コロナ ウイルス ツイッター リアルタイム。 ジョンズ・ホプキンス大学の新型コロナウイルス感染状況ダッシュボード作成の裏側

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下のグラフは中国本土と他の地域の感染者数。 サイトの情報源は「アメリカ疾病管理予防センター」「世界保健機構」「中国のCDC(疾病管理予防センター)」の3ヶ所から収集されたデータであり、これらの情報を視覚的に表示しています。 各機関から新しいレポートが届くたびに、総感染者数、総死亡数、総回復数が更新され、それぞれの数を赤い点の大きさで表現しています。 データは以下のサイトから確認できます。 特に海側のいくつかの地域では、人口密度が高いせいか、武漢周辺の農村地域よりも感染者が多くみられます。 マップの一番上の赤いマークは、北京(Beijing)の感染者数です。 武漢から距離があったせいか、意外にも感染者数は多くありません。 また武漢より西の地域に感染者数が比較的すくないのは、西は山あいの地域であり、海に面した東側よりは人の往来が少なかったからでしょう。 中国と中国以外の国で感染の勢いに大きな差がある Credit: こちらは、感染者を中国本土と他の全ての国とで比較したグラフです。 数字だけみた場合、中国本土での感染に歯止めがかかっていない一方で、中国本土以外の地域では、感染者に劇的な増加はみられません。 コロナウイルスは中国で蔓延している一方で、他の地域では水際防衛が成功しているからとも考えられます。 なお、マップで使用されているデータはグーグルスプレッドシートからもダウンロード可能です。

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新型コロナウイルス感染症(COVID

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新型コロナウイルスの感染者数をリアルタイムに表示するウェブサイトをジョンズ・ホプキンス大学が公開 2020年02月09日 中国を中心に世界各地で猛威を振るう新型コロナウイルス。 その世界的な感染状況をリアルタイムに表示するワールドマップを、アメリカのジョンズ・ホプキンス大学が公開した。 Coronavirus 2019-nCoV Global Cases by Johns Hopkins CSSE このリアルタイムマップは世界保健機関 WHO ,アメリカ疾病予防管理センター CDC ,欧州疾病予防管理センター,中国国家衛生健康委員会 NHC および中国の医療従事者コミュニティサイトから収集されたデータを基に作成されている。 これによると、2020年2月8日13時時点で確認されている全世界の感染者数は34,887人となっている。 それぞれの国 地域 の項目をクリックすると、右にあるリアルタイムマップで詳細を確認することができる。 記事作成時点での最新の感染者数は64名だが、このマップでは61名と表示されているため、どうやらマップに反映されるまでに数時間はかかるものとみられる。 全世界の感染規模 Coronavirus 2019-nCoV Global Cases by Johns Hopkins CSSE ワールドマップに表示されている赤い丸は、国 地域 における感染規模を表したものだ。 感染者数が多いほど、赤い丸が大きくなる。 あくまで感染規模を表示しているだけに過ぎず、感染者の場所を正確に表したものではないことに注意が必要だ。 例えば、日本では全国各地で感染者が確認されているにも関わらず、横浜港のクルーズと合わせても2つの赤い丸しか表示されていない。 Coronavirus 2019-nCoV Global Cases by Johns Hopkins CSSE 感染規模の詳細表示 Coronavirus 2019-nCoV Global Cases by Johns Hopkins CSSE マップ上で感染者をクリックすると、感染者数 Confirmed と死者 Deaths 、回復者数 Recovered がそれぞれ表示される。 これによると、記事作成時点での感染者数は25人、死者数は0人、回復者数は1人になっているようだ。 死者数と回復者数 Coronavirus 2019-nCoV Global Cases by Johns Hopkins CSSE こちらの表では全死者数 Total Deaths と全回復者数 Total Recovered が表示されている。 記事作成時点では全死者数は724人,全回復者数は2,076人のようだ。 カウンターの下には、地域ごとの人数が多い順に表示されている。 オレンジと黄色の線グラフは、中国内の感染者数と他の国の感染者数を表している。 他の国で感染者が急増した場合、新たに国ごとの線グラフが追加される可能性がある。 全画面表示も可能 それぞれの項目は全画面表示することができるため、マルチモニターなどでそれぞれの数値を表示すれば、新型コロナウイルスの世界的な状況をより分かりやすく把握することができるだろう。 ただし、ページを更新しなければ、表示される数値はそのままなので、ページを自動更新する機能や設定と合わせて使いたい。 ページの更新速度が速い場合は、サーバーに大きな負荷がかかるため、更新速度は必ず数時間単位で行うように。 新型コロナウイルスのリアルタイムマップは以下より。 Coronavirus 2019-nCoV Global Cases by Johns Hopkins CSSE.

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「コロナウイルス」をTwitterで検索すると…世界各国の保険当局の情報がヒット

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日々増加する新型コロナウイルス感染症 COVID-19 の感染者数。 その数を確認するのが日課となっている方々も多いかと思います。 国内外のさまざまな機関や組織が新型コロナウイルスの感染者情報を Web サイトで公開していますが、その中でも特に注目を集めているのは、2020 年 1 月にいち早く全世界の感染者情報を公開した米国ジョンズ・ホプキンス大学の「」です。 このダッシュボードには 1 日 10 億以上のアクセスがあります。 ここに掲載されている情報やマップは数多くの報道機関で引用されており、日本で流れるニュースにおいても世界の新型コロナウイルス感染者数の出典元として「ジョンズ・ホプキンス大学」の名前をよく目にします。 今回は、ジョンズ・ホプキンス大学の COVID-19 Dashboard を作成・運用しているチームの活動についてご紹介します。 ダッシュボード公開の経緯 COVID-19 Dashboard を作成・運用しているのは、ジョンズ・ホプキンス大学 システム科学工学センター CSSE の共同ディレクターである Lauren Gardner が率いるチーム COVID-19 ダッシュボード チーム です。 元々は、麻疹やジカウイルスの流行に関する空間モデリングを米国 Esri 社の を用いて行っていました。 2020 年 1 月に中国で新型コロナウイルスの感染が拡大し始めたのを見て、中国人大学院生の Ensheng Dong が アプリを用いて数時間でダッシュボードを作成し、1 月 22 日に公開しました。 それを Twitter でシェアしたところ、瞬く間に全世界から注目を集めることになりました。 ダッシュボードの運用体制 ダッシュボードの運用は COVID-19 ダッシュボード チーム 5 名の主要メンバー が中心になって行い、ジョンズ・ホプキンス大学の学生、広報部門、応用物理研究所が協力しています。 さらに、米国 Esri 社がプラットフォームの管理を支援しています。 チームおよび協力者がローテーションで 24 時間対応できるような体制を組んでおり、たとえば、米国における早朝の時間帯ではイギリス在住の大学生がシフトを担当しています。 当初は学生が手動で情報を収集していましたが、現在は Web スクレイピングの技術を用いて自動的に収集が行われ、1 時間ごとにダッシュボードに表示される数値やマップが自動更新されています。 このように COVID-19 ダッシュボード チームおよび協力者の尽力によって、全世界の新型コロナウイルスの感染状況を迅速に把握することができています。 また、集計されたデータは、 でも公開されているので、ダッシュボード以外でも活用することができます。 COVID-19 ダッシュボード チームは現在、ダッシュボードの運用に加えて、米国全体の疾病リスク評価のモデリングに取り組んでいます。 本記事は、以下のページに掲載されている記事を参考にして構成しました。 nature index, Springer Nature 社• Science, AAAS 社 ESRIジャパンでは、4 月 14 日に「」を公開しました。 このサイトでは、新型コロナウイルスへの対応を支援するための国内・世界の感染状況に関する情報、データ、対応支援パッケージを提供しています。 新型コロナウイルス感染による課題の解決にお役立てください。

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