてるつるこの秘密が気になりますw 今回は、つるこ以外にもあの日で止まっている「超平和バスターズ」のメンバーのやり残していることが散りばめられている、あらたな伏線張り回でもありました。 めんま自身もやり残したその一人だったようで、じんたんもそうですが、このあの日の続きが復活したニート生活に居心地良さを感じている二人が描かれていて、この生活を終わらせ、ちゃんとお別れすることもやり残したことの一つなのかもしれません。 EDが見えた? ちなみに、今回の懐かしアイテムはケンちゃんラーメンでした。 古っw そして、後半は友達に流されてヤバイ展開になってしまうフラグが絶賛立っているあなるさんのお話です。 お仲間の二人のあなるへのトゲのある態度が気になりまくりですw 一方、デトックスの済んだ気分が晴れてる感のゆきあつは、つるこに感謝の言葉をかけています。 女装男とか罵声を浴びせるつるこですが、それにはピクッと反応して、もしやこの人超ツンデレでは?w つるこの謎がますます気になります。 そこに、あの日で止まっているあなるを発見するゆきあつ。 さあ、超平和バスターズに復活したゆきあつの活動がスタートです。 案の定、あなるはホテルに誘われるというビッチ展開になります。 でも、カラオケからのあなるは全然遊び人じゃない視聴者にやさしいゆるゆる展開w ホテルに誘われ、涙を流して拒否るあなるが処女キャラすぎます。 このあとの処女宣言しなくてもここでわかるだいたいわかりますw そこに、ゆきあつが颯爽登場し、あなると助けます。 へたり込むあなるが、超キュート。 その後、すべてを晒した女装男のゆきあつにはもう怖い物はなく、あなるに処女宣言をさせるエロエロゆきあつです。 これで、序盤からのビッチ疑惑物語に終止符が打たれます。 あなるは真っ白でしたw なんか、アニメを観る層にだいぶ擦り寄ってます? 「めんまのことを忘れられないじんたんを忘れられないあなる」と、モテじんたんに軽く嫉妬しながら、 「俺達は、取り残されちまってんだ」と超平和バスターズの現状を言うゆきあつでした。 今回のサブタイトルの「トンネル」意味は、トンネル中でとまった電車内でのゆきあつのこのセリフを表しているみたいです。 そんなゆきあつがめんまのおかげで動き出したのが、今回のお話という感じでしょうか。 最後に、ぽっぽにも気になるシーンが登場。 めんまに花を手向けて拝むシーンのあと、じんたん宅に訪れるぽっぽです。 めんまが成仏できずにいる理由を知っているかのように、逆にめんまの存在を信じているぽっぽが何かあの日に隠し事をしていそうな感じです。 そして、「成仏、成仏」言われためんまが泣き出しちゃいます。 自分でも、ここに現れた理由がわからないというめんま。 じんたんもめんまとのお別れを考えたくないようで… 事あるごとに昔を思い出して泣いているめんまが「成仏」する結末は来てしまうのか、次回から後半戦突入の本作がますます気になる流れになっています。 また、あなるのピンチ展開はまだ晴れていないので、次回もあなるが心配です。

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