タカラトミー 売上。 タカラトミー (7867) : 決算情報・業績 [TOMY COMPANY]

タカラトミー(7867)の株価が暴落!?業績分析、配当金、株主優待に触れながら今後の予想を徹底解説!

タカラトミー 売上

Contents• タカラトミー(7867)について まずはタカラトミーの会社概要から見てみましょう。 会社名 株式会社タカラトミー 事業内容 玩具・雑貨・カードゲーム・乳幼児関連商品等の企画、製造および販売 本社 東京都葛飾区立石7-9-10 設立 1953(昭和28)年1月17日 資本金 34億5953万円 代表 小島 一洋 タカラトミーは1953年に設立された老舗おもちゃメーカーです。 代表的なおもちゃとしては、プラレール、リカちゃん人形などがあり、子供の頃にお世話になった人も多いのではないでしょうか。 タカラトミー(7867)の株価推移とチャート タカラトミーの株価をチャートを見ながら解説していきます。 <タカラトミーの日足> 2019年3月~2019年12月までは下落を挟みながらも株価は上昇していました。 しかし、2020年1月に株価が高値を付けると、コロナショックもあり株価はピークアウトし、直近株価は900円と低迷しています。 売上はここ数年は停滞• 利益は伸びていたが、20年3月期に減益となった• 営業利益率は8. 1%であり、前期比で1. 7%悪化しています。 引用: 減収・減益となっていますが、営業利益の落ち込みが厳しい印象です。 営業利益の減少の要因は、売上高減少によるものとしていますが、営業利益率が下がっていることも影響しています。 四半期決算を見てみると、20年1-3月期がコロナの影響を受けた厳しい内容だったことがよくわかります。 <タカラトミーの四半期決算推移> 売上高 営業利益 純利益 1株利益 利益率 19. 01-03月 35,217 -694 -1,086 -11. 4 -2. 04-06月 35,288 555 265 2. 8 1. 07-09月 47,804 5,271 3,924 41. 2 11. 10-12月 48,885 6,376 2,401 25. 2 13. 01-03月 32,860 -1,519 -2,083 -21. 9 -4. 新型コロナの影響によるものかと思いましたが、20年1-3月期には新型コロナの影響は軽微であったようです。 引用: 新型コロナの影響ではないとすると、 そもそもの稼ぐ力の問題となるので、今後は四半期決算と決算説明資料で、タカラトミーの動向を確認する必要がありますね。 引用: タカラトミーの配当金、株主優待• 配当金:未定(2021年3月期)• 新型コロナウイルスの影響により業績見通しが未定となっているため、配当金も同様に未定となっています。 なお、これまでは下記の通り配当金は推移しています。 直近5年を見てみると 配当金は毎年増配されており、配当性向も上昇しています。 直近である2020年3月期の配当金は、1株当たり30円であり、2020年5月22日の株価900円から考えると、 配当利回りは3. 3%です。 配当利回りはそこそこありますが、21年3月期の配当金が未定になっているので、注意はしたいですね。 ただし、新型コロナがタカラトミーに与える影響は限定的と思われるので、減配の可能性は低いと考えます。 <オリジナル品> オリジナル品は毎年変わりますが、過去の傾向から次の通りとなっています。 保有株数 優待内容 100~999株 トミカ2台セット 1,000~1,999株 トミカ4台セット 2,000株以上 トミカ4台セット オリジナルリカちゃん <株主割引制度> 保有年数に応じて、タカラトミーの公式通販サイトにて割引を受けることができます。 保有年数 割引(利用上限10万円) 1年未満 10%割引 1年以上3年未満 30%割引 3年以上 40%割引• 21年3月期の配当は未定だが、維持されれば配当利回り3. オリジナル商品が貰える株主優待は、タカラトミーのファンには嬉しい! タカラトミー(7867)の株価見通し タカラトミーの株価の今後の予想ですが、 1,000円付近でしばらく推移と考えます。 タカラトミーの日足はコロナショックにより下落した後、サポートラインであった1,000円を割り、株価は低迷しています。 ファンダ面も 直近四半期の20年1-3月の売上・利益も悪く、買いは入りにくい状況です。 この状況から日足では1,000円付近に戻すのがやっとかなと思います。 月足ではサポートラインでもサポートラインであった1,000円を割っています。 ここ最近の 通期業績は売上、利益ともに減少方向であり、ファンダ面も悪く、中長期の買いも入りにくいと思います。 1,000円までは戻せるとは思いますが、その後買いが続くかどうかは疑問です。

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タカラ (玩具メーカー)

タカラトミー 売上

1999年3月15日上場 本社所在地 〒124-8511 7-9-10 設立 (28年) ()(創設:(大正13年)2月) 事業内容 玩具事業 代表者 兼 代表取締役兼 資本金 34億5,953万円 発行済株式総数 9629万850株 (2016年9月30日現在) 売上高 連結:1,768億5,300万円 (2019年3月期) 営業利益 連結:144億700万円 (2019年3月期) 純利益 連結:93億200万円 (2019年3月期) 純資産 連結:673億1,500万円 (2019年3月31日現在) 総資産 連結:1,433億6,400万円 (2019年3月31日現在) 従業員数 連結:2,665人 単独:509人 (2019年3月31日現在) 決算期 主要株主 司不動産(株) 8. )は、に本社を置くのメーカー。 (18年)、玩具メーカーであるとの合併によって誕生した。 なお、合併から現在に至るまで、英字商号に前身の一社である「タカラ」の社名が入っておらず、存続社の商号である「 TOMY COMPANY,LTD. 」をそのまま使用している。 初頭、日本の玩具業界は後半から続くの流れを受けて縮小傾向にあり、業界大手のが大手ゲームメーカーのナムコ(後の)と経営統合するなど、業界再編が進んでいた。 この頃、タカラはヒット商品を相応に出してはいたが、ブーム終了の反動で過剰な在庫を抱えることが多発した事や、別途展開していた実車化による事業や家電品事業がそれぞれ失敗したことで経営危機に陥り、廃業倒産の危機にあった。 一方、トミーは後の経営危機(自社ブランドによるヒット商品に恵まれなかった事に起因する停滞など)をや関連商品のヒット、リストラなどの事業縮小で乗り切ってはいたものの、今ひとつ派手さにかける企業イメージの改善と更なる経営基盤の改善を求められていた。 この様な経緯により、共にに本社を持つ両社は水面下で企業提携などを含めた交渉を図り、最終的には合併という形に落ち着いた。 もっともこの合併は決して平坦ではなく、一時は物別れになりそうなところを(当時)のCEOだったが間に入って合併にこぎつけている。 なお、タカラトミーはインデックスの申請前の2013年6月12日に、インデックスが「金融商品取引法違反容疑による証券取引等監視委員会の調査について」を公表したことを受けて、保有していたインデックス株全株を売却し 、インデックスとの関係も、インデックスが保有していたタカラトミー全株式の売却、インデックスが行っていた事業が2013年11月1日にセガ(後の)の子会社であるインデックス(新社、後に〈新社〉とインデックス〈2代目、後の〉へ会社分割)へ譲渡されたことにより、2013年10月までに関係を解消している。 現在は旧トミー・タカラ両社の持っていた資産を活用して開発・発売される新商品や、タカラトミーのグループ会社間でコンテンツや版権ビジネスの相互活用を図る。 しかし、短期間で性急に合併した反動による数々の課題点(日本国外の現地法人社名が「TOMY」であることや、日本国内でもトミー興産やトミーテックに代表されるようにタカラトミーアーツなど一部の例外を除いてブランド統合が進んでいないこと、旧社同士で被る事業の整理や負債解消など)を抱えており、今後はそれらの解消と更なる発展が求められている。 合併後に発売された新製品は新ロゴ(青地に前身2社のロゴを組み合わせたもの)を使用しているが、一部の新製品は旧タカラ、旧トミーのブランドを使用している(など)。 特色 [ ] 日本国外での販売に力を入れている。 これは"Tomiyama"(トミヤーマ)のブランド名で知られた旧トミーの前身企業である富山商事時代からの流れを受けたもの。 トミー時代にはと業務提携して代理店(実質的には子会社のトミーダイレクトが担当)となり、関連商品などを扱ったり、の関連商品をほぼ独占的に扱っていた。 この様な経緯により、合併後の会社名も英語表記では「TOMY COMPANY,LTD. 」となっている。 キャラクターコンテンツ産業については先代のトミー社長・の方針もあり、ほぼ無関心で手を出そうとしなかった。 允就がキャラクターの人気を利用したやり方を否定し、あくまでも玩具の出来あいで勝負という職人気質に近い持論を持っていたからである。 ところが近年、玩具業界ではコンテンツ産業やキャラクタービジネスが重要視されるようになり、この分野に遅れをとっていたのでキャラクターに力を入れ始め、フィギュアや抱き枕などを作るようになった。 合併以前には、のキャラクターがビークルに変形するスター・ウォーズ・トランスフォーマーシリーズは国内での正規輸入販売が行えなかった。 これはで製作されたその玩具シリーズは、スター・ウォーズとトランスフォーマーに関する版権を米国では共にハスブロが持っているが国内ではトミーとタカラで分かれていたためである。 合併により国内での版権問題が解消され、同商品は基本的にスター・ウォーズのラインナップとして国内販売されている。 同様にトランスフォーマーシリーズの一部トイはの商品をハズブロが海外ラインナップに組み込んだために国内販売が出来なかったが、開発を行ったトミーが金型を持っていたことが判明したためにトイボックスの協力を得て復刻・初の国内販売が実現した。 前身のトミー時代からおよびの公式スポンサーの一つとして名を連ねている。 これもトミー時代から受け継がれたもの。 ただし2006年(平成18年)からのみ、約2ヶ月間のスポンサー非契約空白時期が存在する。 2015年6月、旧トミー創業家の富山家以外かつ日本国外の出身者としては初めてのが代表取締役社長に就任した。 ゲーム関連事業 [ ] 合併当初はゲーム事業に力を入れる事を公言し、旧・タカラモバイルエンタテインメントを改組してインデックスとの合弁会社・タカラトミーエンタメディア(後の)を設立した。 しかし、エンタメディア社はゲームソフト開発会社ではなくパブリッシャー(発売専門)会社であり、実際の開発は、など、設立以前と同様外部ソフトメーカーに完全に依存している。 合併前は、やE-GAMEやバーンハウスエフェクトなどが主に実制作を担当していた。 タカラトミー本体ではフロンティア事業本部・デジタルエンターテインメント事業部においてを題材にした初のオンライン戦略シミュレーションゲーム『ゾイドオンラインウォーズ』の有料サービスを開始(開発は)。 実際に『ゾイドユニバース』も開設したが、ベータ版ゲームに不具合が多発し、正式版配信開始は当初予定(2006年8月)から大幅にずれて同年となり、正式サービス開始から2ヵ月後に入会金及び月額利用料が無料化した後、最終的に(平成19年)をもってサービスは終了した。 は(マーベラスAQLを経て現在の)と共同開発した『』(より後継機種の『』へ移行)、と共同開発した『』および後継タイトルの『』などのが好調であるが、2012年よりこれらのタイトルを含めたコンピュータゲーム関連事業の大半が子会社のへ移管されている。 ただし、タカラトミー本体にもゲーム開発部門は残されておりには『』をリリースした。 その後に『』、に『』をリリースするなどゲーム事業を本格的に再開させており、発売の用ソフト『』よりコンシューマゲーム市場にも再参入した。 コンピューターゲーム以外では、旧タカラから引き継がれた『』が堅調な人気を維持している。 (13年) - 富山玩具製作所創設。 (2年) - 合資会社富山工場を設立。 (昭和27年) - 富山工場、社名を合資会社三陽玩具製作所に変更。 (昭和28年) - 三陽玩具製作所、株式会社に改組し、三陽工業株式会社に社名変更。 (昭和30年) - 有限会社佐藤ビニール工業所設立。 (昭和34年)3月 - 三陽工業、営業部門を分離独立し、販売子会社富山商事株式会社を設立。 1959年(昭和34年) - 佐藤ビニール工業所、株式会社に改組。 (昭和35年) - 佐藤ビニール工業所、株式会社宝ビニール工業所に社名変更。 (昭和36年)2月 - 宝ビニール工業所、株式会社タカラビニール工業所に社名変更。 (昭和38年)3月 - 三陽工業をトミー工業株式会社に、富山商事を株式会社トミー(旧トミー)に社名変更。 (昭和41年) - タカラビニール工業所、株式会社タカラに社名変更。 (昭和59年)11月 - タカラ、株式店頭公開。 (昭和61年)2月 - タカラ、東証第二部上場。 (元年)3月 - トミー工業、旧トミーを吸収合併し、社名を株式会社トミーに変更。 (平成3年)9月 - タカラ、東証第一部上場。 (平成9年)9月 - トミー、株式店頭公開。 (平成11年)3月 - トミー、東証第二部上場。 (平成12年)3月 - トミー、東証第一部上場。 2000年(平成12年)7月 - タカラ、コナミ(現・)と資本提携。 (平成17年) - コナミ保有のタカラ株式全株がインデックスに売却され、タカラがインデックス傘下になる。 2005年(平成17年) - トミーとタカラが合併することで合意。 タカラトミー時代• (平成18年)• - トミーがタカラを合併し、株式会社タカラトミーが発足。 - ベビー用品販売大手の(大阪市中央区)と資本・業務提携することで合意、赤ちゃん本舗が発行する優先株50万株を取得し傘下にすると発表。 (平成19年)• - 米国大手プライベート・エクイティ投資会社の(TPG)と資本・業務面で戦略提携することに合意したと発表した。 TPGはタカラトミーの株式や新株予約権付き社債を取得し第2位株主になる予定で、タカラトミーは海外展開を行う。 - 赤ちゃん本舗との資本提携の合意内容を見直すと発表。 その後、赤ちゃん本舗は()の傘下に入った。 (平成20年)• - 主要株主であるの第三者割り当て増資を引き受け、6. 株式を相互に持ち合うこととなった。 - (後のタカラトミーアーツ)の完全子会社化を目的としたを実施すると発表。 その後、TOBは成立し、同年7月にユージンはタカラトミーの完全子会社となった。 - 臨時株主総会で、連結子会社であるユージン、ハートランド、すばる堂、ユーメイトの4社を2009年(平成21年)1月1日をもって合併することを発表。 (存続会社はユージン)• (平成21年) - ユージン、ハートランド、すばる堂、ユーメイトの4社が合併。 同年より社名をタカラトミーアーツへ変更。 (平成22年) - 、ユニオントイマーケティングの2社が合併。 (存続会社はユーエース)• (平成23年) - 米国・に本社を置く玩具メーカー・を買収、完全子会社化。 (平成24年) - 国内営業業務をタカラトミーマーケティングへ移管。 (平成25年)• - タカラトミーマーケティング、タカラトミーロジスティクスの2社が合併。 (存続会社はタカラトミーマーケティング)。 - インデックスが「金融商品取引法違反容疑による証券取引等監視委員会の調査について」を公表したことを受け、保有していたインデックス株全株を売却(後にインデックスもタカラトミーの全株式を売却)。 - 孫会社のトイズユニオンの全株式をへ譲渡。 (平成26年)• - 子会社のの株式をに譲渡すると発表。 - 当社の連結子会社である株式会社タカラトミービジネスサービス、株式会社タカラトミーエンジニアリング、トミー興産株式会社の国内機能子会社3社は、株式会社タカラトミービジネスサービスを存続会社として合併され、株式会社となった。 (平成27年) - が第2代社長に就任。 (平成30年) - 小島一洋が第3代社長に就任。 商品展開の一環として作られたマンガ・アニメ作品は除外) 男児向け [ ]• 2018年6月から新シリーズ『』を展開中。 とのコラボレート企画商品であるが展開中)• 2016年から新シリーズを展開中)• 現在は発売の『チョロQzero』が展開中)• 現在はとして再展開中)• (から移行)• 女児向け [ ]• (との共同原作) ゲーム [ ]• ポピラ• (現在はハズブロジャパンが販売)• NARUTO -ナルト- 激闘忍者大戦! ウォーターゲーム コンピュータゲーム [ ] 合併前の旧タカラ・旧トミー発売のタイトルも含む。 I"s Pure(2006年、PLAYSTATION 2)• NINTENDO DS• (2007年、NINTENDO DS)• (1997年、PLAYSTATION)• (1998年、PLAYSTATION)• (2008年、NINTENDO DS)• (2000年、PLAYSTATION)• 家庭教師ヒットマンREBORN! DS フレイムランブル 開炎 リング争奪戦! (2007年、NINTENDO DS)• 家庭教師ヒットマンREBORN! DS オレがボス! 最強ファミリー大戦(2009年、NINTENDO DS)• 家庭教師ヒットマンREBORN! DS 死ぬ気MAX! ボンゴレカーニバル!! (2007年、NINTENDO DS)• (1998年、PLAYSTATION)• (2000年、GAMEBOY COLOR)• (2000年、PLAYSTATION)• (2000年、PLAYSTATION)• (1998年、PLAYSTATION)• (2008年、NINTENDO DS)• (2002年、PLAYSTATION)• (1995年、PLAYSTATION)• (2009年、Wii)• (1986年、Family Computer)• (2007年、Wii)• (1998年、GAMEBOY)• (2010年、Arcade game• (2008年、Wii)• (1999年、PLAYSTATION)• (1999年、PLAYSTATION) 海外ローカライズ• (1995年、SUPER FAMICOM)• (1996年、SEGA SATURN)• (1997年、PLAYSTATION)• (1997年、PLAYSTATION)• (1999年、PLAYSTATION)• (2002年、GAMEBOY ADVANCE)• (2002年、PLAYSTATION)• (2009年、PlayStation Portable) カードゲーム [ ]• OHaNAs [ ] 2015年、と共同でコミュニケーショントイ・オムニボット「」を開発した。 ドコモのの技術を応用し円滑な会話が可能となっている。 ライセンス許諾商品 [ ]• パチップ• ハッピースウィーツクッキング• ザ・パズルミュージアム 提供番組 [ ] この節のが望まれています。 シリーズ() - 1997年の放送開始当初(トミー時代)から。 (テレビ東京)• (テレビ東京)• (フジテレビ)• (フジテレビ、関東ローカル)• (テレビ東京)• (テレビ東京)• (テレビ東京)• (テレビ東京)• () 主なグループ企業 [ ] 主な連結子会社 [ ]• 株式会社ペニイ• 株式会社• 株式会社• - 旧連結子会社。 - 資本関係は存在しない。 リトルファクトリー - にあるの運営会社。 過去の子会社 [ ]• 株式会社 - 2007年、が筆頭株主となり子会社でなくなる。 株式会社すばる堂 - 2009年1月1日付でユージン(タカラトミーアーツ)と合併、解散。 株式会社ハートランド - 2009年1月1日付でユージン(タカラトミーアーツ)と合併、解散。 株式会社ユーメイト - 2009年1月1日付でユージン(タカラトミーアーツ)と合併、解散。 株式会社タカラトミーロジスティクス - 2013年3月31日付でタカラトミーマーケティングと合併、解散。 株式会社タカラトミー販売 - 2013年6月4日付で解散。 子会社のトイズユニオンも同年7月16日付でへ全株式を譲渡。 株式会社タカラトミーエンジニアリング - 2014年11月1日付でタカラトミービジネスサービス(タカラトミーアイビス)と合併、解散。 トミー興産株式会社 - 2014年11月1日付でタカラトミービジネスサービス(タカラトミーアイビス)と合併、解散。 和興株式会社 - 2015年4月1日付でタカラトミーアーツと合併、解散。 株式会社 - 2015年12月に全株式を売却。 不祥事・事件 [ ]• (19年)、合併直後に「くまのプーさん わたあめポット」(旧トミー製品)に安全面で問題が発生、自主回収が行われている。 旧タカラ時代に「レンジでチン ハローキティホット2フレンド」という製品の回収を行っていた。 (には新たに事故が起こったことから、同年の新聞朝刊末尾で、製品の回収を改めて呼びかけている)• (28年)、「 」シリーズの新感覚スポーツトイ「 」の「ブルー」、「ピンク」、「パープル」の商品において本体のシャフト部分から色落ちすることが判明し、発売が延期された。 関連項目 [ ] が多すぎます。 関連の深い項目だけに絞ってください。 必要ならばとして独立させることも検討してください。 - 倒産したの後を引き継いだ。 (アニメ第2作)• - 後に関連商品の販売権がバンダイに引き継がれた。 など多数 関係性のある(あった)企業• (旧・野村トーイ) - 同社の解散に伴い、業務提携で同事業を引き継いだ。 - 旧タカラが商品化していた一部作品の販売権が移動している。 (旧法人) - 2014年7月31日に開始、2016年8月3日に破産手続結了に伴い法人格消滅。 (オフィシャルスポンサー) - 以下の両アトラクションともパーク開園当初からのスポンサーであった(開園当時はトミーとして契約)がに一度撤退。 後に「タカラトミー」としてに復帰。 () 脚注 [ ] [].

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トミーとタカラ、来年3月に合併

タカラトミー 売上

こんにちは。 前回は主に2010年から2013年に活躍したバンダイとタカラトミーの女児向けアニメの話をしました。 参照: 従来通りバンダイはプリキュアで安定した売り上げをたてられていたわけですが、対抗馬となるタカラトミーのプリティーリズムシリーズが存在感を表しました。 プリティーリズムシリーズの活躍からタカラトミーの優勢になりかけたのですが、バンダイ側ものちのキラータイトルとなるシリーズ、アイカツで反撃していき、2012年、2013年はまさに女児向けアニメ大混戦の時代となりました。 2013年が終わる時点ではアイカツ全盛期、プリキュアの安定した人気に対し、プリティーリズムシリーズの複雑な内容による売上不振などから、タカラトミー側が不利な状況を強いられます。 2014年からはタカラトミー陣営がどのような反撃を見せるのかに注目です。 ご注意ください。 もくじ• 2014年の女児向けアニメ 2014年は女児向けアニメの勢力図は再びひっくり返る出来事が起こった年です。 全盛期であったアイカツ、安定感のあるプリキュアの人気に対抗するべく、タカラトミーからの新たな刺客が登場します。 この刺客こそがバンダイにとって最大のライバルとなる、タカラトミーのビッグタイトルとなる作品です。 また、この年はプリキュアの安定した人気に陰りが見え始める年でもあります。 この年もまさに女児向けアニメ激動の年と言えるでしょう。 ハピネスチャージプリキュア! プリキュアシリーズ ハピネスチャージプリキュア! 2014年2月~2015年1月 ハピネスチャージプリキュア! はプリキュアシリーズ通算11作目、9代目プリキュアです。 「みんなを幸せにするために戦います! 」がテーマです。 ハピネスチャージプリキュアは「プリキュアシリーズ」放送開始10周年記念作品でなっており、これに関連して記念ロゴの新規に製作が行われたほか、放送開始から毎週1人ずつ番組の冒頭で「ふたりはプリキュア」から「ドキドキ! プリキュア」までの合計33人の歴代プリキュアによるメッセージ映像が、34話まで放送されました。 地球は謎の国家・幻影帝国に侵略されつつあった。 その幻影帝国に立ち向かう各国のプリキュアたちは日々ニュースで取りあげられ、世界的に認知されている存在だった。 そうした中、白雪ひめも祖国ブルースカイ王国を取り戻すべく「勇気のプリキュア」キュアプリンセスとして戦うが、全戦全敗という無残な戦績を残す。 ひめは自暴自棄になり、ブルースカイ王国大使館に引きこもってしまう。 そんな心境を酌んだ精霊ブルーはひめに愛の結晶を渡し、それをきっかけに1人の少女・愛乃めぐみと出会う。 めぐみとひめは無事に親友となり、キュアラブリーとなっためぐみとひめは「ハピネスチャージプリキュア」を結成する。 そして、幻影帝国の幹部が送り込むサイアークとの戦いに挑んでいく。 本編の内容としては、前年のシリーズと比べて主人公がサクサクと問題を解決するというよりは、主人公たちが様々な困難にぶつかり、もがきながらも乗り越えようとするような構成となっています。 また、プリキュアシリーズで長く控えられていた、イケメン男性との淡い恋愛模様も描写されており、話題となりました。 ハピネスチャージプリキュアはプリキュアシリーズの中でも異例の作品となっています。 それは、Yes! プリキュア5から魔法使いプリキュアまでの年度別売上の中で、最も売上が低い年の作品となっているためです。 前年のドキドキプリキュアの年度売上が約100億円ほどであったのに対し、ハピネスチャージプリキュアは70億円を下回っているようです。 その原因は様々な憶測がされており、作品自体のクオリティが低いためと考えられている節もありますし、同時期にやっていたアイカツやプリパラが大ヒットしていたために、相対的にプリキュアの人気がなくなったという原因も考えられています。 特に本作の劇場版プリキュアはこれまでの劇場版作品と比べても特に興行収入が低く、作品のクオリティの高さに比べて売れ行きが良くなかったことはファンの間で非常に悔やまれているそうです。 このうち、売上不振の理由として単純に女子人気がなかったためであるというふうに考えられていると挙げましたが、 バンダイが毎年実施している 「お子様の好きなキャラクターに関する意識調査」では、3歳から5歳の部門では1位、6歳から8歳の部門では2位であり、女児人気がなかったと言い切ることができない結果となっています。 この結果は様々な考察の余地がありますので、また別の記事でまとめたいと思います。 総論として、売上だけを見て結論を出すのであれば、ハピネスチャージプリキュアは女子人気が集められず不振の結果となりました。 これにより、バンダイは大きな打撃を受けることとなります。 アイカツ! 3年目 あかりGeneration アイカツシリーズ アイカツ! 3年目 あかりGeneration 2014年10月~2015年9月 前作までの話とは打って変わって再びスターライト学園に着目した、アイカツ!の第3シリーズです。 主人公は前シリーズまでの主人公であった星宮いちごではなく、新人アイドル、大空あかりが主人公となります。 いちご・あおい・蘭が審査員として参加した新入生オーディション「キャラバン」にて、見事合格した新人アイドル、中学一年生の大空あかりは、寮の雨漏りトラブルでの入れ替わりで、物静かで占い好きの氷上スミレとルームメイトになる。 また、芸歴13年のアイカツカードに詳しい新条ひなきと仲良くなり、共にスターライト学園で日々アイカツに励む。 1度はスターライト学園に不合格となった経験もあり、あかりは様々な工夫により初心からのアイカツにおいての模索をする所から始めるのであった。 本作の大きな特徴として、主人公が星宮いちごから大空あかりへと変更した点でしょう。 バンダイはプリキュアシリーズを1年毎に切り換えるのと同じように、女児の人気が1つの作品に長続きしないと考えているため、アイカツも3年目で一度リセットをかけたと考えることができます。 作品の内容自体も、このあかりGenerationから見始めても問題ないような構成となっています。 アイカツ! 2年目 であったスターライト学園以外の勢力が出てくることはなく、基本的にはあかりとその周りのアイドルたちによるスターライト学園でのアイカツがメインの話となります。 アイカツの2014年度のトイホビー売り上げは、90億円を越えず、これは前年度の130億円と比べて大幅な減少となります。 厳密には、2014年度の売上とは、放送時期的に、アイカツ2年目後半とアイカツ3年目前期の合算売上となりますが、少なくとも全盛期であった2013年度と比較してもやや盛り上がりに欠ける結果となりました。 この原因として考えられるのは、ライバルとなるタカラトミーから後述のビッグタイトルが送り出されたため、女児アニメのシェアを奪われてしまったこと、既存のアイカツファンが主人公の交代に伴い離れてしまったこと、新規ファンの取り込みに今一つ成功しなかったことなどが挙げられます。 しかし、中でもやはり、一度倒したと思っていたタカラトミーから、再びライバルとなる作品が送り出されたことは予想しておらず、かなりの打撃を受けたのではないかと予想されます。 まだこの段階ではアイカツの売上は十分すぎるほどの利益を出しており、大きく批判されるほどのものではありませんが、このあとのアイカツの売上にも大きな影響を与え、タカラトミーに優勢な状態を作り上げてしまうこととなります。 プリパラ1stシーズン プリパラシリーズ プリパラ 1stシーズン 2014年7月~2015年3月 アイカツの活躍によって、プリティーリズムシリーズを抑え込んだバンダイにとって、最大のライバルとなるタカラトミーが再び送り出してきたビッグタイトル、プリパラシリーズの最初の作品です。 現在までの女児向けアニメ勢力において、バンダイ一強にならなかったのはプリパラシリーズの活躍が大きいでしょう。 私立パプリカ学園に通う小学5年生の女の子・真中らぁらは誰でもアイドルになれるテーマパーク・プリパラタウンへの招待券プリチケが届くのを心待ちにしていた。 しかし、パプリカ学園では小学生のプリパラは厳禁、プリチケは見つかり次第没収されてしまう。 ある日、らぁらは南みれぃが落としたプリチケのファイルバッグを拾い、本人に届けるためプリパラタウンへのゲートが設置されているPrism Stoneを訪れた。 すると、らぁらの頭上にプリチケが降って来る。 プリパラタウンでみれぃを見つけてプリチケを渡した際に、デュエットオーディションに飛び入りで参加して欲しいと要請される。 こうして、思わぬ形でプリパラデビューしてしまったらぁらとプリパラを通じて知り合った仲間たちの神アイドルを目指す日々が始まるのであった。 アニメの内容は、前身となるプリティーリズムシリーズとは異なり、シリアスな展開は比較的控えられており、コメディテイストの明るい展開がほとんどとなっています。 前作までのプリティーリズムシリーズでは、女の子たちが日々頑張り、実力がつくことによりステージに立つことを許されるということを暗喩しており、どちらかといえばアスリートの考え方に近いのですが、プリパラは、どこにでもいる普通の女の子が、誰でもアイドルになれるというコンセプトになっており、今の時代の乗っ取った考え方のアイドル像となっています。 その女の子たちの可愛らしさや話のコメディさ、取っ掛かりやすさが功を奏したのか、タカラトミー側は、去年までのバンダイ側優勢の女児向けアニメのシェアを、見事にひっくり返すことに成功しました。 プリティーリズムは4年間の稼働期間中、最大で登録者数が約40万人を記録しましたが、プリパラはそれを上回る100万人を半年で突破するという爆発的な人気ぶりを見せました。 ゲームシステムとしては、カードを筐体に読み込ませてプレーするスタイルで、アイカツと同様なゲームシステムとなってはいますが、他のゲームとの大きな違いとして、「プリチケ」の存在があります。 プリパラは、ゲーム本体にカメラとプリンターが搭載されており、ゲーム開始時に、自分好みにカスタマイズした「マイキャラ」と、カメラ撮影した自分の顔が印刷され、自分だけの「プリチケ」が手に入ります。 プリチケは「マイチケ」「トモチケ」の二つのカードに分離することができ、マイチケは次回のゲーム開始時に、マイキャラなどのデータを読み込むために使います。 トモチケは、友達と交換するためのカードとなっており、プリパラのゲーム内では、マイキャラとともに、友達が作ったキャラクターを2人加えて3人組のユニットを結成することができます。 アニメ本編でも重要な役割を持つ、トモチケを交換する行為「パキる」がプリパラ大ヒットの要因となったようです。 2014年7月から投入された「プリパラ」は、2015年3月末までの約9ヶ月間の売上は約70億円と言われており、短い期間ながらもプリキュアシリーズに並ぶ結果となりました。 やはり、男性のユーザーも多いですが、大人の女性ユーザー「プリパラお姉さん」が多い印象があります。 ユーザーも女子高校生からOLらしき人まで幅広い印象があり、広い世代から人気が得られたことがわかります。 パキる相手がいるのかは気になりますが… この作品のヒットにより、タカラトミーは女児アニメシェアを大きく回復したことになります。 一時はバンダイ側の一強体勢が復活したかのように思われましたが、タカラトミーの復活により再び混戦状態が始まります。 歴代の主人公が一堂に会し、各シリーズの主人公たちがプリパラでアイドルデビューする真中らぁらに、アイドルとしての心得を自分たちが経験したエピソードを通して教えるという形で進行していきます。 また、プリパラの存在が番組内で発表されてからは、プリパラについて説明が入ります。 各話ごとに紹介エピソードとレッスンのまとめがあります。 既存のプリティーリズムシリーズのユーザーをプリパラに移行させるための大胆な作戦といえるでしょう。 1年間の放送が予想されていたプリパラのうち、1クールをこのオールスターセレクションに費やしたことになります。 具体的な効果のほどはわかりませんが、筐体ゲームにおいてもプリティーリズムシリーズのアイテムをプリパラでも使えるようにすることや、プリティーリズムシリーズとプリパラのコラボ映画を公開するなどからも、プリパラの過去作品に対するこだわりが感じられました。 2015年の女児向けアニメ 2015年は相対的に女児向けアニメが盛り下がった年であると言えます。 バンダイ側は前年のプリキュアの売上低下をやや引きずっており、アイカツも人気低下と女児離れが止まりません。 プリパラも1年目ほどの売上はなかったようで、全体を通して売上が落ち込んだ年となります。 バンダイ側は女子向けアニメの人気低下を察してか、新しい女児向けアニメを送り込んできます。 プリンセスプリキュア プリキュアシリーズ Go! プリンセスプリキュア 2015年2月~2016年1月 Go! プリンセスプリキュアはプリキュアシリーズ通算12作目、10代目プリキュアです。 「プリンセス」がキーワードのプリキュアであり、「夢」がテーマとなっています。 春野はるかは、愛読書の絵本『花のプリンセス』がきっかけで「わたしもプリンセスになりたい」と夢見る少女。 幼少期、カナタと名乗る謎の少年と出会う。 はるかはカナタに「夢を信じる大切さ」を教わり、去り際に夢のお守りを受け取る。 時は流れ、中学1年生になったはるかはルームメイトの七瀬ゆいと友達になり将来の夢を語り合っていたが、過去のトラウマから自分の夢を言うのを躊躇い森へ逃げてしまう。 そして森ではるかは闇の勢力三銃士の一人・クローズと出会うが、はるかはクローズに毅然たる態度を見せる。 するとカナタからもらったお守りが光り出し、「花のプリンセス」キュアフローラに覚醒する… 様々なテーマが題材とされてきたプリキュアの中で、取り上げられてそうで取り上げられていなかった「プリンセス」というテーマを取り扱ったプリキュアです。 2014年に公開された「アナと雪の女王」が大ヒットを博したため、その影響ではないかという声もあります。 アニメの内容としては、普通の女の子が「プリンセス」に憧れて様々な困難に立ち向かう…というような内容です。 今までのプリキュアと比べて、なにか特別な試みを行ったわけではなく、あまり注目されることの少ないシリーズではあります。 しかし、各話ごとの作画、ストーリーともに非常にクオリティが高く、「ハズレ 回 がない」と言われるほど安定した面白さを誇っていました。 この安定したクオリティにも関わらず、2015年度の売上は前年と同様に70億円を超えることはなく、前年度の影響を色濃く受けているような結果となりました。 これにより、プリキュアシリーズは3年連続売上が減少していることになります。 しかし、このプリンセスプリキュアの安定したクオリティは、視聴していたプリキュアの固定ファンをしっかり満足させ、次年度のプリキュアの売上に大きく貢献していたのではないかと言われています。 アイカツ! 4年目 あかりGeneration アイカツシリーズ アイカツ! 4年目 あかりGeneration 2015年10月~2016年3月 主人公の大空あかりが継続して活躍するアイカツ!の第4シリーズです。 アイカツ! の締めくくりとなる作品で、半年間のみの放送となります。 終わりの作品ということで、終盤では今まで登場したキャラクター、デュオ、ユニットなどがほとんど出演し、オールスター的な話となっています。 ツアーでは、新しく出会った地元のアイドルや、かつてのルームメイトであった交換留学生組との再会、その地域の個性など、様々な刺激を受けることとなる。 そして、ツアー終了後、ついに、スターライトクイーンカップが開催されることとなる。 アイカツ! 3年目 あかりGenerationの売上不振を受けてか、4年目の放送期間は半年間のみとなりました。 最初の1クールは新しいキャラクターや、一度出番があったけれども焦点が当てられなかった交換留学生の話など、ますますストーリーを展開させるような構成となっていましたが、2クール目からはクリスマスステージで今までのキャラクターをすべて出演させ、オールスター的な演出を見せ、その後、スターライトクイーンカップでいちご・あかりたちのアイカツの最後を締めくくります。 バンダイ側としては、3年目の途中からアイカツの売上が減少傾向にあることはわかっていながら、あえて4年目を2クールも放送したのは、固定ファンをスムーズにスマートフォン向けアプリゲームの「フォトカツ! 」へと移行させる目的があったのではないかと考えられます。 フォトカツのサービススタートは2016年1月でしたので、ちょうど放送時期と被ることがわかります。 アプリの開発を放送終了に間に合わせる目的もあったとも考えられますね。 2015年度のアイカツの売上は30億円に届かず、前年度の売上の半分以下という結果になりました。 一方で、フォトカツへの移行はスムーズに進んだようで、アプリの事前登録者数は37万人に達したようです。 アイカツの固定ファンの多さが伺える結果となりました。 売上が下がりつつあったアイカツシリーズのファンをアプリへと移行させ、アニメを一度終了したのはバンダイの苦肉の策であったかもしれませんが、フォトカツはアプリゲームとしては大きな売上をあげたそうです。 バンダイの立ち回りのうまさが際立つ結果となりました。 参照: プリパラ2ndシーズン プリパラシリーズ プリパラ2ndシーズン 2015年4月~2016年3月 前年で爆発的な大ヒットを巻き起こした、タカラトミーのキラータイトル、プリパラの第2シリーズです。 主人公は継続して真中らぁらであり、プリパラの新システム「ドリームシアター」に関連する話となります。 プリパラに新しいエリア「ドリームシアター」が完成し、四季のプリンセスを決めるべく年四回アイドルドリームグランプリを開催することが発表された。 グランプリ参加者はチャームを渡されて参加することとなる。 そこに黒須あろまと白玉みかんの二人からなるユニット・アロマゲドンが現れる。 間もなくパプリカ学園の学園長代理として、ムービースターとして有名な紫京院ひびきがプリンセス候補の緑風ふわりを連れて来日する。 ひびきはプリパラを自らの思惑通りに改造すべく、様々な暗躍を始める。 プリパラ1stシーズンのような、それぞれ話がある程度独立しているのとは異なり、2ndシーズンは1年通して「ドリームシアター」に関連した四季のプリンセスを決める話がメインとなっています。 中でも、紫京院ひびきが登場してからは特に話が一貫しており、ひびきは2ndシーズンにおけるラスボス的立ち位置となっています。 前年までのシリーズと異なり、ドリームシアターエリアにある「ドリームシアターライブ」は5人でユニットを結成することができ、今までのユニットとは異なった様々な組み合わせのユニットが結成されます。 それにより、今までユニットの仲間同士であったキャラが対立したり、焦点があてられることのなかったキャラや新キャラ(北条コスモなど)にスポットがあてられることになります。 全体を通して、前年にも増してコメディ要素が強くなりましたが、終盤ではこれまでのプリパラになかったような非常にシリアスな展開となっていきます。 売上としては前年度よりもやや低下したとの予想が多いですが、依然として女児人気を維持していたようです。 どちらかというと大人の間での知名度が広まっていたような気がします。 プリパラおじさんやプリパラお姉さんをよく見るようになったのはこのあたりからだったと思います。 結果、タカラトミーは安定したプリパラ人気を維持できていたようです。 かみさまみならい ヒミツのここたま かみさまみならい ヒミツのここたま 2015年10月~ かみさまみならい ヒミツのここたまは、バンダイ原案のアニメおよびその関連玩具です。 2015年10月まで長年放送されていた、たまごっちの木曜午後6時枠の後継となった作品であり、前作たまごっち!からのスタッフが多いのが特徴です。 ひだまり小学校5年生の女の子四葉こころは、「ものにはみんな魂がある」というおばあちゃんの教えを守り、物を大切に使っている。 ある日、こころが3歳の時から使っている色鉛筆から、かみさま見習い「ここたま」の一人「ラキたま」が生まれるところを目撃してしまった。 ここたまは、人間が大切にしている物への想いが魂となって生まれた「物の神様」で人間に見つかってはいけないという決まりがある。 ところが、ラキたまは生まれてすぐにこころに姿を見られてしまい、2人は「ヒミツのけいやく」をして「ヒミツの友達」になった。 こころは次々と新しいここたまと出会っていき、友情を深めていく。 日本国内のドールハウス事業に参戦すべくバンダイから送り出した玩具催促アニメです。 玩具とアニメの同時展開を行い、ドールハウスシェアの獲得を目指したようです。 アニメの内容としては、シリアスな展開などはなく、主人公のこころとその周りのここたまたちが友情を深めていく様子を描きます。 2000年代前半に話題となった「とっとこ!ハム太郎」を思い出すような構成です。 アニメの放送を開始した当時、玩具人気はすさまじいものがあり、2015年おもちゃランキング(女の子向け)の中で、「ヒミツのここたま おおきなここたまハウス」が売上1位を獲得しています。 参照: この玩具の人気が後押ししてか、2年目の継続と映画化が決定しました。 これにより、バンダイ側はヒットタイトルが増えた形になります。 2016年の女児向けアニメ 2016年は、前年と比較してバンダイ側が巻き返した年となっています。 前年までの売上不振であったプリキュアとアイカツがようやく元気を取り戻し、反撃の兆しを見せます。 一方、タカラトミー側は、プリパラの人気がそのまま続いており、去年までの流れと変わらずと言ったところです。 全体としては特別大きな変化があったわけではなく、バンダイ側が独りでに回復してきたといった感じです。 去年からの流れを見ると、それぞれの女児向けアニメが自身の立ち位置を見つけて、棲み分けが出来てきたような印象を受けます。 サンリオも、ジュエルペットシリーズに続く新しい作品を送り出します。 魔法つかいプリキュア プリキュアシリーズ 魔法つかいプリキュア 2016年2月~2017年1月 魔法つかいプリキュアはプリキュアシリーズ通算13作目、11代目プリキュアです。 「魔術」をテーマに取り上げたプリキュアであり、人間界と魔法界の少女が手をつなぐことによって生まれる友情と奇跡がメインコンセプトです。 津成木第一中学校に通い、もうすぐ中学2年生になる朝日奈みらいは、春休み中の夜、無動作に飛行して落下する紫色の物体を目にする。 みらいは飛行体の捜索に出掛け、そこで魔法のほうきで浮遊する少女に出会う。 彼女は魔法つかいのリコと名乗り「魔法の宝石リンクルストーン・エメラルドを探しに魔法界から人間界へやってきた」と説明する。 同じくリンクルストーンを手に入れ世界侵略を企むドクロクシー配下のバッティと怪物ヨクバールが現れる。 みらいとリコは襲撃に遭うが、2人の持っていたペンダントにより「伝説の魔法つかい」である魔法つかいプリキュアに変身し、敵と対峙することになる。 本作の大きな特徴として挙げられるのは、プリキュアでは今までなかった前半と後半の2部構成のストーリーであること、また、終盤の49話と50話は物語が解決した後の10年後の世界を描いていることでしょう。 10年後のりこ、みらいが登場することが大きな話題となりました。 これまでのプリキュアで問題になっていた、序盤から中盤までの視聴率と、終盤の視聴率が大きく解離している現象を解決させるための構成ではないかと考えられます。 しかし、魔法使いプリキュアの世帯視聴率は前年よりも減少しており、特別効果があったわけではなさそうです。 補足しておくと、プリキュアの世帯視聴率はスマイルプリキュアから毎年減少傾向にあり、世帯視聴率の測定方法自体が時代に適していないのではないかと疑問視されています。 2016年度のプリキュア関連商品の売上は約75億であり、去年度の売上より10億ほどの売上向上となりました。 これは非常に見事なことで、減少傾向にあったアニメシリーズの人気を回復させることが難しいことはプリティーリズムシリーズからもわかります。 長年女児向けアニメに携わってきたバンダイ、東宝だからこそできた成果ではないでしょうか。 売上が回復した要因として 「おしゃべり変身モフルン」や「リンクルスマホン」などの商品が爆発的な人気を博したこともありますが、それ以外にも人気回復に向けた伏線を張っていたようです。 しかし、それでも今までのプリキュアと比較して、売上がまだまだ心もとないのは確かであり、今後さらなる躍進ができるのかに注目したいですね。 アイカツ! スターズ アイカツシリーズ アイカツ! スターズ 2016年4月~ アイカツ!スターズは3年半続いたアイカツ!の後継となる作品です。 キャラクターや設定などは一新され、これまでとの繋がりは基本的にはありません。 四ツ星学園は歴史あるアイドル学園。 虹野 ゆめは、S4の歌組代表である白鳥 ひめのステージに影響されて、四ツ星学園に入学する事となる。 ゆめは歌唱力もまだ持ち合わせておらず、当初は大成の見込みはなかったものの、ファーストステージで予想もしないオーラを放ち、ひめすら驚愕させる事となる。 このオーラによって、ゆめは歌組のCDデビューも獲得する事になるが、学園長はアイドルとしての素質を試すかの様にさまざまな課題を課す。 しかし、この素質を試すかのような行動には学園長のゆめに対する思惑があった。 本編の内容としては、アイカツではこれまで扱ってこなかったシリアスな内容や、主人公の苦悩を描いており、これまでのシリーズと一線を画しています。 特に、第一部(1年目)では、ゆめのオーラに関しての話がメインとなっており、今までのアイカツでなかったような超能力的な要素も現れます。 前作同様、通常のシーンは2D絵、ライブシーンでは3DCGでの描写となっています。 また、ライブシーンでの3DCGについて、制作元がサムライピクチャーズから自社制作へと移行したため、前作までのCGとデザインが異なり、それまでとは違ったテイストのライブシーンとなりました。 これにより、今までのファンの間でも賛否があったようですが、2年目に入ってからはCGのクオリティがさらにあがったこともあり、否定的な意見は少なくなりました。 2016年度のアイカツ関連商品の全体売上は約45億であり、前年と比較しても売上は回復したことがわかります。 この全体売上の中には、スマートフォンアプリであるフォトカツの売上も加算されているため、アイカツスターズの売上とフォトカツの売上の合計であることを考える必要があります。 フォトカツの売上がどれほど影響しているかはわかりませんが、事前登録者数の多さや、アプリの新曲のリリース速度が早いことなどを考えると、売上に大きく貢献していることが予想されます。 アイカツスターズという新シリーズの人気は前年並みではありましたが、フォトカツの売上に後押しされた形でこの45億という数字が打ち立てられたのではないでしょうか。 アイカツ新シリーズの滑り出しは上々といったところでしょう。 プリパラ3rdシーズン プリパラシリーズ プリパラ3rdシーズン 2016年4月~2017年3月 継続したヒットを打ち立てている、プリパラ!の第3シリーズです。 プリパラは3年目で終了となることが決定し、このシーズンがプリパラの締めくくりとなります。 らぁらたちの最初の目的であった「神アイドル」を目指す話と、神アイドル誕生のキーとなる女神ジュリィの話です。 パラ宿のプリパラで神アイドルグランプリが開催されることが決定し、らぁら達は神アイドルを目指してこれに参加する決意を固める。 同時にらぁらは突然プリパラタウンに現れた謎の赤ちゃん、ジュルルを拾い、みれぃ達と協力して世話をすることになった。 この赤ちゃんこそ、神アイドル誕生の鍵を握る女神、ジュリィの仮の姿であった。 らぁら達は、ジュルルを元のジュリィに戻すため奮闘することになる。 プリパラ3rdシーズンはプリパラの最後を締めくくる作品ということもあり、らぁらたちの目的である「神アイドル」になる話ですが、これまでのシリーズにあったシリアス要素はほぼなくなり、1年通して常に明るいコメディ調で描かれます。 2ndシーズンまでと同様に、新キャラが続々登場したり、新ユニットが結成されたりしますが、2ndシーズンにあった「ドリームシアターライブ」のような目新しい新システムはありませんでした。 また、同年に日本武道館にて独占ライブを決行したのも印象に残っています。 メンバーの中でも、みれぃ役の芹澤 優 せりざわ ゆう は個人としても活躍し、各種メディアで取り上げられることが増えていますね。 3年目のこのシリーズでも、タカラトミーはプリパラ人気を維持できていたようです。 この3rdシーズンは、プリパラの締めくくりとなる作品となりましたが、最終回では神アイドルとなったらぁらが、校長から転校するように命令をうけ、転校したあとの展開が次回作「アイドルタイムプリパラ」へ繋がることとなります。 プリパラからアイドルタイムプリパラへと名前は変更していますが、話も引き継いでいますから、実質的な続編ということになります。 タカラトミーはやはり、キラータイトルである「プリパラ」を継続させることを考えたようです。 今後の展開がどのようになるかが見物ですね。 リルリルフェアリル リルリルフェアリル 2016年4月~ リルリルフェアリルは、サンリオとセガトイズが共同制作したアニメ作品およびそのキャラクター群です。 「ジュエルペット」シリーズの後継作品となるサンリオとセガトイズが共同制作作品の第2弾です。 「フェアリル」と呼ばれる妖精たちが暮らす世界「リトルフェアリル」を舞台に、花の妖精(フラワーフェアリル)のりっぷや仲間たちの日常を描いた作品です。 サンリオは今まで癖のある作品を作ってきたことで有名ですが、今作は低年齢層向けに作られていることもあり、子供たちが安心してみられるような丁寧な構成、演出をしています。 また、サンリオとセガトイズが共同制作しているので、玩具の売上を促進するためのアニメというのは間違いないのですが、玩具の催促が非常に少ないことでも有名です。 この作品の監督を務めている「五城桜」という監督ですが、プリティーリズムシリーズを務めた「菱田正和」監督と同じ人物であり 確定ではない 、アニメの内容に強いこだわりが感じられます。 玩具の催促が少ないにも関わらず、しっかりと売上をたてられたようで、シリーズの2年目となる作品「リルリルフェアリル~魔法の鏡~」の放送が決定しました。 バンダイ、タカラトミーとは別に、サンリオも着々と売上を伸ばしているようです。 後半まとめ バンダイ側の安定したプリキュア人気と全盛期となったアイカツ人気にあてられて、一度は落ち込んだタカラトミー陣営でしたが、2014年のプリパラ人気を皮切りに猛反撃を繰り出します。 一方バンダイはプリキュア、アイカツの人気に陰りが見え始め、長い期間苦戦を強いられることとなります。 2015年の継続した売上低下をなんとか耐えきり、2016年にはアイカツの新シリーズが始まります。 今まで減少傾向であったプリキュア、アイカツ関連商品の売上がなんとか回復し、バンダイ陣営は反撃の準備が整いました。 対して、2017年、タカラトミーは新シリーズでもプリパラの安定した人気を保つことができるのでしょうか。 これとは別に、サンリオはジュエルペットシリーズ以上のキラータイトルを生み出すことができるのでしょうか。 今後に期待ですね。 おわり!.

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