マスク 効果 研究。 マスク着用、新型コロナ感染第2波の防止に効果=英調査

マスクのコロナ感染抑制効果、ハムスター実験で明らかに 香港大 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

マスク 効果 研究

マスクに風邪やインフルエンザの予防効果はない 風邪やインフルエンザの予防目的でマスクをするのは、あまり効果がないとされています。 顔とマスクの隙間などからウイルスが侵入してしまうのが理由です。 一般的な不織布のマスクは、細菌やウイルスを通過させてしまうことをご存知ですか? 不織布のマスクは5マイクロメートルの穴があり、細菌は1~2マイクロメートル、ウイルスは0. 1マイクロメートル。 細菌やウイルスがマスクの穴を通過してしまうんです。 最近日本で行われた研究で、「マスクを着用したグループと着用しなかったグループで、インフルエンザや風邪の感染予防効果に関して効果に差が無かった」という結果が出ています。 でも、マスクを着用すると良い効果もたくさんある 風邪やインフルエンザにかかっている人がマスクを着用するのは、とても効果的です。 周りの人に、咳やくしゃみによるウイルスを含んだしぶきを浴びせないようにする効果があります。 そして、 接触感染を防ぐ効果があります。 くしゃみや咳が出るときに口を手で覆い、その手についたウイルスが、他の人の口に入って他人が感染することも、実は多いのです。 マスクを着用していれば、口を手で覆わないので、接触感染を防ぐことができます。 のどの保湿できるというメリットもあります! のどの粘膜が乾燥するとバリア機能が弱まり、ウイルスが体内に侵入しやすくなります。 また、のどが乾燥すると咳が出やすくなるので、のどに潤いを保つことは大切です。 風邪やインフルエンザにかかっている人がマスクを着用することで、咳やくしゃみによるしぶきを他人に浴びせない効果• 「手で口を触ることによって付着したウイルスが、他の人の口に入る」という接触感染を防ぐ効果• のどを保湿し、ウイルスが体内に侵入しにくい状態を作る効果 「手洗い+マスク」で風邪予防効果が高まったという研究も! 衣服やマスクの外側に付いた菌を手で触り、その手を口元に付けてしまって感染するケースが多いそうです。 逆に「しっかり手洗いをした上でマスクを使用すると、ただマスクを使用するよりも風邪予防効果が高まった」という研究もあります。 「マスク着用と手洗いの両方をしたグループ」は「両方しないグループ」と比べて、インフルエンザ症状あるの人が低下したのに対して、「マスク着用のみのグループ」は「両方しないグループ」と比べて低下が認められなかったそうです。 風邪予防の基本ですが、手洗いはしっかりすることが大切なのですね!! マスクにアロマを使うと、マスクの効果をアップさせることができるんです!• 風邪予防効果が期待できる• マスクのニオイを防ぐ効果がある• のどの痛みや咳、鼻水を和らげる効果がある• 免疫力アップ効果がある 精油をマスクに使うと、なぜ予防効果がある? ズバリ!! 精油にはインフルエンザウイルスの増殖を抑制する効果があるからです。 近年、精油にどのような効果があるかについての研究が進んでいます。 精油は「ただ良い香りがするもの」ではなく、色々な効果があるんです! 精油にはインフルエンザウイルスに作用する効果があることは、2009年に発表されています。 精油の効果に関する研究は、AEAJのアロマ学雑誌で知ることができます。 アロマ学雑誌の内容はAEAJのサイトにも記載されていますので、どなたでも読むことができますよ。 「植物精油の直接接触および芳香暴露の抗インフルエンザウイルス作用に関する研究」によると ティートリー、ラベンサラ、ユーカリラディアータがウイルスに直接接触すると、ウイルス増殖を抑制する効果がある。 ユーカリラディアータを芳香吸入することで、感染予防効果が期待できる という結果がでています。 精油の力でマスク外側に付いた菌の数を減らすことができるので、マスクに付いた大量の菌を手で触ってしまうことを防ぐ効果が見込めます。 ユーカリラディアータはインフルエンザ感染予防効果があるので、マスクに香りをつけておけば、 精油の香りを吸い込むだけで感染予防になりますよ!! マスクのニオイを防ぐ効果も! マスクって、独特なニオイがありますよね。 また、 咳やくしゃみでマスクに付着した菌は、湿気を帯びたマスクの中で増殖し、ニオイの原因になるそうです。 精油には抗菌、抗真菌効果もあるので、ニオイ菌を抑えてくれますし、好きな香りの精油を使えば、良い香りをマスクにプラスすることができます。 のどの痛み、鼻水、咳などの風邪症状を抑える効果 ユーカリなどには、痰を切り、鼻水や鼻づまりを解消する作用があります。 フランキンセンスなどには、咳を抑える作用があります。 風邪やインフルエンザなどで呼吸器系が不調な時も、精油をマスクに付けて香りを嗅ぎ、精油の効果を取り入れるのがオススメです。 免疫力アップ効果 ラベンダーなどには、免疫力をアップさせる効果があります。 風邪の菌やウイルスを体内に侵入させないために一番大事なのは「免疫力」! 免疫細胞が元気なら、菌やウイルスに感染した細胞を破壊してくれます。 免疫力を上げるのに大切なのは、• 栄養を摂る• 十分な睡眠を取る• ストレスをためないようにする• 規則正しい生活をする• 水分を摂る よくご存知のこととは思いますが、生活リズムを整えたり、食事に気をつけたりするのが、まず重要です。 精油をマスクに付けることで、免疫力アップ効果を補えるとよいですね! マスクに精油を付ける方法 ユーカリ、ティートゥリー、ラベンサラ(ウイルス増殖を抑制する) フランキンセンス(咳など呼吸器系のトラブルを緩和) ラベンダー(免疫力アップ) マスク用のアロマスプレーも販売されています 1種類だけの香りではなく、ブレンドされた香りを楽しみたい!という方には 精油を何種類か選び、自分でスプレーを作るのがオススメです。 作り方はとても簡単で、私のアロマ教室でもレッスンしております。 市販のマスク用スプレーを利用するのも簡単ですよ。 風邪はなにより予防が大切です。 アロマで風邪予防する方法を知りたいというママさんたちが多く、今月は「アロマで風邪予防スプレー作り」の講座が3回入っています。 作り方は簡単なので、大人数の団体様向けの講座も可能です。

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新型コロナ感染症:実は効果あり「マスク」新研究(石田雅彦)

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繰り返し使えて、手作りもできる布マスク。 間違った使い方では逆効果になってしまうこともあるので注意が必要です 日本国内のマスク不足が依然続いています。 マスクが必要な医療機関においても、医療者のマスクを1日1人1枚のみとした施設や、すでに在庫がなくなりつつある施設も出てきました。 通常では考えられないことですが、病院内の在庫状況を考え、数日間に渡って同じ1枚のマスクを使用しなくてはならないケースも出てきているようです。 私自身が通勤中に目にする方たちは、大体7割方がマスクをつけています。 これを多いとみるか、少ないとみるかは分かれそうですが、症状がある人や咳エチケットとしてのマスク着用が推奨される中で、マスクを確保できていない方がいる状況はよいことではありません。 政府によると、国民の不安解消に取り組むために1世帯に2枚の布マスクが今後配布されるそうですが、布マスクには実際どの程度の効果があるのでしょうか? 今回は布マスクの効果と使用上の注意について解説したいと思います。 布マスクに感染予防効果なし? 不衛生な使用法では逆効果にも 使い捨てのサージカルマスクの品薄が続く中、洗って何度も使える市販の布マスクや、手作りの布マスクなどが注目を集めています。 一方で、布マスクの実際の効果については正しく理解し、気をつけて使用する必要があります。 サージカルマスクと布マスクの効果については、『MacIntyre CR,Seale H, Dung TC,etal. A cluster randomised trial of cloth masks compared with medical masks in healthcare workers. BMJ Open 2015』で興味深い報告がされています。 これはベトナムの医療機関で、18歳以上の医療関係者を対象に、4週間に渡って比較された研究報告なのですが、この報告によると、「一般的なサージカルマスクをつけていた人」「サージカルマスクを必要に応じてつけたり外したりしていた人」「布マスクをつけていた人」の3グループに分けて比較したとき、呼吸器疾患、インフルエンザ様疾患、ウイルスによる呼吸器感染症の全てにおいて最も感染率が高かったのが「布マスクをつけていた人」だったのです。 理由としては、布マスクはサージカルマスクよりも目が粗くフィルター効果が悪いこと(飛沫核の侵入も布マスクの方が通りやすかったと考えられること)、再利用されたり、布の中の湿度が高くなったりすることで逆に不衛生になりやすかったことが考えられます。 この研究で調査対象となったのは感染症リスクが高い医療機関でしたが、一般的な使用においても、布マスクの感染予防効果は過信しない方が望ましいでしょう。 WHOによる医療関係者向けの新型コロナに対するマスク使用のガイドライン『(英語)』では、「どんな状況でも布製マスクの使用は推奨しない」と示されています。 布マスクは感染拡大を防ぐ「咳エチケット」には有効! 子どもの感染予防に一定の効果も では布マスクは完全に無意味なのかというと、そうとも言えません。 布マスクであれ、つけている人の咳やくしゃみ、会話などによる飛沫が拡散する距離は、布が遮蔽物になる分、短くなります。 現在の新型コロナウイルス感染症では、無症状感染者が自覚なく拡大を感染させていることも懸念されていますので、咳エチケットとしてのマスク着用は有用です。 自分が感染予防するためというよりも、あくまでも自分からうつさないため、社会全体で感染拡大を抑える咳エチケットの一つとして取り入れるとよいでしょう。 新型コロナに限らず、呼吸器感染症は、くしゃみ、鼻水、咳などによって感染します。 基本の咳エチケットとして大切なのはマスクを着用すること、マスクがない場合は、咳・くしゃみの際にティッシュ・ハンカチなどで口や鼻を覆うこと、それもない場合は上着の内側や袖で覆うことです。 布マスクもここに挙げられているものと同じような一つの遮蔽物と考えましょう。 また、小児科医としての立場から言うと、子どもはよく自分の手で、鼻や口など、顔を触りがちです。 物についたウイルスなどが手に付着し、その手で自分の口や鼻、目を触ることで起こってしまう接触感染にも注意しなくてはなりません。 その点、布マスクをしっかりしておけば、一般的なサージカルマスクと同様、自分の口や鼻を直接手で触りにくくなります。 その意味では子どもや、つい口元などを触ってしまう癖のある方の感染予防効果には、一役買ってくれるかもしれません。 布マスク着用時の注意点……清潔に保てるよう洗濯・乾燥・適切な保管を 前述の通り、布マスクは、サージカルマスクに比べて目が粗いです。 また、防水性もサージカルマスクよりも悪く、呼吸などで湿ったまま使用し続けるのは衛生上よくありません。 細菌、カビの繁殖を防ぐ意味でも、しっかりと乾燥させることが大前提。 そして、こまめに洗濯することが大切です。 サージカルマスクよりも耐久性がよいからと、つけたり外したりして、注意なく置きっぱなしやカバンなどに放り込んで使用するのではなく、外した後はしっかり乾燥させた上で、清潔なビニールなどに入れておくなど、適切な管理を心がける必要があります。 繰り返し使い続ける場合は、細菌の繁殖を抑えるためにもしっかりと洗剤で洗い、乾燥させるようにしましょう。 また、布マスクは管理が難しそうだからと、キッチンペーパーなどで簡易的な使い捨てマスクを自作する方もいるかもしれません。 しかし、キッチンペーパーを含め、飛沫や、さらに小さな飛沫核を通さないような紙は通常なかなかありません。 粉塵などのある程度大きな粒子を防ぐ目的ならば、これらの手作り簡易マスクでも効果があると思いますが、マスクと顔の間に隙間がある場合、感染症予防の面ではさらに難しくなります。 ウイルス感染予防のためには十分に顔にフィットさせる形状である必要があるため、布マスクと同様、これらの手作りマスクも予防効果はかなり低いと考えた方がよいでしょう。 咳エチケットとしてマスクも活用しつつ、基本の手洗いで感染予防を 感染拡大が続く中、マスク不足や子どものマスク使用、正しい使い方や効果に不安を抱えている方は少なくないと思いますが、いずれにしてもマスクをしていればうつす心配もうつる心配もない、というものではありません。 咳エチケットとして正しいマスク使用をした上で、やはり大切なのは「手指衛生」です。 子供においても、しっかりとした手洗いにより呼吸器感染症、上気道感染症の発生率が減少しているとの報告があります。 密閉した空間、人が密になっている空間、人と人の距離が短い空間を避けることなど、できる感染対策をしっかり取りながら、適切に対処していきましょう。

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Y's Square:病院感染、院内感染対策学術情報 | 日常的なマスク着用による感染予防効果について

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Contents• マスクはウイルス感染の予防効果があるか 先に断っておきますが、私は感染症を専門としている者ではありません。 主に生活習慣病の疫学を専門としている医師です。 論文の検索法や読み方は熟知しているつもりですが、感染症の専門知識はあまりないので、その点ご容赦を。 この記事では、 サージカルマスクをつけることにより、健常な人がウイルス感染にかからないという意味の予防効果があるかどうか、科学的に検証しました。 2つメタ解析を紹介します。 マスクのインフルエンザ予防を検証した論文()と、医療従事者でのマスクの効果を検証した論文()です。 このトピックのメタ解析としては最新のものです。 マスクによるインフルエンザ予防効果はあったか? 2017年のメタ解析()ですが、personal protective measureとして主に手洗いとマスクの2009年インフルエンザパンデミックでの予防効果を検証しています。 16—1. 結果を説明 ・対象となった研究で ランダム化研究は1つだけで、これはcluster RCTといって 個人でなく集団をランダム化する試験です。 03-0. 92)。 サンプル数が少ない問題もありますが、effect sizeは大きく、家族全体でマスクをしていると家族内感染は予防できることを示唆しています。 16—1. 71 と有意な効果は認められませんでした。 18—0. 92 と有意な予防効果を示していますが、試験デザインが異なるものをメタ解析するのは基本的にNGです。 推察できるだけです。 「マスクをつけている人の感染率が低いか」(相関関係)と「予防効果があるか」は別の話です()。 医療従事者でのマスクの効果はあるか? 2017年のメタ解析で、医療従事者でのマスクの予防効果を検証しています()。 46—0. 77)。 46—0. 14—0. 82 を抑えると報告されました。 また、N95はサージカルマスクより強い予防効果が認められました。 ・サージカルマスクとマスク無しの比較はされていませんが、そのメタ解析も可能です。 自分で計算してはいませんが、Figure 2を見る限り、 少なくとも上気道感染予防については有意な予防効果が示されそうです。 03—0. インフルエンザpH1N1に対する有意な予防効果はありませんでした。 解釈は? サージカルマスクでも有意な予防効果が示されそうですが、解釈には注意が必要です。 ・メタ解析しても統計的なpowerが足りない ・質の高いランダム化研究が行われていない ・マスクをしっかりと着用できているかの検討が研究によってバラバラ ・どれだけ感染の危険性にある状態か異なる よって はっきりした結論は出せません。 ただし、 感染予防効果はあるかもしれず、医療従事者はルーチンにマスクをつけることが推奨されています。 サージカルマスクの疫学研究ついて私の解釈 2018年以降も「サージカルマスクvsマスクなし」の大規模なランダム化研究は行われていないようです。 ちなみに「サージカルマスクvs N95マスク」の大きなcluster RCTが2019年に発表されて、病院でのインフルエンザ予防に効果なしと結論されています()。 十分なエビデンスがないため、予防効果があるかははっきりいえない、というのが正しい解釈でしょう。 その上でデータを深読みした個人的な解釈ですが、おそらく リスクの高い場所ではある程度マスクによる予防効果があるのではないかと思います。 インフルエンザ予防効果を検証したメタ解析では、観察研究ですがかなりオッズ比が低かったこと、医療従事者ではRCTにて予防効果がありそうであったことからです。 深読みですが。 これらの研究を踏まえてのアメリカCDC の推奨 CDCは感染予防に関する科学的根拠を網羅した上で声明を出すため、非常に信頼性が高いです。 コロナウイルス感染予防を目的にサージカルマスクをつけるべきか、という質問に対し、次のように回答しています()。 Most often, of respiratory viruses from person-to-person happens among within 6 feet. Recent studies indicate that people who are infected but do not have symptoms likely also play a role in the spread of COVID-19. CDC recommends everyday preventive actions to prevent the spread of respiratory viruses, such as avoiding people who are sick, avoiding touching your eyes or nose, and covering your cough or sneeze with a tissue. People who are sick should and not go into crowded public places or visit people in hospitals. Workers who are sick should follow CDC guidelines and. 結論 マスクの感染予防効果に関するエビデンスは不足しているので、あるとも無いとも言えない。 データを深読みすると、リスクが高い所では予防効果があるかもしれない。 感染予防に大事なことは、マスク以外に沢山ある。 ではまた。

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