ご 理解 を 賜り ます よう お願い 申し上げ ます。 「ご理解のほどよろしくお願いいたします」の意味と使い方、例文を解説

2020年6月23日 お客様各位 スポーツクラブNAS株式会社 7月クラブ営業に関するご案内   謹啓 平素よりスポーツクラブNASをご愛顧賜り、誠にありがとうございます。 7月のクラブ営業につきましては、引き続き「新型コロナウイルス感染予防及び拡散防止」を図るため、下記のとおり対策を実施しサービスをご提供させていただきます。 本取り組みにつきまして、引き続き、お客様のご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。 なお、今後の政府の要請や社会情勢により、変更を余儀なくされることも十分考えられます。その際にはあらためて、ホームページ等でご案内させていただきます。 謹白

ご 理解 を 賜り ます よう お願い 申し上げ ます

「賜ります」は、「たまわります」と読みます。 謙譲語として使用する方が多くなってきましたが、謙譲語または尊敬語としても使用できる、敬語表現です。 いずれの場合にも「もらう」という意味が含まれています。 謙譲語「賜ります」の意味と使い方 目上の相手から「もらう」という意味が含まれます。 同じような意味をもつ敬語には、「いただく」「頂戴する」「拝受する」などがあります。 「ご愛顧を賜り、誠にありがとうございます」「ご高配を賜り、心より御礼申し上げます」などのように使われています。 尊敬語「賜ります」の意味と使い方 目上の相手が「くれる(与えてもらう)」という意味が含まれます。 同じような意味をもつ敬語には、「くださる」などがあります。 「ご愛顧賜りますよう、お願いいたします」「ご理解賜りますよう、お願い申し上げます」などのように使われています。 「賜ります」の使い方 「ご理解賜ります」という表現は、謙譲語・尊敬語のどちらでも使用することができます。 謙譲語の場合、「ご理解賜ります」は「ご理解いただきます」と同様に使用できます。 また、尊敬語の場合、「ご理解賜ります」は「ご理解くださいます」と同様に使用できます。 どちらの場合にも、理解をくれる相手を敬い使用します。 具体的には、「ご理解賜りますよう、お願い申し上げます」という形で使用されます。 つまり、目上の相手に理解してもらいたい(謙譲語)・目上の相手からの理解がほしい(尊敬語)、とお願いする状況でよく使われます。 ご注文賜ります 「ご注文賜ります」は、謙譲語として使用します。 謙譲語なので、「ご注文賜ります」は「ご注文いただきます」「ご注文承ります(受け賜ります)」などと同様に使用できます。 ですが、「賜る」と「承る」には含まれる意味が多少異なります。 「承る」とは、目上の相手からの命令や依頼などを受けて賜る(受け賜る)、つまり、引き受けるという意味の謙譲語です。 受け賜ると表記することもできますが、最近では「承る」という言葉を使用することの方が多くなっています。 一方、「賜る」には、目上の相手から恩恵や物などの何かを「もらう」という意味が含まれています。 そのため、今回の「ご注文賜ります」という文章のように、仕事(注文)を引き受けるのであれば、「賜ります」よりも「承ります」を使用するのがベターだと言えます。 ご質問賜ります 「ご質問賜ります」は、謙譲語として使用します。 謙譲語なので、「ご質問いただきます」と同様に使用できます。 ですが、これらは敬語の度合いが異なります。 この文章の原型は「(目上の相手から)質問をもらう」です。 「質問をもらう」よりも目上の相手を立てた表現が「質問をいただく」、さらに相手を立てた表現が「質問を賜る」だとイメージされています。 つまり、もらう・いただく・賜るの順で敬語の度合いが上がります。 そのため、大げさ・慇懃無礼な表現とならないよう、相手との関係性や状況に合わせて、いただく・賜るの2つを使い分ける必要があります。 注文・質問に「賜る」は適切でない説 また、「もらう」という意味をもつ「賜る」を、注文・質問などに使用するべきではないという意見もあります。 自分が恩恵を受けるわけではないのに、注文・質問などを受けることを「賜る」とするのはおかしいという考え方です。 ですが、謙譲語の「賜る」を使用することで、相手への敬意を表しているとも考えることもできます。 「もらう」自分を謙譲語で下にすることで、「くれる」相手をより高めるという考え方です。 この場合、「賜る」を使用するのは正しいと考えられます。 つまり、目上の相手への敬意を表す表現として使用している場合でも、受け手によっては違和感をもつ場合があります。 そのことを認識して、相手との関係性や状況に合わせて、使い分けるようにしましょう。 「ご」の使い方 ご注文・ご質問などで使用される、「ご」という表現。 「ご」の付け方で迷った時には、注文している・質問しているのが誰なのかを考えましょう。 注文・質問などをしているのが自分であれば、基本的に「ご」は不要です。 一方、注文・質問などをしているのが相手であれば、「ご」を付けるようにします。 ただし、例外もあります。 それが、注文・質問などをしているのが自分であっても、「ご」という接頭語を謙譲語として使用している場合です。 例えば、「ご注文いたします」「ご質問いたします」などは、謙譲語として「ご」を使用しています。 そのため、「ご」を付けて正しいということになります。 反対に、「ご注文なさいます」「ご質問なさいます」などは、尊敬語として「ご」を使用しているため、自分が使う言葉としては誤っているということになります。 賜りますよう 「賜りますよう」は、謙譲語・尊敬語のどちらでも使用することができます。 謙譲語の場合、「いただきますよう」と同様に使用することができます。 一方、尊敬語の場合には、「くださいますよう」と同様に使用することができます。 多くの場合、賜るは謙譲語として使用されているため、例えば「ご指導賜りますよう」というような文章も、一般的には謙譲語として受け止められます。 つまり、「ご指導いただきますよう」という意味になります。 とはいえ、尊敬語としても使用できる言葉なので、「ご指導賜りますよう」という文章を、「ご指導くださいますよう」と解釈することもできます。 つまり、目上の相手にもらうのか(謙譲語)・目上の相手がくれるのか(尊敬語)によって、「賜りますよう」を使い分ける必要があります。 主語が誰かによって謙譲語・尊敬語を使い分けると覚えておくと良いでしょう。 「賜ります」という敬語 「賜ります」は、「いただきます」「くださいます」などの言葉で言い換えることができます。 動詞(もらう)としても、補助動詞(~してもらう)としても使用できます。 動詞の場合、「ご指導賜ります」「ご指導いただきます」「ご指導くださいます」などの使い方ができます。 一方、補助動詞の場合、「ご指導賜わりますよう、お願い申し上げます」「ご指導いただけますよう、お願い申し上げます」「ご指導くださいますよう、お願い申し上げます」などの使い方ができます。 また、「くださる(くれる)」は尊敬語、「いただく(もらう)」は謙譲語です。 「賜る」は尊敬語・謙譲語それぞれの表現ができる言葉なので、主語が目上の相手なら尊敬語「くださる」を、主語が自分なら謙譲語「いただく」を代用します。 「賜ります」と「承ります」の差 「賜ります」は「もらう」の謙譲語・尊敬語でした。 一方、「承ります」は「(命令や依頼などを)聞く」の謙譲語でした。 謙譲語として使用する場合、目上の相手から「受ける」内容によって、これらを使い分ける必要があります。 例えば、恩恵や物などを受け取る場合には「賜ります」を使用します。 ですが、意見や依頼などを受け取る場合には「賜ります」「承ります」のどちらも使用することができます。 ただし、意見や依頼などを受ける場合に「賜ります」を使用すると、そこには相手からの恩恵を受けるという気持ちが含まれていることになります。 相手や状況によっては大げさだ・嫌味だと受け取られる可能性もあるので、基本的な意味によって使い分けるようにするのが無難です。 相手や状況に合わせて「賜る」を使い分ける.

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「賜ります」の読み方・使い方・賜れますようとの違い・類義語

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よく「ご理解賜りますよう、よろしくお願いいたします」、といった張り紙、文言を見ることがあります。 この「賜り」とは「たまわり」と読み、「もらう」の謙譲語、「与える」の尊敬語としても使われます。 この記事では、「賜り」の表現の意味と言い回しの例、また類似の言い方を詳しく解説します。 何気なく使われている「賜り」の正しい使い方を理解し、ビジネスシーンでも活用していくようにしましょう。 「賜り」の意味 「賜り」は、「もらう」と「与える」両方の意味合いを持ちます。 「もらう」として使う場合には、自分の立場を相手より下にして考えます。 「与える」の尊敬語の場合には、相手を自分より上の立場にして使います。 「賜り」の由来 「賜り」は、「もらう」「与える」のどちらの立場でも、敬語として使うことができます。 もともと「賜り」は「もらう」の謙譲語ですが、鎌倉時代以降には「与える」の尊敬語としても用いられるようになったと言われています。 謙譲語として用いる場合は、相手の言動に対してではなく、自分の行動に用いるのが正しい表現です。 尊敬語では、相手に「していただく」と同じような意味合いで用います。 「賜り」の使い方と言い回し4つ 「賜り」を謙譲語として使う場合には、相手の立場を上にするために、自身をへりくだるよう使います。 例えば、デパートや店などがお客さまに対して不具合や不都合が生じる時などに、「賜りますよう」と言うと、お客さまを敬い申し訳ないと言う気持ちも込めることができます。 ビジネスで使われる ビジネスシーンで「賜りたい」「賜りますよう」と使われる場合には、自社側が致し方なく相手側に不都合、要望に添えないことが生じた時に使う場合が多いです。 致し方なく不利益を与えて申し訳ないが、相手に理解をしてもらいたい時など直接相手にお願いをすると、差し障りがありそうな場面で多く使います。 言い回し1:「ご理解を承りますよう」 相手の要求にうまく応えられない場合に、「わかってください」という意味で、「ご理解」を「賜りますよう」の前につけて使います。 「弊社としては最善を尽くしておりますが、手続きその他のことで思いがけず時間を取られております。 納期の件につきましてはご理解賜りますよう何卒お願い申しあげる次第です。 」 「ご不便をおかけしまして申し訳ございませんが、ご理解賜りますようお願い申し上げます」 言い回し2:「ご出席賜る」 祝賀会や懇親会、会合など、相手にこちら側が主催の場に来てもらいたい時は、「ご出席賜りますよう」という表現を用います。 相手にご足労かけるのは申し訳ないけれども、ぜひ来ていただきたいという意味を込めて用います。 「ご出席」よりさらにあらたまる場合は、「ご臨席」を用います。 つきましてはこの会にご出席賜りますよう、連絡申しあげる次第です。 」 言い回し3:「ご愛顧を賜る」 ビジネスや取引先、お客さまへの挨拶メールや手紙の文末に使う言葉が、「ご愛顧(あいこ)を賜る」という表現です。 会社からのダイレクトメールなどにも多く書かれているので、定型文と化している表現です。 「ご愛顧」とはひいきにすると言う意味で、いつもご利用いただくと同じ意味で使われています。 「今後ともご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 」 言い回し4:「ご指導・ご鞭撻を賜りますよう」 「指導する」はきちんと丁寧に教える、「ご鞭撻」より厳しく指導する意味です。 「ご指導、ご鞭撻を賜りますよう」と繰り返して使い、具体的に何かを教えてもらうというのではなく、これからもよい付き合いができるようお願いする、という挨拶の言葉です。 結婚式で、新郎新婦が挨拶に使うこともあります。 「未熟な者ではありますが、これからもご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いいたします」 普段から使える敬語を覚えたい人にオススメしたい本 日常でも、ビジネスでも使える表現、敬語を学びたい人には、「マンガでおぼえる敬語」という本がオススメです。 マンガなので、シチュエーションを理解しやすく、また覚えやすいのが特徴です。 ビジネスパーソンはもちろん、小中学生にも理解できる内容なので、子どもの教育にも役立ちます。 敬語は普段から使っていないと、意外に間違えて覚えていることもあるので、1度使う頻度が高い敬語は復習しておくと良いです。 「賜り」にはいくつかの同義語があります。 「賜り」には「もらう」と「与える」という意味で謙譲語、尊敬語どちらでも利用可能です。 「賜り」の同義語にも、「もらう」と「与える」という表裏一体の言葉が挙げられます。 主語を曖昧にて話す日本語では、1つの言葉でどちらの意味でも受け取れる場合が多いので、明らかに区別しなくても、使うことは可能です。 「頂く」 「賜る」「賜りたく」は、「いただく」の意味で使われています。 例文にもある「ご理解賜わりたく」は、「ご理解頂きたく」と言っても問題はあまりせん。 しかし、相手に対してこちら側の対応が至らない場合、やむをえず相手に我慢してもらっている時などは、「いただく」を使うと一方的に聞こえることがあります。 そのような場合には、「賜る」のように自分がへりくだった言い方を使うと、相手の感情を逆撫でせずに済みます。 「貰う」 相手先から、お褒めの言葉、お土産などをもらった時には、良いものをもらったと言う意味で「結構なものを賜りまして」と使えます。 「いただく」と言う言葉も、動作をしてもらうことと、物をもらうという2つの意味があります。 そのため、「賜る」は「いただく」と「もらう」という2つの同義語を区別しないで使うことができます。 この2つの言葉は、もともと日本語では明確に区別をしなくても使えるためです。 「受け取る」 「賜り」の同義語として使う「受け取る」の場合は、注文などや相手側からの直接の依頼などに使うと良いでしょう。 注文を受け取るのは自分ですので、この場合は謙譲語としてへりくだって使うことができます。 「注文を受けまして」と言うとカジュアルになってしまうので、「ご用命を賜りまして」のように使うとビジネスシーンにぴったりの言い回しになります。 「授かる」 「授かる」の意味で「賜り」を使う場合には、お力添えなどを前につけて使います。 授かるというのは、相手から思いがけなくもらうニュアンスが強いので、相手側に援助してもらった時などに使います。 「非力な私どもですから、貴社のお力添えを賜りますよう、重ねてお願い申しあげる次第です。 」のように、どうしても力を貸して欲しい、私たちのためにひと肌脱いで欲しい時にも使うことができます。 「賜り」の意味を正しく理解しよう 「賜り」は「もらう」の謙譲語としても、「与える」の尊敬語としても使うことができます。 日本語は主語を省略することが多い言語なので、「もらう」と「与える」の区別はさほど明確につけなくても使えます。 使い方は、「ご理解」「ご配慮」と相手からしてもらったこと、もらった物を前につけた言い回しにします。 その後には「お願い申し上げます」「ありがとうございます」など、相手にしてもらいたい、自分の感情を伝えます。 ビジネスでよく使う謙譲語とは 会社や取引先との会話で使う場合には、ビジネスでよく使うのは「もらう」の謙譲語として使うことが多いでしょう。 こちら側の不都合に対して理解してもらったり、相手から配慮、好意をもらったりした時に、「ご理解賜りますようお願い申し上げます」「ご配慮賜りましてありがとうございます」と使うようにしましょう。

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依頼・お願いの定型フレーズ3

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「ご理解」の使い方 「ご理解ください」より「ご理解いただけますようお願い申し上げます」の方が無難 「ご理解ください」の「ください」は丁寧語なので、「ご理解ください」は正しい敬語になります。 「ご理解ください」は文法的には正しい敬語ですが、「ください」が命令文であるため少し丁寧さに欠けてしまう言い方です。 人によっては不快感を感じてしまいますので、注意が必要です。 よって、下記の言い方をすることで、目上の人に対しても使うことができます。 ・ご理解いただけますようお願いいたします。 ・ご理解いただけますようお願い申し上げます。 ・ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ・ご理解くださいますようお願い申し上げます。 ・ご理解いただきたく存じます。 ・ご理解いただければ幸いです。 協力も求める場合は「ご理解ご協力〜」 理解と協力を一緒にお願いする際は「 ご理解ご協力」「 ご理解とご協力」という形で使います。 「 ご理解ご協力いただきますようお願い申し上げます」「 ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします」などと使います。 電車のアナウンスなどでもよく聞く定番の言い回しになります。 ただ協力だけを求めるのはぶっきらぼうなので、理解してもらってから協力を求めるという謙虚な姿勢がこのフレーズには現れています。 理解に付け加えて何かをお願いする場合は「ご理解の上」 理解したもらった上で何かの行動を促すときは「 ご理解の上〜」を使います。 しっかりと状況を把握したり内容を確認してから、次の行為をお願いする文章で使います。 ・ご理解の上でご購入の判断をお願い申し上げます。 ・ご理解の上ご容赦いただきますようお願い申し上げます。 ・ご理解の上ご検討のほどよろしくお願いいたします。 ・ご理解の上お力添えいただきますようよろしくお願いいたします。 などと使います。 理解に対する感謝を述べるときは「ご理解いただきありがとうございます」 相手の理解に対して感謝をするときは「 ご理解いただきありがとうございます」を使えばよいでしょう。 より堅い表現には「 ご理解いただきましたことを感謝申し上げます」などがあります。 ビジネスにおいて自分や自社が原因で、相手に迷惑をかけたときなどに相手が理解をし対応してくれた場合に使います。 謝罪の意を込めるときは「ご不便をおかけしますが何卒ご理解〜」「申し訳ありませんが何卒ご理解〜」 相手に迷惑だと分かりながら理解を求める場合は、「 ご不便をおかけしますが何卒ご理解〜」「 申し訳ありませんが何卒ご理解〜」などの言い方があります。 その他にも、 ・誠に勝手ながら何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます ・誠に勝手ではございますが何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます などと言ったりもします。 「ご理解」の例文 「ご理解」を使った例文を紹介します。 「ご理解」の例文 ・お返事にお時間をいただく場合がございます。 ご理解のほどよろしくお願いいたします。 ・明日の会議にはご参加いただけますよう、ご理解のほどよろしくお願いいたします。 ・工事は10日ほど続きます。 騒音や振動などでご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。 ・ご期待に添うことができず誠に恐縮ですが、あしからずご理解ほどお願いいたします。 ・貴社におかれましても、いろいろなご事情がおありと存じますが、何卒ご理解のほどお願いいたします。 ・ご返事が遅れる場合がありますが、ご理解のほどよろしくお願い致します。 ・本商品はアレルギー物質である大豆が含まれています。 ご理解の上、ご購入の判断をお願い申し上げます。 ・来月いっぴより下記の住所に本社移転することになりました。 誠に勝手ではございますが何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます ・12月29日から1月3日まではお休みさせていただきます。 ご理解の上ご容赦いただきますようお願い申し上げます。 「ご理解」の類語との違い 「ご理解」と「ご了承」の違い 「ご理解」と非常に似た言葉に「 ご了承」があります。 「 ごりょうしょう」と読みます。 「ご了承」=尊敬を表す接頭語「ご」+ 「理解」を意味する「了」+ 「受け入れる」を意味する「承」 という成り立ちになっています。 よって、「ご理解」とは単に「物事を分かってもらう」という意味ですが、 「ご了承」は 「相手に物事を分かってもらった上で受け入れてもらう」という意味になります。 「ご了承ください」は、 物事を始める前に目上の人から許しをもらうときの言葉なので、「ご理解ください」とは少し用途が異なります。 「 予めご了承ください」などとも言います。 例文 ・お返事にお時間をいただく場合がございます、予めご了承ください。 ・応募者が多い場合は抽選とさせていただきます。 ご了承願います。 ・参加希望者が殺到しているため、応募を締め切りさせていただくことがあります。 ご了承くださいますようお願い申し上げます。 「ご理解」と「ご容赦」の違い 「ご容赦」とは「 許す、大目に見る」という意味です。 よって、「ご容赦ください」とは「許してください」「大目に見てください」という意味になります。 「自分や自社がした失敗や迷惑をどうか受け入れてお許しください」という意味で使います。 上記でも触れましたが、「ご理解の上ご容赦いただけますようよろしくお願いいたします」など「ご理解」と「ご容赦」は一緒に使うこともあります。 例文 ・乱筆乱文のほど、ご容赦ください。 ・本日の会議参加できません。 どうぞご容赦ください。 ・混雑により入場の制限をしております。 大変申し訳ございませんが、もう少しお待ちいただけますようご容赦くださいませ。 ・この度は多大なるご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした。 ご容赦のほどお願い申し上げます。 「ご配慮」「ご高配」「ご賢察」 「ご理解」の類語には、「 ご配慮(ごはいりょ)」「 ご高配(ごこうはい)」「 ご賢察(ごけんさつ)」などもあります。 これらの3つの単語はどれも同じ意味です。 どれも「他人の配慮」をいう尊敬語になります。 「理解」と「配慮」は意味が似ていますが、「配慮」は「心をくばること」なので、「物事がわかる」とは微妙に違います。 「 ご配慮のほど、よろしくお願いいたします」などと使います。 例文 ・大変勝手を申しまして恐縮ですが、ご配慮賜れますと幸いです。 ・海外出張の際には、紛争・テロ・内戦等に巻き込まれないよう、くれぐれもご配慮をお願いいたします。 ・先日は突然お伺いしたにも関わらず、ご配慮をいただきありがとうございました。 ・このたびの開店に際しましては、ご祝電とお花を頂戴し誠にありがとうございました。 いつもながらの温かいご配慮に、心より感謝申し上げます。

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