捻挫 直し 方。 足首をひねった!捻挫をした時に早く回復するための対処法と治し方6選

足首捻挫の治し方・治療法・応急処置方法

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足首のねんざとは、どのような状態のこと? ねんざとは、関節に大きな力が加わって靭帯(骨と骨をつなぐコラーゲンの線維)や関節包(関節をつつむ膜)が傷ついた状態です。 通常の生活や運動による関節の動きより逸脱して動くことによって、関節が外れそうになり、靭帯や膜が断裂します。 足首は、ねんざをもっとも起こしやすい部位です。 足首の関節は、下腿(すね)の内側の脛骨(けいこつ)の内果(内くるぶし)とその外側の腓骨(ひこつ)の外果(外くるぶし)がつながってつくる天蓋(傘状になった骨の上部)の中央に距骨(きょこつ)があり、それらの骨と骨との間にある軟骨(関節軟骨)、3つの骨をつなぐ靭帯や関節包などで構成されています。 さらに、その下に踵骨(しょうこつ)があって、距骨下関節を形成しています。 このうち、足首にかかる衝撃を和らげる役割をする靭帯と軟骨が、足首をひねったりすることで過大な力が加わり、靭帯が伸びたり切れたり、軟骨がはがれたり亀裂が入ったりした状態を、足首のねんざといいます。 足首のねんざは、本格的にスポーツを始める小学校3~4年生くらいから増え始めます。 靭帯を切ってしまうほどの激しい捻挫は、中学生~大学生など、活発に動く年代に多くなります。 女性は、社会人となってハイヒールを履くようになる10代後半以降にも多くなります。 また、筋力が衰えてくる高齢者にも起こります。 捻挫をしたときの応急措置 足首をねんざをした場合、まずは痛みや腫れ、内出血をこれ以上起こさせないように応急措置をします。 足首に限らず、けがの応急措置の基本は、 ・安静(Rest) ・冷却(Icing) ・圧迫(Compression) ・挙上(Elevation) の4つです。 それぞれの措置の英語の頭文字をとってRICE(ライス)*といいます。 まずは患者を横にするなどして安静にし、患部を氷やアイスパック、冷却スプレーなどで冷やし、包帯やテーピングなどで患部を圧迫・固定し、それから心臓より高い位置に上げます。 その後、病院に行くかどうかを考えますが、立ち上がるのにしばらくかかったり、触るとものすごく痛かったり、皮下出血(青あざ)が出てきた場合などは、病院(整形外科)を受診しましょう。 ここが大事! 応急措置後は「安静」にし、はれがひいたら「リハビリ」を 軽いねんざの場合は、通常は2~3日で強い痛みは取れ、1~2週間で日常生活に支障はなくなります。 自宅での治療方法は、痛み具合等にもよりますが、数日~2週間くらいは足首の動きをおさえるように包帯やサポーターなどで固定し、安静にしながら日常生活を送ります。 腫れがある程度引いてきたら、徐々に足を動かしていきましょう。 腫れが引いても心配だからと動かさないでいると、靭帯がゆるんだ状態で癒着(ゆちゃく)して、痛みが残ってしまう可能性があるからです。 病院に行った場合は、医師の指示に従い治療します。 家での治療と同様に、まずは安静にすることが基本です。 靭帯が切れている場合はギプスで固定し、それ以外は足関節専用の装具をつけます。 足首の腫れがある程度引いてきたら、靭帯が早く修復するように、リハビリをできるだけ早く開始します。 たかがねんざ、と思わず正しい対処法で早めに処置を行うべきです。 子どもの将来の健康のためにも、保護者のかたが正しい対処法を知っておけば、いざというときも安心ですね。 jossm. pdf 監修:獨協医科大学越谷病院 整形外科主任教授 大関 覚 医師 プロフィール.

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手首が捻挫した時のテーピングや症状による治療と治らない時の対処法

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何もない平坦な道路や路面など捻挫の要因となる凹凸や段差などがないのに、思わずグキッと足首をひねってしまう方は少なくありません。 また、走ったりジャンプなどスポーツ動作に伴ってよく捻挫をしてしまうスポーツ選手にとっては捻挫は致命的になることもあります。 一般の子供から大人まで誰でも受傷しやすく経験者も多い怪我の1つに捻挫があります。 よく「一度捻挫をすると繰り返しやすくなる」という言葉を耳にしたことはありませんか?これは間違ってなく捻挫をすることによって足首の関節を支えている靭帯が伸びることによって関節が不安定になるためさらに捻挫を繰り返しやすくなってしまいます。 また、捻挫癖のある人の場合はこの靭帯が単に伸びているだけでなく、他の原因も関係あるかもしれません。 今回はそんな捻挫を繰り返しやすい捻挫癖の原因とその対処法について解説します。 記事の内容• 足首の捻挫とは 足首の捻挫はその受傷の仕方によって2種類に大きく分けることができます。 足首を内側にひねった場合は外側の靭帯にストレスがかかり、外側にひねった場合は内側の靭帯にストレスがかかりそれぞれ内側または外側の靭帯損傷として扱われます。 スポーツニュースや新聞のスポーツ欄で「〇〇選手が全治1ヶ月の足関節外側靭帯損傷」などと見かけた場合は「足首を内側にひねって外側の靭帯が引き伸ばされた内返し捻挫」と思って間違いありません。 また、9割以上が足首を内側にひねって受傷する外側の靭帯損傷で、内側の靭帯損傷は足関節の解剖学的構造上の理由もあり非常に稀なのが特徴的です。 足関節の内側の構造は非常に強固のため靭帯損傷をする場合は骨折が伴うことが少なくありません。 関連記事: 捻挫を何度も繰り返す『捻挫癖』の原因とメカニズム 捻挫とは靭帯損傷であることは理解できたと思いますが、捻挫を繰り返す捻挫癖の原因は一体何なのでしょうか。 靭帯損傷をすると足首の関節はどのような状態になるのか、外側の靭帯損傷を繰り返す人を例にいくつかの原因について解説したいと思います。 まず、捻挫をすると怪我の程度の差はあれど下記のような機能低下や後遺症の原因になることを覚えておくと良いです。 足関節の緩み• 足関節の可動域制限• 筋肉の機能低下• 筋肉の柔軟性低下• 足底感覚・バランス能力の低下• 足の変形• 身体アライメントの崩れ 足関節の緩み(足首が柔らかすぎる・バカ足・ルーズ) 人間の関節は動きすぎず動かなすぎない絶妙な角度で動くように色々な組織の働きにより制限をしています。 その中でも関節の動きに大きく関わっているのが靭帯であり、この靭帯が伸びたり縮んだりすると関節が動きやすくなったり、関節が動きにくくなることがあります。 捻挫の場合は靭帯を伸ばしてしまうため関節に隙間が生じて緩みができてしまいます。 受傷に伴うこの関節の緩みが捻挫を繰り返しやすくなる大きな原因の1つです。 人間の体の構造上、内返し捻挫が多い理由は実際に自分の体で試してみると理解できます。 まず、足首の力を抜いて足を浮かせてみましょう。 すると自然と足首の向きは内下方(内側+下向き)に向くことが分かるはずです。 これが捻挫をしやすい関節構造上の理由になります。 大きな捻挫を経験したり、片側だけやたらと捻挫をする方の場合は両足を比較してみるとその向きや角度に左右差があることもあります。 足関節の可動域制限 捻挫に伴う足関節の大事な動きは足首を上に向ける「背屈」という動きなのですが、足の骨折や捻挫など足の怪我をしている人はこの背屈に制限がある場合があります。 足首が上に向きずらくなると歩行や走行の際に足を着く角度が下向きになりやすく捻挫のリスクが高まる原因となります。 両足を床につけた状態でしゃがむことができますか?完全にしゃがもうとすると踵が床から浮いてしまう場合は足首の背屈可動域が少ない可能性があります。 捻挫だけではなくつまずきやすくなったりする原因ともなり、高齢者の転倒因子ともなるので、若い方でも一度チェックしてみましょう。 筋肉の機能低下 足首を内側に捻る際にその動きを制御(反対の外側に足を動かす筋肉)する筋肉の機能が衰える場合があります。 筋力というよりも反応速度などに関わる神経と筋肉の連絡がうまくできていないと、不整地などに足が取られた際に瞬時に反応し、路面にあった足の形に調整することができずそのまま捻ってしまいやすくなります。 この筋肉と神経の働きをチェックすることは難しいのですが、十分な筋力を発揮できるようにトレーニングをすることと不意な外力が加わった時に瞬時に反応できるようなバランストレーニングなどで鍛えることが可能です。 スポンサーリンク 筋肉の柔軟性低下 足首の関節の動きとも関係するのが筋肉の柔軟性です。 関節が動きにくい原因は筋肉が硬く縮まっている場合にも起きます。 柔軟性が高い方が筋肉が働きやすくなり、疲れなどもためにくいため全身の筋肉のバランスは大切です。 上記で解説したしゃがみ動作でチェックする方法に加えて、膝を伸ばした状態で足首を背屈することである程度ですが筋肉の柔軟性をチェックすることができます。 足底感覚・バランス能力の低下 足首を外側に向ける筋肉の機能低下について前述しましたが、これは足全体の感覚や反応が鈍くなっていることが原因の場合です。 足の指が動かせない方や足裏の感覚が鈍いと路面や床面の情報を瞬時にキャッチできなかったり、また情報をキャッチできても正常な適切な形に足を動かせない原因となります。 これらも主に神経と筋肉の問題になりますが、反応や感覚の問題は神経の働きが鈍くなっている場合です。 神経の働きを促すためには繰り返しの機能的トレーニングをすることで神経と筋肉の調節ができるようになったりするのですが、骨折や怪我により固定や安静期間が生じるとそこで機能が低下してしまうことがあります。 病院などではリハビリの最終目標としてこういった目には見えづらいところまでの機能を回復させることを目的としていますが、痛みがなくなり走れるようになった時点で通院を止めてしまう方が多いので機能不全がそのまま放置されている現状も少なくありません。 足の変形 骨折の後遺症では関節の変形(骨の変形)がありますが、捻挫でも足の形が変形することがあります。 また、生まれつき足が変形(病的ではない軽度のもの)がある場合も捻挫の原因となります。 病的なものは扁平足や内反足・凸足と個別で呼ばれる場合があります。 一般の方の場合は、多少の変形があっても問題はありませんが、右と左の足の形をチェックして差がある場合は足の形が変形している可能性があります。 体重をかけた上体の立位、非荷重の状態の座位や寝た状態で両足を前後左右から見比べてみましょう。 身体アライメントの崩れ 足全体の形の崩れだけではなく立位姿勢など全身の骨や関節の位置やバランスを総称してアライメントといったりしますが、これが崩れることによって捻挫だけではなく腰痛や肩こり、膝や首の痛みなどの原因ともなります。 特に地面に接地している唯一の部分である足元に問題がある場合は土台が崩れることによってそのバランスを取ろうと全身に悪影響が出ることも少なくありません。 足の怪我をした方は姿勢が悪くなっていたり、腰痛や肩こりもちの方も少なくないので一度チェックしてみましょう。 自分自身で厳密にチェックするのは難しいですが、壁に踵をつけた状態で立った時に頭や背中・肩などがどのような位置になっているのかをチェックするだけでも簡単に分かります。 極端に頭が前に出て壁に着かない場合や肩甲骨が外側に開き肩が前に出てしまう場合、そもそも踵を壁につけて立つことができず倒れそうになってしまう場合などは全身のアライメントに問題があると判断できます。 これは前後方向の崩れを簡単にチェックする方法なので、左右の崩れや回旋方向(捻じれの動き)のチェックはまた別な方法でチェックする必要があります。 捻挫したのに全く「痛くない」「腫れない」人が注意すべきこと 捻挫癖のある方の中にはちょっとした捻挫であれば一瞬だけグキッとなるだけで、そのあとは何事もなかったように歩行や走行ができたり、痛みや腫れもなく特に気にならないという方もいるかと思います。 一度靭帯が伸びてしまうと手術などで縫合しない限りは元の長さに戻るということはありません。 そのため、これまでの受傷時と同じような角度や強さでひねった場合は靭帯が損傷するほどのストレスではないため大事にいたらないと考えることができます。 しかし、関節が不安定になっていることの何よりもの証拠なので、そのまま放置すると靭帯では制限しきれず骨折や足関節の脱臼・靭帯の完全断裂など大きな怪我につながるリスクがとても高い状態であることを理解しましょう。 また、軽い捻挫を繰り返していると関節面の磨耗や刺激によって軟骨が削れたり、新しい骨ができてしまい別な痛みが出てくる場合もあります。 スポーツ活動を行う場合は予防のためのテーピングやサポーター・インソールなどを考慮します。 また、ヒールが高い靴を履く機会が多い女性はそれ自体が捻挫をしやすい原因となるため、見た目も気になる場合はパンツスーツにサポーターを着用するなどすると良いでしょう。 関連記事: 捻挫の予防効果抜群の5つの治し方 捻挫のリスクとなる原因や捻挫に伴う体の変化について主に解説してきましたので、対処法の具体的な方法は以下のページを参考にして頂ければと思います。 捻挫を予防するためのトレーニング方法• 捻挫を予防するためのインソール• 捻挫を予防するためのテーピングテクニック• 捻挫を予防するための歩き方・走り方• 捻挫を予防するための靴・シューズの見方 準備が出来次第、上記の項目からページに移動できるようになります。 リンクがない場合は記事の準備中となります。 ご迷惑をおかけしますが少々お待ちください。

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捻挫(ねんざ)の対策|くすりと健康の情報局

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Sponsored links 先日、ミニバスの練習中に足首を捻挫してしまいました・・・毎度お馴染みの足首捻挫です。 くるぶしの下に内出血が目立ちます。 右のくるぶしが異様に腫れているのがわかりますね? 触るとブヨブヨします。 丸く盛り上がっているてっぺんを押しても痛くはありません。 やや下側を押すと、とんでもなく痛いんです。 今も足を動かすと顔をしかめてしまうような痛みはありますが、何とか歩けています。 受傷後直ぐパンパンに腫れて、足が動かなくなってしまいました。 その日はずっと、右足でケンケン状態です。 準備運動不足かな?とも反省しているので、運動前は入念にストレッチが必要だと痛感しています。 この靭帯が切れたり、傷ついてしまうと、人体が治そうと治す成分を搔き集めるからなんですね。 目次はこちら• 捻挫後は直ぐにRICE処置のアイシングを15分以上! 応急処置の仕方として、大きな腫れ・痛みを和らげる為に、まずは患部を冷やして下さい。 バケツに氷水を作って、足をバシャッと入れましょう。 足首まで浸かるくらいの氷水が望ましいです。 できなければ、氷嚢・ビニール袋に氷を詰めたもので冷やしましょう! 捻挫をした時は、直ぐにでもアイシングをすると、後の治る速度・日数を大幅に短縮できます。 約15分~20分耐えましょう! 心臓よりも高い位置に拳上すると、 腫れが引きやすくなります。 睡眠時には枕や座布団を工夫し、足を高く寝てみて下さい。 アイシング後~超音波や電気治療で腫れを抑えます 足首の捻挫によく効く 超音波治療です。 内出血による腫れを抑え(赤血球を散らす)白血球の働きを促進させます。 途中でズーンとよく響くような痛みがありますが、音波で細胞を超振動を起こしているんですね!効いている感じがしますよ! 捻挫をしたら、サポーターよりも包帯の固定の方が早く治ります 私たちの職業は、数あるサポーターがありますが、敢えて昔ながらの包帯を使います。 この包帯のメリットは、患者さん個人の症状度合いに合わせた 適切な圧迫を調節できる点です。 腫れを引かせる為に、下記を使って圧迫していきます。 写真のように切れ込みを入れると 剥がれにくくなるので、当院では湿布の四方を1センチ程度ハサミを入れて、患者さんに貼らせて頂いております! 患部に当たるように2枚貼っていきます。 次にオルテックスで圧迫していきます。 オルテックスという青い包帯を見たことはありますか? 病院でのギプス固定の下地に使うことが多いですが、腫れが一気に引いていく魔法のような優れものです! 柔らかい繊維の物ででクッションを作り、軽度圧迫すると腫れが引きやすいんですよ! 湿布の上に、オルテックスを巻き終えた感じがこちらになります。 次に包帯を巻いてみましょう。 足底から足首に巻く時は、足首を垂直にしてテンション(すこし引っ張る)をつけて巻き付けます! テンションが弱いと足が固定されてないような感じで気持ち悪く、痛み・腫れが軽減しません。 いわゆる【靭帯が伸びた状態】にならない様に気をつけてましょう。 適度に圧迫・固定され、関節の動揺性が無ければOKです! 巻き終えたら、あみあみ包帯で剥がれ防止をします。 巻き終えた感じがこちらです。 けっこう歩ける! 圧迫された感じもしっかりあって、歩くのに不安がないので安心です。 これでも痛い!という方はこの上にガッチリとしたサポーターを加えます。 また、次の日が大事な用事がある!試合に出なければならない場合・・・過度の負荷を与えない為にも、固いサポーター・テーピングもお勧めいたします。 足首を捻った次の日に、外くるぶしが紫色になる?! 治療1日目から腫れは少し引いてきて、歩行も楽になってきました。 まだ走ることはできませんが、日曜日には審判があるので頑張って治したいと思います! アイシングすることは怠らず、捻挫から約2~3日は良く患部を冷やして下さいね。 どうしても氷で冷やすことができない状況であれば、湿布が効果的です! 1日目は包帯を使用して固定をしていきましたが、明日はどうしても審判の任務がある為、2日目からはサポーターでガッチリと固定をします。 何だかくるぶしの下の色が変わっているような・・・ 赤い色の浸食が広がっています。 気づかぬうちに紫色に変色・・・内出血を起こしたのですね。 ここを押すと「ギャー」と叫びたくなるような痛みです。 更に、足首を地面に向ける(底屈)すると同じく「ぎゃー」となります。 内出血している外くるぶし周辺を超音波で治療していきます。 経験したので言えますが、私の場合、捻挫には超音波が一番良く効きました! 内出血している部分に当たるとツーンと痛いですが、我慢すれば早く治るんだ!と信じて、5分程度耐えに耐えてました。 この超音波後には、紫色がキモチ薄くなっている感覚でした。 重度な捻挫の場合などは、クッションとサポーターで歩きやすくします 明日はどうしても歩かねばならない用事(私の場合はミニバス審判)があるので、固定をしていきます! 当院で使用する物はこちらです。 皆さんも足の皮膚が赤くなるまでガンガンに冷やして下さい。 では固定をしていきましょう 魔法のオルテックスを足のサイズに合わせて準備をしていきます。 今回はサポーターの下にクッションを入れるのでその準備です。 クッションがあるとないとでは、次の日の腫れ具合が全く違うので、柔らかい素材のクッションは捻挫に必需品ということになります。 オルテックスが緩まないようテーピングを貼ります。 その上から包帯をかぶせて魔法のクッションの完成です(一応企業秘密的な) クッションの大きさは、15センチ程度が目安です。 小さすぎても、圧迫される面積が狭いと効果がでないので、キモチ大きめに作っていきましょう。 ここから足首に巻いていきます! 切れ込みを入れた湿布を患部に貼ります。 その上から靴下をかぶせちゃいましょう。 足首固定用のサポーターをガッチリ着けます。 着ける時は、足首を直角にするのを忘れずに。 一番痛みがある場所に魔法のクッションを当てます。 サポーターを巻いていきます。 巻き方は説明書があるのでそれに従って巻いてもらって大丈夫ですが、テンション(やや引っ張る)をかけて巻くことがポイントです。 皮膚面をサポーター面に空間が余らない様にしてください。 ゆるゆるにならないよう注意しましょう。 最後の紐は、足を直角にした状態中に、思いっきりテープを引っ張ります! ここを引っ張らないと、靭帯が綺麗にくっつきませんので、集中しましょう。 巻き終えた感じがこちらになります。 クッションが入っているのでゴワゴワした感じになってしまいますが、強めに圧迫されていても痛くありません! しっかりとホールドされている感覚に包み込まれています。 実際に歩いてみました。 今度は 9割がた痛くない! これで明日の審判中も走れることでしょう。 サポーターだけの時と、クッションが入っている時と比べたら全く痛みが違います。 捻挫をした時は、魔法のクッションをご自身で作り、お試し下さい。 Sponsored Link くるぶしの腫れが治まったら、安静せずに歩いた方が良い? 初日・2日目と比べ腫れが分からないくらい引いてきました。 昨日の練習でも多少の痛みが伴いますが、子供達とバスケを出来るくらいまでに復活しています! 紫色に変色していた内出血の部分も段々と改善され、走る・歩行にも支障なしです! 長期間固定しているよりも、痛みが落ち着き、腫れが引いてきましたら歩いた方が、老廃物を循環させるので早く治ります。 アイシングを怠らなければ、日を重ねるごとに腫れは改善! 昨日の練習後もアイシングをして痛み・腫れの軽減に努めました。 内出血を起こしている部分に当てて、血管を収縮させ出血の拡大を防ぎます。 寝る時も氷・アイスパック等を当てて寝てみて下さい。 少しでも早く治る様に自己管理が大事ですね! 上記の写真は、21日土曜日に撮った写真です。 まだぷっくり腫れがあるのが分かります。 この日は痛みもあり、変色もしていました。 お家の階段を昇るのにも一苦労・・・ 練習でも動かせず、日曜日の審判大丈夫かなー・・ 不安だらけでした。 日曜日の朝の写真です。 多少の腫れはありますが、紫色は無くなり、痛みも和らいでいます。 審判も好調で走りきることができました。 アイシングは勿論ですが、早期競技復帰を果たす為リハビリを行います。 特に現役でプレーをされている方は、筋肉を落としたくないですよね! 安静が一番ですが、痛みが回復傾向にある場合は行ってください。 早期回復を目指す為のリハビリ 歩けないくらい痛いという訳ではなかったので、どこが痛むのか・どうすると痛むのかを確認しながらゆっくり歩行を繰り返しました。 どこが痛くて何をすると痛むのかを知ることが大事だと思います。 患部の周りを血行を促進させる為にマッサージも効果的です。 痛みが引くまでやり続けて下さい! 自分がスポーツで使用する用具を自分により良い物に替えるのも怪我の予防に繋がります。 捻挫の多いバスケットでは、自分に合った バッシュを選んでみて下さい。 自分の足を細かく機械で調べて、合ったバッシュを探してくれる専門の方がいます。 一度お試しに測ってみてはいかがでしょうか! 歩行時はなるべく負担をかけないように! 「負担をかけないようにしたいけど、意識が薄れて気が付いたら足を付いてしまうよ・・」 という方はをお薦め致します。 一人で行うのは難しいと思いますので、お近くの整骨院にご相談してみて下さい。 痛みが無くなっても再発を防止するため、不安が解消されるまでサポートを続けてみて下さいね。 競技復帰を早めに果たしたい方は、タオルギャザートレーニング・ チューブを使って筋トレをしてみたりと復帰してからも困らないように筋力をつけておきましょう。 「軽い痛みだし、腫れもそんなにないから走っちゃおうー!」 「内出血起をこして紫色だけど放っておけば戻るだろう!」 等 軽く考えてはいけません。 正しい処置をして継続をさせないと何度も捻挫を繰り返す可能性が高くなります。 いわゆる クセになるという事です。 「軽い捻挫だろっ」と思っても病院・整骨院に行って診察を受けて下さい。 捻挫は靭帯の損傷ですが 靭帯断裂になっている可能性もあります。 レントゲン・先生からの医学検査をしっかり確認するのが良いですよ。 自分で捻挫テーピングをしてみる!セルフテーピングのコツ 以前トワテック社様からのご依頼で作成した動画になります。 部活での練習前や、ご自宅での早期回復に効果的なので是非ご覧ください。 また最近では捻挫の女性もホームページを見て下さり、県外からも多くご来院になられています。 実際の治療風景等も合わせてご覧ください。 捻挫をしてからどうすれば早く治るのか?を詳しく書きました。 今現在怪我によって日常生活に支障をきたし困っている・お悩みがある方はお気軽にご相談下さい。

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