ドコモ 5g エリア拡大。 【ドコモでレビュー】5Gがついに開始!通信速度の実測値や各キャリアのプラン・エリアまとめ。

ドコモが語る5Gネットワークの特徴とこれまでの進化の道筋とは

ドコモ 5g エリア拡大

直近2週間に発表された、スマートフォンなどをはじめとするモバイル業界に関わるニュースや、各社のスマートフォンのアップデート情報をまとめて紹介する連載「隔週スマホニュース」。 今回は、NTTドコモが決算説明会で発表した新型コロナウイルスの影響や、各キャリアショップの最新の営業状況などの情報をお届けしよう。 NTTドコモが新型コロナウイルスの影響を発表。 5Gのエリア拡大が遅れる可能性も NTTドコモは、2020年4月28日、定例の決算説明会を行った。 2019年度通期の営業収益は、前年同期比3. 9%減の4兆6,513億円、営業利益が15. 7%減の8,547億円で減収減益となった。 ただし、これは新型コロナウイルスの影響というよりも、新料金プラン「ギガホ・ギガライト」や、電気通信事業法の改正で高価格帯の端末の売り上げが大きく落ちたことの影響などによるものとしている。 新型コロナウイルスの影響についてだが、現在実施しているドコモショップの営業縮小が大きく響いており、端末の販売も減少しているという。 また、海外渡航と日本への来訪者数がともに大幅に落ち込んだことで、国際ローミングの収入が大幅な減少に陥っている。 こうした不安定な状況もあって、2020年度の決算予想は現段階では非公表とした。 ただし、配当金は前期と同じ1株あたり120円の高水準を維持する予定で、大幅な収益悪化は想定していないようだ。 NTTドコモの吉澤和弘社長があげた新型コロナウイルスによる主な影響。 もちろんこれ以外の細かな影響も想定される 新型コロナウイルスの影響は、3月末に始まった5Gサービスにも影響を与えている。 5Gの契約者数は、3月末時点で約14,000件、4月末では40,000件程度であることが公表された。 5Gサービスが始まったタイミングですでに新型コロナウイルスの影響は出ていたうえに、ドコモショップの営業縮小もあって、確かに立ち上がりの契約者数の伸びはあまりかんばしくないようだ。 なお、吉澤社長は、5GおよびLTEのネットワーク設備の今後の増強に影響が現われる可能性も示唆した。 NTTドコモの計画では、2021年6月に全国1万局の5G基地局を設置することになっているが、それが達成できない可能性が大きいという。 従来、5Gのエリアが全国レベルで広がるまでに2年程度かかるという見方が多かったが、これがさらに遅れるかもしれない。 2021年中に達成予定の全国1万局の5G基地局設置計画が遅れる可能性があると発表された 通信キャリア各社の新型コロナウイルス対策の最新情報 新型コロナウイルス関連の最新の動向をふまえて、通信キャリア各社の対応状況も最新のものにアップデートされている。 変更点や新たな対策についてまとめてお届けしよう。 ドコモショップの営業縮小が、5月6日から5月10日までに延長 現在実施中のドコモショップの営業縮小の期間が、従来の5月6日までから5月10日までに延長される。 縮小される業務内容には変更はない。 なお、コールセンターによる受け付けはつながりにくい状況が続いており、Webサイトでの手続きが推奨されている。 「新型コロナウイルス感染症の流行に伴うU25向け支援措置」を6月末まで延長 現在実施中の「新型コロナウイルス感染症の流行に伴うU25向け支援措置」が6月30まで1か月延長される。 同支援措置は、2020年4月1日時点で25歳以下のユーザーを対象に、「スピードモード」および「1GB追加 オプション」の利用料金を、50GBを上限に無償化するというものだ。 auショップの営業縮小が、5月6日から5月10日までに延長 現在実施中のauショップの営業縮小期間が、当初の5月6日までから5月10日までに延長される。 業務内容には変更はなく、営業時間も午前11時から午後5時、または正午から午後6時までのままだ。 オンライン手続きが推奨されているほか、来店の場合は、時間のかかるバックアップや書類の事前準備をユーザー側に行うようお願いしている。 25歳以下(学生)対象の「U25データ通信料割引」受け付けを5月31日まで延長 現在実施中の25歳以下(学生)を対象にした「U25データ通信料割引」の受付期間が5月31日まで延長される。 対象となるのは「データMAX 5G」「データMAX 5G Netflixパック」「auデータMAXプラン Pro」「auデータMAXプラン Netflixパック」のデータ通信使い放題の各プランだ。 2020年5月31日までに契約を行った場合、契約の翌月から2か月間、月額料金を2,000円割引きされる。 なお、「auの学割」「スマホ応援割II」と「U25データ通信料割引」の利用条件が重複した場合、「auの学割」「スマホ応援割II」が優先される。 ただし、割引額の合計が2,000円に満たない場合は、差額分だけは割引きされる。 25歳以下(学生 対象のauデータチャージ無償化を5月31日まで延長 25歳以下(学生)を対象に実施中の、月間50GBまでのauデータチャージ無償化が、5月31日まで延長される。 なお、テザリングオプション利用料の無償化も延長される。 「ブックパス読み放題プラン」の無料開放期間を5月31日までに延長 現在無料で開放されているauの書籍のサブスクリプションサービス「ブックパス読み放題プラン」の無償期間が5月31日まで延長される。 既存の有料会員の月額料金も無料になるほか、無料の会員登録(課金が可能なauIDを作成する)を行うことで、au以外の回線でも利用できる。 なお、この無料開放期間中に契約した場合、5月31日の時点で一度退会処理がなされる。 ソフトバンクおよびワイモバイルショップの営業時間の短縮を5月6日から5月10日に延長 現在実施中のソフトバンクおよびワイモバイルショップの営業時間短縮が、5月6日から5月10日まで延長される。 なお、営業時間は午後4時まで、業務内容はスマートフォンや携帯電話などの修理、機種変更および新規契約の受け付けに限定されている。 無償となるのは月間50GBまでの追加データ。 データシェアを利用している場合や、契約者または使用者の年齢が25歳以下の回線が複数ある場合も、月間50GBまでが無償となる。 5月31日まで学生(25歳以下)を対象にデータ容量30GBまで無償提供 UQモバイルは、2020年4月27日、25歳以下のユーザーを対象にUQ mobileサービス スマートフォンサービス の月間データ容量超過後に追加した30GBまでのデータ容量を無償で提供すると発表した。 無償となるのは5月1日〜31日までの1か月間となる。 スマホや携帯電話のアップデート情報まとめ 2020年4月17日から4月30日の間に公開された、スマートフォンやタブレット、携帯電話のソフトウェアアップデート情報をまとめた。 なお、定期的なアップデートが行われている端末については、除外している。 NTTドコモ セキュリティアップデートおよび不具合修正など au セキュリティアップデートおよび不具合修正など ソフトバンク(ワイモバイル) Android 10へのバージョンアップ セキュリティアップデートおよび不具合修正など ・Pocket WiFi 801ZT(ZTE) 楽天モバイル Android 10へのバージョンアップ セキュリティアップデートおよび不具合修正など (ファーウェイ) (ファーウェイ) UQモバイル セキュリティアップデートおよび不具合修正など ・AQUOS L2(シャープ).

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KDDIとソフトバンクが合弁会社を設立!5Gエリアの拡大は今後どうなる?

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5Gの問題点は通信範囲の狭さ 夢の高速・大容量通信と言われている5Gには問題点があります。 それが 通信エリアの狭さです。 アンテナ1つで通信できるエリアは非常に狭い範囲で、さらにアンテナ同士を光ケーブルで接続する必要があります。 まずは、5G通信の問題点について詳しく見ていきましょう。 通信エリアは200m 5Gの高速・大容量通信を可能にする電波である「ミリ波」の問題点は、 通信エリアが周囲200mしかないという点です。 200mしか通信しないため、日本全国に5G通信網を行き渡らせるには、無数の基地局を日本中に設置しなければならないことが課題として挙げられています。 基地局同士を光ケーブルで繋がなければならない 200m間隔で設置した基地局は光ケーブルで繋げる必要があります。 基地局を設置して、さらにその基地局同士を光ケーブルで繋げるという膨大な作業を経なければ、日本中に5G通信網を敷設することはできないのです。 「5Gは2020年は期待はずれだろう」とよく言われますが、その原因が基地局の設置と光ケーブルの敷設が膨大な作業になるという点にあります。 当面は4Gの電波をまとめて高速化 「2020年春から5G開始」と盛り上がっていますが、2020年の間は4Gよりは少し早くなった程度の通信速度しか実現することができない見込みです。 5Gの最大通信速度は4Gの20倍と言われますが、当面はミリ波の基地局整備の遅れから、高速・大容量通信を可能にするミリ波での5Gは実現できません。 2020年は、既存のLTEと5Gの周波数帯を束ねて高速伝送を行う「 キャリアアグリゲーション」という技術で5G電波を伝送することになります。 「キャリアアグリゲーション」の理論値最大速度は2Gbpsと言われていますが、実際には1Gbps程度だろうと言われており、 4Gの理論値での最高速度程度は安定して通信できることが予想されます。 ドコモが開発した電柱に巻けるアンテナとは? ドコモが開発した電柱に巻けるアンテナはミリ波と呼ばれるl高速大容量に適した通信網を早期に国内に拡充できる可能性を秘めています。 電柱に巻けるアンテナはどのようなものなのか、詳しく見ていきましょう。 28GHzの電波に対応 ドコモがこの度開発した、電柱に巻きつけるアンテナは28GHz帯の電波に対応しています。 28GHz帯とはミリ波の電波帯であり、電柱に巻きつけるアンテナはミリ波の受送信を行うことができます。 電柱に巻きつけ360度対応 電柱に巻きつけるアンテナはフッ素樹脂でできており、電柱に巻きつけることで、 360度の電波の受送信を行うことができます。 日本国内には無数の電柱が設置されているため、このアンテナを国内の電柱全てに巻きつけることで、日本中にミリ波の電波を行き渡らせることができるようになることが期待されています。 今後は、風雨や熱や雨などへの耐久性などの実証実験を経て数年かけて実用化される見込みです。 ドコモはガラスアンテナも開発 また、ドコモはすでにガラスアンテナも開発しています。 こちらはビルなどの目立たない形で設置することができるので、景観を乱すことなく、街中に5G通信網を構築することができます。 5Gは通信エリアが狭いからこそ、様々な所にアンテナを設置する技術や工夫が必要になります。 ガラスアンテナに関しては2020年中のサービス開始を目指しています。 新技術で5Gエリアはどんどん加速する 電柱に巻きつけるアンテナやガラスアンテナなどの新技術によって、5G通信網は早期に確率する可能性があります。 携帯電話の基地局というと、電波塔のようなイメージがありますが、新技術ではそのような仰々しい設備は不要になりつつあります。 新技術が実用化されるのはいつになり、今後5G通信網はどの程度の期間で確率していくのでしょうか? ドコモは2023年までに日本の人口のほとんどを5G通信網でカバーすると発表しています。 今後、ガラスアンテナや電柱に巻きつけるアンテナの普及が本格化すれば、2023年には日本中いたるところで5Gの通信が可能になるのも夢ではないでしょう。 開始直後には、4Gの早いバージョン程度である5Gですが、2年〜3年先には日本中のあらゆる場所で高速大容量通信が可能になる時代が来るでしょう。

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【地域別】日本の5Gはいつから始まる?

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Contents• 5Gエリアは3キャリアとも狭い 5Gのエリア展開は、国内携帯三大キャリアのうち、どのキャリアが広くてどのキャリアが狭いといった差は特になく、どのキャリアも同じようにスポット的な展開となっています。 一部実験等ですでに基地局を構築していた地域については展開が広がっている場所もありますが、その他の地域に関してはほとんど地図上に点で表示されるほどの狭さです。 例えばドコモの場合ですと5Gが利用できるエリアはドコモショップや大型スポーツ施設などに限られています。 年3月末から日本でも念願の5Gのサービスが開始されました。 そして春からはドコモ、ソフトバンク、KDDIの携帯大手3キャリアからそれぞれ5G対応のスマホも発売されたわけですが、5Gスマホを購入したところで、5Gを利用できるエリアが狭いと、5Gスマホへの盛り上がりはイマイチ欠けているといったところです。 5Gのプレサービスや5Gを利用した様々な実験なども、各キャリアごとに開催してきたわけですが、どうして5Gのエリア展開はこんなにもローペースなのでしょう。 本記事では5Gのエリア拡大に苦戦している理由や、今後のエリア展開について言及してまいります。 5Gエリアは3キャリアとも狭い 5Gのエリア展開は、国内携帯三大キャリアのうち、どのキャリアが広くてどのキャリアが狭いといった差は特になく、どのキャリアも同じようにスポット的な展開となっています。 一部実験等ですでに基地局を構築していた地域については展開が広がっている場所もありますが、その他の地域に関してはほとんど地図上に点で表示されるほどの狭さです。 例えばドコモの場合ですと5Gが利用できるエリアはドコモショップや大型スポーツ施設などに限られています。 他ソフトバンクやKDDIについても一部地域となっており、ドコモ同様に広範囲でのエリア展開はありません。 また、こうした状況は開始から数カ月間のみというわけでもなく、少なくとも1年以上は5Gエリアが狭い時期が続くと予想されています。 尤も、こうしたエリア展開状況であるのは日本に限ったことではなく、日本より早い時期から5Gサービスを開始していた世界各国でさえも同様の状況であるということです。 5Gエリアの拡大に苦戦している理由 では、どうして5Gのエリア展開のスピードはこんなにも遅く、各キャリア苦戦しているのでしょうか。 ここからは5Gエリア拡大に苦戦している理由について解説していきます。 高い周波数と衛生通信の干渉 1つは、単に基地局を設置して電波を射出してしまうと電波干渉によって衛生通信が利用できなくなる可能性があるということです。 これは、5G向けの電波が周波数が高く、障害物に弱いという性質を持つためであり、電波干渉を引き起こさないように衛星通信の地上局の利用者と調整をして基地局を構築していかなければならないという問題があるからであるといいます。 多くの基地局の設置が必要であるため また、先ほども申し上げたように、5G向けの高い周波数の電波は障害物に弱い為もともと広範囲のエリアカバーには向きません。 現在各社に割り当てられている3. 7GHz帯や4. 5GHz帯、28GHz帯で広範囲をカバーするには多数の基地局を設置する必要とします。 当然、多くの基地局を設置するには多大なる時間も要することになりますので、エリアの展開が遅くなっていると説明できるでしょう。 新型コロナによる影響 更に、外的要因としては新型コロナウイルスの感染拡大により業務が一部停止してしまったなど、計画通りにエリア展開が進んでいないことも予想されます。 事実、ドコモの吉澤社長は今月28日に行われたオンライン説明会において、建設工程や物品納入での遅延がエリア展開に影響していることを明らかにし、2021年6月に目標としている1万局の達成は難しくなる可能性を示しています。 5Gエリア展開におけるコロナウイルスの影響については下記の記事でも詳しく解説しておりますのでご覧ください。 今後の5Gエリア展開について では、肝心の今後のエリア展開についてですが、一つ5Gのエリア展開の難しさを取り除く方法として、4Gのインフラを活用したダイナミックスペクトラムシェアリングがあげられます。 ダイナミックスペクトラムシェアリングとは、DSSと呼ばれ、4Gと5Gで周波数帯を共有し、4G端末と5G端末に対して動的に割り当てるという技術です。 これによって既存の4Gインフラを活用し、5Gユーザーのニーズにも対応できることになり、結果的に5Gサービスのカバー率を高められるという効果があるとされています。 この技術の容認については、現在モバイルキャリアにて総務省に申請中であり、この案が通れば当初より早めに5Gサービスのエリアが拡大する可能性もあるといえるでしょう。 ただし、DSSで4Gインフラを活用する場合、4Gの周波数帯域しか使えないことに変わりはなく、5Gサービスとは呼べてもユーザーエクスペリエンスには制限がつくようです。 ただ、4月1日付けで地方への5Gエリア早期拡大に向けてソフトバンクとKDDIが合弁会社を立ち上げ、尽力しています。 総務省の許可や、同合弁会社の動向によっては早期の5Gエリア展開も期待できるのではないでしょうか。

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