デビルマン 海外 の 反応。 【海外の反応】日本アニメvs韓国アニメ。外国人の率直な反応は?

【デビルマン crybaby】感想。トラウマ再び!されど名作なり

デビルマン 海外 の 反応

超久しぶりの更新なのに、いきなりで何なのですが、【デビルマン crybaby】を最近見ました。 その感想はというと、超トラウマ級に「心を抉られ」ますが、一言、それでもこれは 名作だと。 以下はネタバレなしの感想ですが、「覚悟があるならぜひ皆にも見て欲しい」と思うんですよ。 デビルマンってあれでしょ?「デッビール!!」でしょ? ところで デビルマンと聞くと、皆さんは何を思い浮かべますか? 「あれは誰だ!誰だ!誰だ!」とか、「デビルウイ〜ング!」とか「デビルカッター!!」とか、はたまた「東京タワーに腰掛けて夕焼けに物思いにふけってる人(悪魔)」とか「鳩の群れが通過したらいつの間にか顔の向きが変わっている人(悪魔)」(ちょっとマニアック?)とか様々だと思います。 要するに「テレビシリーズ版」の子供向け、正義のヒーローな デビルマンしか知らないという人がほとんどだと思います。 私も実際そうでしたからね。 でも、実はそんなイメージしか無かった「デビルマンの原作」が 全くの別物だということを知ったのは、大学生の頃でした。 何かの雑誌で、永井豪が描く絵柄と共に「テレビと原作が全く違う」ことが紹介されていて、そのまさに野獣のような、より悪魔らしい 原作版のデビルマンにやけに興味を持ったんですよね。 で、 驚いたなんてもんじゃありません。 文字通り度肝を抜かれましたよ、はい。 その超ド級のトラウマが残るような結末に、はっきり言って「心が抉られた」わけです。 と、同時にその内容には非常に考えさせられたんですよね。 内容の良し悪しがどうとかではなく、ある意味リアルで、恐ろしいその結末というのは、非常に「現実的」に思えたんです。 しかも、この原作が世に出されたのは、テレビ版と同時期の1972年!しかも連載していたのは「少年マガジン」と言うのだから驚きます。 自分が生まれる前に、いわゆる「少年誌」でこの内容のものが連載されていたとは、、、。 今だったら「ご法度」なんだろうな?と思うと同時に、当時の作品に対する「懐の深さ」みたいなものを感じますね。 「原作を最後まで描く」に拘った【Devilman crybaby】 で、そんな超トラウマ級の内容の原作版「デビルマン」を、「原作を最後まで描くことに拘る」そしてそれを2018年の現代に世に出したのが【Devilman crybaby】というわけです。 「原作を最後まで描く」のですから、かなりのえげつない内容になりますので、地上波などでは当然不可能! ということで、「デビルマン crybaby」はネット配信のみ、それもNetflix(一ヶ月無料キャンペーンあり)でのみ視聴が可能です。 と、言いつつ原作版を見ている・知っている私からすると、「ふむ。 どうせ今風にデフォルメされて表現も緩和されているんだろう?どうれ、見せてもらおうか?2018年版デビルマンの実力とやらを」くらいに考えていました。 要するに興味本位が先に来ている感じ。 で、見終わって思ったこと、それは、、、、「トラウマ再び、、、。 」です。 いや、見終わってしばらくは呆然と思考停止状態。 事前知識がある、そして「どうせ【何か違う感】があるんだろ?」とタカを括っていたこの私を、ここまで引きこませるとは、、、。 ここからは「原作版デビルマン」を見て 心が抉られた経験を持つ私が、実際に「デビルマン crybaby」を見て思ったネタバレなしの感想です。 大筋は「原作に忠実」ながら今風に大胆にリメイク!しかも絶妙 この「デビルマン crybaby」。 「原作を最後まで描ききる」というテーマに偽りなし!最後までしっかりと 原作版デビルマンです。 ただ、そこは1972年発表の原作なので、そのまま忠実に再現してしまうといろいろと問題も出てきます。 なので、この「デビルマン crybaby」は、このあたりの「時代背景」的なものは非常に大胆にリメイクされています。 一例を挙げると、• 登場する人物達は普通にスマホを使う• ヒロインである「牧村美樹」はSNSでの人気者• 「牧村美樹」の弟は小学生でYoutubeが大好き• いわゆる「不良」が「ラッパー」で実際に会話にラップを駆使 などなど。 今回の作品には、特に「ラップ」が良く出てくるんですが、これがまた異常にクオリティが高い!それもそのはずで、不良役で出演しているのは「声優さん」ではなく、(ラッパーの)本職が声優をやっているというパターン。 (全員ではなく、声優さんがラップをやっているのもあり。 )妙にラップのクオリティが高いのも納得。 そして「SNSの活用」や「ネットニュース」による拡散が、今作品においては「人の噂の伝達のスピード」、「根拠のないものへの信用」、「歪んだ正義を振りかざす」など、物語の核心に迫る事象が妙にリアリティを持ちながら、2018年という時代背景とマッチしているように感じますね。 「負」の連鎖という恐怖がリアル! また、原作にはない「デビルマン crybaby」オリジナルの要素も巧みに取り込まれています。 主人公達は「陸上競技」をやっている• 「美樹」のお父さんが外国人。 主人公の「不動明」がやたらと泣く• これらの新しい要素というのは、原作を愛するファンからはとかく「邪道」だと批判されやすいことなのですが、私が思うに今作品はこのあたりも上手くアレンジされているので違和感がないんですよ。 それぞれ、そこに「意味」があったりします。 (まあ「もみあげ」は特に意味はないと思いますが) リメイクやオリジナル要素も結構大胆に取り入れながら、大筋の原作を大事にしている作り方がまさに絶妙なので、嫌な感じがしないんです。 私も見始めた最初こそは、独特の絵柄のタッチや陸上部員の設定などに「これじゃない感」を感じていたものの、すぐに違和感がなくなり、むしろ引きこまれていったくらいです。 最近は活発な「旧作のリメイク作品」の中でも、この「デビルマン crybaby」は リメイクの良いお手本と言えると思います。 だが全ての人におすすめは出来ない ここまで私的に絶賛の嵐な「デビルマン crybaby」なんですが、それでも皆に安心しておすすめ出来るか?と聞かれれば、その答えはもちろんNO! 何故なら、• 序盤から結構「エロ」「グロ」な場面のオンパレード• トラウマ不可避な物語終盤の「確実に心が抉られる」怒涛な展開• 見終わった後に来る、しばし呆然となるほどの「重い気分」 などがその理由。 特に「血」や「暴力」、「性的な描写」などに嫌悪感がある人は絶対に見ない方がいいでしょう。 (と言っても、悪魔が流す「血」が「黄色」というデフォルメは加えられているので、大丈夫な人もいるかもしれません。 ) また何度も言いますが終盤は特にキツイです。 トラウマを味わいたくない人は視聴を断念した方がいいと思います。 ちなみに私は、妻と一緒に見たのですが原作を見たことがない妻は、視聴後にしばらくは「重〜い」などとつぶやき、日々の日常作業に集中出来ない状態になってました。 なので、視聴するなら「覚悟を決めて」見るようにしてくださいね! それでも「見て欲しい」と思える良作、、いや名作である 「どっちやねん?」とツッコミを受けるかもしれませんが、私はそれでもこの「デビルマン crybaby」は多くの人に「見て欲しい」と心から思える名作であると断言したいと思います。 衝撃の展開が待っているので、確かにキツイです。 心が重くなること確実です。 それでも見てください。 感じてください。 人はかくも弱い存在であるということ。 そして人はこうも恐ろしい生物であるということ。 人はなんと愚かなんだということを。 そしてその物語に泣いて欲しいんです。 その物語に涙を流す〜他人に想いを寄せて泣ける〜ということが人が人らしくある一面でもある、ということを心から感じて欲しいなと。 そうすれば、その気持ちを持ってさえいれば、例えば「いじめ」などは起きなくなるんじゃないか?と思えるんですよね。 人間は愚かで恐ろしい、、、。 その事実を認識するとともに、また同時に「人のために泣くことが出来る」そして「想いをバトンとして後世に語り継ぐ」ことも出来る素晴らしい一面も人は持っています。 そういったことを、この「デビルマン crybaby」を見て私は思えました。 今から数十年前、大学生のときにデビルマンの原作を読み、感じたことは今とは少し違う感覚だったかもしれませんが、根本的には変わりません。 変わらないんですが、数十年の時を経て2018年の現代にリメイクされた「デビルマン crybaby」を見て、より一層そう思えたんです。 まあ私も年齢を重ねていることもありますが、、、。 また素晴らしい「原作」あってこそ、2018年というこの現代に絶妙なリメイクが生まれたということ。 そう考えると、数十年前に誕生した「デビルマン」って単純に凄いなあ、、、。 とにかく、こういった作品が苦手でないならば、ぜひ見て欲しいと心底思える作品ですよ!(だから結局どっちやねん!) 音楽もまた良し! そして、、、。 物語を盛り上げる大事な要素の一つ「音楽」がこれまた素晴らしいんですよ。 百聞は一見、一聴に如かず!Netflix公式PVをご覧ください。 「デビルマン crybaby」本編を堪能した後でも、自宅やクルマや旅先にも音楽を持ちだしてあらゆる場面でその世界観に浸れるので。 ちょっぴり低音を効かせて車内で「MAN HUMAN」や「D. 最後に 旧作のリメイク作品というのは、原作のファンからすればいろいろと賛否両論があるものです。 ですが、この「デビルマン crybaby」は、原作の一ファンでもある私個人的には最高のリメイクだと思います。 原作を知らない方も、ぜひこの「デビルマン crybaby」を見て「人はどういう存在なのか?」といったことをいろいろと考えてみて欲しいな、と思います。 これを見てから原作を読んでみてもいいし、それも味のある楽しみ方かもしれませんね。 私も「デビルマン crybaby」を見てから、再び「原作」を読もうと思い「実家にあったはずだ」と実家に連絡しましたよ、ええ。 そしたらですね、、、。 なんと、 「ああ、じゅんぼうの部屋にあった漫画本、全部捨てたよ。 」 との回答が、、、、。 涙を流し咆哮とともに、私が危うく「デビルマン化」するところだったのは言うまでもありません。

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デビルマン クライベイビー 9話 (心が壊れていく) 外国人の反応【日本語字幕】 [ニコニコあっぷる]

デビルマン 海外 の 反応

この記事で示されている出典について、該当する記述が 具体的にその文献の何ページあるいはどの章節にあるのか、。 ご存知の方はをお願いします。 38) - 2013年11月号(Vol. 40) 巻数 全1巻 アニメ 監督 シリーズ構成 キャラクターデザイン 西岡忍 メカニックデザイン 音楽 アニメーション制作 製作 デビルマンレディー製作委員会 放送局 (他、参照) 放送期間 - 話数 全26話 - プロジェクト ・ ポータル ・ 『 デビルマンレディー』(DEVILMAN LADY)は、『』に連載されたによるの。 本作を原作として、同名のテレビアニメも作られた。 基本的には『』の設定を男女逆転させた形を取っているが、漫画版とアニメ版では設定・ストーリーが大きく異なり、漫画版では『デビルマン』の世界のという位置づけで不動明も登場するが、で宇津木涼も登場する作品となった。 アニメ版は完全に独立した作品として完成している。 漫画版 [ ] 7号から30号まで『』で連載された。 単行本()は全17巻、文庫版()は全9巻。 文庫版は単行本に収録された内容に、結末まで含めてさらに加筆してある。 終盤ではとの絡みの場面もある。 『』2013年7月号(Vol. 38)から11月号(Vol. 40)まで番外編的な『 キューティーハニー対デビルマンレディー』が連載された。 あらすじ [ ] 高校教師の不動ジュンは水泳の元オリンピック選手でテニス部顧問。 日頃から「戦いたい」という体の疼きにさいなまれている。 ある日、合宿中にビースト化した大学生に襲われ、生徒たちが次々とビーストの餌食になっていく。 とうとうジュンも襲われて死を覚悟した瞬間「デビルマンレディー」として覚醒、ビーストを皆殺しにする。 この事件はアスカ蘭がジュンをデビルマンレディとして覚醒させるため裏で仕かけたものであり、ジュンはアスカに反発しつつも自らの「戦いたいという欲望」を満たすため、ビーストとの戦いを続ける。 幼少の頃から強い闘争心を持ち、それを抑えるために様々なスポーツに打ち込んでいた。 水泳部の合宿の際にアスカ蘭の策略でデビルマンレディーに覚醒し、一時は苦悩するがそれを早期に受け入れ闘争心の欲求を満たすためにデビルビーストとの戦いに挑む。 ストーリーの項の通り職業は高校教師だったが、後に戦いを重視するために(周囲には水泳選手に復帰するためとして)退職。 詳細は「」を参照 アスカ 蘭(アスカ らん) H・Aに所属する。 金髪のロングヘアに青い瞳の美女。 アメリカ出身で本名は アスカ・ランジュラン。 ジュンがデビルマンレディーに覚醒するよう裏で仕込んだ張本人だが、次第にジュンと打ち解け親友となる。 また、変身したジュンの姿に、作中世界の人気漫画『デビルマン』から取って「デビルマンレディー」の名を付けたのもアスカである。 実はジュンの父親違いの姉であり、後に自らの手で生みの母を殺めることになる。 不動 明(ふどう あきら) 作中世界に存在する人気漫画『』の主人公。 アスカがジュンの苗字が同じ「不動」であることや、変身した姿の類似点の多さから、彼から取ってジュンの変身した姿に「デビルマンレディー」の名前を与えた。 序盤のジュンとアスカの会話のイメージシーンで登場するが、ジュンが生きたまま地獄に落ちた際にその姿を現した。 地獄を彷徨いながら、現世での戦いのリターンマッチを挑んでくるデーモン(主にシレーヌ)と戦ったりしていた。 現世からやってくる亡者の増加に疑問を持ち、霊のままで現世を調査するが、自身の存在した歴史がすっぽり抜け落ちており、漫画作品としてのみ存在している事に驚愕する。 ジュンと出会って以降、更に深まった謎を解こうと時間を逆行して調査を行いつつジュンやアスカに干渉する。 詳細は当該項目を参照。 H・A関係者 [ ] 不動 真人(ふどう まさと) ジュンの父。 デビルマン研究の権威。 後にH・A長官となる。 早見 青二(はやみ せいじ) 刑事。 デビルビーストが関わる事件で知り合って以来ジュンに好意を寄せている。 グルメク大使館の事件で死亡するが、ジュンが地獄から帰還するとその事件どころかグルメクと言う国その物が最初から存在しなかった事になっており、彼も死ななかった。 人間としての自分とデビルマンとして自分は「別の存在」と割り切っている。 名の通り、がモデルのデビルマンに変身する。 母が再婚した義理の父から日頃色目で見られ不審がっていた。 新品の競泳水着に釣られて試着した所を義父にレイプされ、そのショックでデビルビーストに取り付かれたが、デビルマンレディーに助けられた。 後にデビルマンとしてH・Aに加わる。 ノワールの名の通り、黒い猫をモデルとしたデビルマンに変身する。 H・Aに加入する頃にはジュンに恋をしており、彼女を愛するあまり女性的な顔と胸を持つ筋骨隆々な男性の体つきになり、遂には股間から男根が生えてしまった。 その他の人間 [ ] 不動 光(ふどう ひかる) 不動ジュンの弟。 姉がデビルマンレディーに覚醒したことは知らないが、覚醒後のジュンの変化に戸惑う。 「タレちゃん」と呼ばれている。 容姿は不動明に似ているが役割は『デビルマン』の牧村美樹の弟・牧村健作に近い(こちらの愛称も「タレちゃん」である)。 文庫版追加ページにおいて、暴徒に襲われた際、美樹共々デビルマンに覚醒する。 平田 美樹(ひらた みき) 光の彼女。 気が強く、ことある時には平手がとぶので、ついたあだ名が「平手の美樹」。 文庫版追加ページでレディーそっくりのデビルマンに変身する。 コギャル(仮名) 麻薬の売人に引っかかり、クスリ漬けにされたことがきっかけでビースト化し、クスリと引き換えに宝石強盗をやらされていた。 最終的には売人も皆殺しにしてしまい、ジュンと戦いながら更にビースト化を進行させるが、乱入してきたデビルマンライガーに殺される。 「ネオデビルマン(第2巻3話「デビルマン イン ザ ダーク」)」にて、本編での死後、地獄に落ちた先で明と出会う(正確には明は名乗っていない)。 明を追って来たシレーヌとの戦いに巻き込まれるが、そのショックで事件が起きる前の時間まで逆行する。 ダンテ教団 [ ] ユダ 平岡(ユダ ひらおか) デビルビーストとなった者たちを率いる男。 自身も半人半獣のデビルビーストに変身する。 マリア 半人半獣のデビルビーストに変身。 獣の部分には猫の顔がある。 デーモン [ ] 劇中世界の人気漫画『デビルマン』に登場する悪魔。 ジンメン カイム 魔王ゼノン サタンとミカエル [ ] サタン 劇中世界の人気漫画『デビルマン』のラスボス(また神話上の魔王としても存在)。 不動明と戦ったデーモンを統べる大魔神にして、の。 天使だった頃の名はルシファー。 不動明やデーモン同様に架空の存在。 この節はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 ( 2018年3月) からまで MBS 製作で『』枠内で放送された。 全26話。 関東地区ではでネットされたため、にも分類される。 1999年によりLDとVHSが、にDVD-BOXが発売。 2011年には、とで相次いで配信が開始された。 また、1999年6月24日に 有 フェイスより発売された『デビルマンレディー ハイビジュアルカードコレクション』や、2012年に登場したの『CRデビルマンレディー』も、アニメ版を主なモチーフとしている。 2019年にはBlu-rayBOXが発売される。 設定、展開とも原作とは大きく異なり、『』やその他の作品とのつながりのない、完全に独立した物語である。 作風についても、原作の暴力的、終末的、官能的雰囲気は継承しつつも、ギャグシーン等は一切ない、一貫してシリアスな作品となっている。 一方で、を彷彿とさせる真紀猛をはじめ、やが多々散りばめられている。 漫画版『デビルマン』とは主人公の性別が変わっているだけでなく、ジュンと明、アスカと了、そしてビーストとデーモンと神、それぞれの立ち位置や運命が絶妙な対になっている。 さらに、力ある者がその使われ方によって「神にも悪魔にもなる」ことや、主人公と主要登場人物との同性愛的関係、異端となった者たちが受ける苦しみ、そしてそれら全てを通して描かれる「人間とは」というテーマは、漫画版『デビルマン』、ひいては永井豪作品の特徴的要素であるが、本作もそれを強く意識した作りになっている。 これらのことから、本作は「『デビルマンレディー』のアニメ化」であるだけなく「漫画版『デビルマン』の再解釈・再構成」としての側面を持った作品に仕上がっている。 また、監督のや構成のは、本作を「ホラー」と位置づけており 、その演出と展開により、原作に比べ非常に陰鬱かつ不穏な雰囲気となっている。 「人間が異形の怪物となる」という荒唐無稽かつ古典的な設定ではあるものの、東京とその近郊の実在する場所を主な舞台とし、登場人物の仕事や生活の風景を丹念な取材やロケハンを基に描写、加えて、雰囲気を放映当時の社会的背景(相次ぐカルト宗教関連事件や猟奇殺人、通り魔等、異常な事件の頻発による社会不安、世紀末に伴う陰謀論や終末論への注目、長引く景気低迷による閉塞感など)に絶妙にマッチングさせることにより、視聴者と同じくどこにでもいる一般の人々が日常の中で突然恐怖に巻き込まれる不条理をリアルに描き出すことに成功している。 作画の質の問題や(制作の項を参照)、作中世界としては一応の大団円であるものの、主要登場人物、とりわけ主人公ジュンが辿る運命があまりに悲愴で、結末に至るまで完全に救われたとは到底言い難い展開 であることなどにより、放映終了から十数年が経過した現在も、続編やリメイクを望む声は根強い。 制作(アニメ版) [ ] その制作にあたっては、週1回脚本家が集まって会議を行い方向性の統一を図るといった試みや、テレビアニメという枠組みの中で出来る限りの現実感・実写感を醸成すべく、舞台を都内や東京近郊の実在する場所とし、それを丹念なロケハンや取材と、慎重な色彩設計に基づきリアルに描き出す、といった工夫と努力がなされた。 デザインについては苦労が多かったようで、例えば、一般的にアニメでは人物の服装はあまり変わらないことが多いのに対し、本作の登場人物たちは現実と同じく毎回違う服装であり、ジュンなどに至っては変身の度に服が破れ、なおかつモデルという職業もあいまって頻繁に服装が変わる。 そのため、キャラクターデザイナーの西岡忍は膨大な数のファッション雑誌を購入し、悪戦苦闘することとなったという。 また、色彩設計のは原色など、いわゆるアニメっぽい色を避けるよう監督に念を押されていたといい、加えて本作は夜や地下など暗めのシーンが多いことや前述の服装の膨大な種類も重なって、その色彩設計にはかなり苦労したという。 一方で、本編の作画については安定したとは言い難く、回によってキャラクターの顔がかなり違ってしまっている。 これは、各作画監督の個性や力量の違いはもちろん、西岡のデザインが美しい反面、非常に繊細で再現が難しかったことが大きな原因である。 しかし、当の西岡は多忙から本編にはほとんど関われず、その悔しさを唯一作画監督を担当した最終話やLDジャケット、『デビルマンレディー アニメーションメモワール』の描き下ろしなどにぶつけたといい、その甲斐あってそのどれもが極めて質の高い仕上がりとなっている。 特にLDジャケットについては、本編の猟奇的かつ官能的な雰囲気を非常に美しく表現することに成功しており、平野俊貴やに「本編は暴力描写や性描写を自主規制せねばならない中での表現であって、LDジャケットの雰囲気こそが本来描きたかったものである」と評されている。 音楽は、が作曲した。 当時のテレビアニメとしては珍しく、フルオーケストラによる収録が行われた。 スタッフには、小中千昭、、、、、、など、に関わった人物が多い。 その中でも、脚本の古怒田、長谷川、赤星、モンスターデザインの丸山は、本作がアニメデビュー作である。 あらすじ(アニメ版) [ ] 美貌の人気ファッションモデルである不動ジュンは、ある夜突然、アスカ蘭と名乗る女性の訪問を受け、人気の無い倉庫へといざなわれる。 閉じ込められたジュンは、人が異形の獣「ビースト」になる恐ろしい光景を目の当たりにする。 ビーストに襲われ崩れ落ちるジュン。 刹那、彼女の眼に妖しい光が宿り、その肉体は恐ろしくも美しい獣へと変貌を遂げる。 ビーストの姿でありながら人の心を持ち続ける「デビルマン」に。 本能の赴くままにビーストを葬るも、我に返った瞬間その事実に戦慄するジュン。 しかしそれは、「ビーストハンター」として、「デビルマン」として、そして「人間」としての、彼女の過酷な運命のはじまりに過ぎなかった。 登場人物(アニメ版) [ ] 主要人物(漫画版) [ ] - アスカ 蘭 声 - HAの日本支部支部長。 22歳。 身長175cm、B型。 日本人の父と米国人の母を持つハーフ。 長いストレートの金髪に碧眼、長身かつグラマラスな容姿は、仕事柄美女を見慣れているはずの和美がモデルと勘違いするほど。 性格は冷静沈着でシニカル、高慢で、自分の弱さを表面に出すことは滅多になく、真意を図り難い人物である。 やや難解な学術用語や抽象表現をよく使い、誰が相手でも変わらぬ態度と口調で接する。 それは、ジュンや前田に対してはもちろん、はるかに年上である瀬田や、敵であるサトル、果ては米国大統領に対してすら崩されることはない。 時間にうるさく、秒単位を口にする。 日本を「自分の最も嫌いな人間が生まれた国」と称している。 原作での「ジュンとは異父姉妹」という設定はない。 ジュンを自分の飼い犬であるかのように扱う。 和美のことをジュンの「ペット」と表現したり、変身をためらったジュンに「2〜3発ぶち込んでも死にはしない」と銃口を向け脅すなど、その言動と行動は非常に高圧的でサディスティックである。 また、物語後半ではベイツを実験体として拘禁した挙句、自らの肉欲を満たすための慰み物とするなど、そのエゴイスティックな性癖の対象は、ジュンに留まらない。 ただ、やはりジュンのことは特別視しており、第1話でウルヴァーの攻撃によりジュンが瞬間的に生死不明となった際には大きく取り乱したり、その後もたびたび戦闘後の彼女を労わる振る舞いを見せるなどしている。 しかしその様子も物語が進むにつれ徐々に変化し、謎が深まっていく。 実は、人類で唯一「オーキッド因子」と呼ばれる因子を保有しており、ビースト化することのない存在。 であり、普段は薬でを抑えている。 ジュンとの会話において、自身の運命を呪った=ジュンと同じく自分自身を愛せなかったこと、ジュンを初めて見た時から彼女に強い想いを、欲望を抱いていたことを告白している。 終盤で、日本におけるビースト関連の事件は、ビーストの増殖率と抑止力を測るべくアスカと米国により仕組まれたものであり、日本を壮大な実験場として選んだのも彼女であったこと、そして全ては、アスカが人類の究極の最終形態「ゴッドチャイルド」へと進化するための礎であったことが明かされる。 ゴッドチャイルドへの進化以前は、劇中明確に特殊能力を発揮する描写はないが、サトルのサイコキネシスに抵抗したり、小暮泉がビーストであることを見抜いている様子であったり、前田の銃撃が命中した様子であるにもかかわらず平然と起き上がったりと、常人との違いを見せている。 なお、漫画版『デビルマン』のとは、名前と容姿の相似とは裏腹に、その目的はむしろ正反対に近い。 ゴッドチャイルド アスカ蘭の変身した姿。 第1形態と第2形態(戦闘形態)がある。 デビルマンやビーストと違い、第1形態で既にギガレディーと同等の巨体である。 アスカは自らが愛した「最後のビースト」たるジュンをさせ、インフェルノに落としたことで、ゴッドチャイルドへの進化を果たし、巨大な幻影となって世界各地の空に出現。 地上に神の国を作り出そうとするが、アスカを自らの手で討つ決意をしたジュンとの激闘の末に消滅した。 主な攻撃方法はいわゆる飛び道具で、相手を捕縛する帯状の光線や、天からの雷撃、キノコ雲を発生させる程の破壊力を持つ光弾、マシンガンのように超高速での連発が可能でギガレディーの両腕をも切断した光の矢など、多彩かつ強力である。 なお、第1形態の意匠は漫画版『』におけるサタン、第2形態は同作のシレーヌ、また雷による攻撃はアニメ版『デビルマン』最終話の敵である妖獣ゴッドのオマージュである [ ]。 滝浦 和美(たきうら かずみ) 声 - 読者モデル出身のモデルの卵で、18歳の女子高生。 モデル事務所「オフィスフィーメ」所属。 ジュンのことを「ジュンちゃん」と呼び、姉のように慕う。 また、ジュンはプロのモデルとして尊敬し憧れる存在でもあり、ジュンが仕事に対し無責任かつ卑屈な発言をした際には苦言を呈している。 ジュンのような大人向けの仕事を早くしたいとしきりに発言したり、身長を気にしていたりと、本人は現状にあまり満足していないが、マネージャーに高校卒業後のモデルへの専念を打診されるなど、モデルとしての資質は十分にあるようである(なお、マネージャーの打診に対しては、大学進学を希望している旨を答えている)。 肝心な時に方向音痴になるが、それによりオーディション会場とその隣のビルを間違えたことで、ジュンとの最初の出会いを果たす。 サトルの差し向けたビーストたちに両親を殺害され、ビーストたちとジュンの戦いにより自宅も崩壊する。 その後、ジュンのマンションに押しかけて強引に同居するようになる。 反抗期ゆえか両親を煙たがっていたが、両親を一度に亡くしたショックは抑えきれず、ジュンとの会話において口とは裏腹に両親の死に涙した。 ジュンに愛情を求めるも、深夜に頻繁に外出したり約束を反故にするなど不審なジュンの行動に困惑し、彼女とすれ違っていく。 ある日、ジュンをおびき出すエサとしてサトルとガーディアンクロウに拉致され、彼女がデビルマンである事実を知る。 が、同時にジュンが和美を守ろうと苦悩しつつ必死に戦い続けていたことを理解し、彼女への想いはより強く深いものへと変わっていった。 その後サトルとクルセイダーズにまたも拉致され意図的に覚醒を促されたことで、自身もデビルマンとなり、戦いで倒れたジュンを救出する。 あらためてジュンと向き合い、お互いへの想いを再確認したことで、彼女と共に生きていくことを願い、一緒に戦う決意を固める。 だが、念願の2人での生活の再開が叶ったのも束の間、ナペリウスとの戦いで致命傷を負う。 和美はジュンへの想いを口にしつつ、彼女の腕の中で息を引き取る。 亡骸はジュンの手で2人がかつて同居していたマンションへ運ばれた後、2人が愛を確かめ合った思い出の海辺で、彼女に火葬された。 その後、ジュンが堕ちたインフェルノで、亡者となってつかの間の再会を果たす。 磔となったジュンが他の亡者たちから責められる中、和美だけはジュンを激励し、彼女の復活のきっかけを作った。 戦いが終わり、世界に平和が訪れた後、ジュンは街中ですれ違った少女に和美の面影を見た。 『デビルマン』の牧村美樹をイメージして作られたオリジナルキャラクターであり、デザイナー西岡忍曰く「和美にカチューシャを付けると、美樹になる」。 製作スタッフの思い入れの強いキャラクターでもあった。 HA・サミュエルソン研究所関係者 [ ] ジェイソン・ベイツ 声 - サミュエルソン研究所の研究員で、デビルマン。 ジュンとは対照的にデビルマンとしての肉体に誇りを持っている。 ジュンに対しては当初より興味を表明すると同時に、精神的な弱さを蔑視し、たびたび叱咤したり誘惑したりする。 アスカとの関係は劇中明確には語られないが、キスを交わすなど、米国で浅からぬ関係であったことが窺える。 好物は日本料理。 物語後半では、の地下施設に拘禁され、実験体、そしてアスカの慰み物にされるが、ジュンによって救出される。 それまで以上に力を欲するベイツは、ギガイフェクトを起こすべくジュンと体を結ぼうと試みる。 抵抗されるも、ギガレディーに変身しようとするジュンに肉体を呼応させることで、ギガイフェクトを起こすことに成功する。 ところが理性を失い暴走、ジュンに戦いを挑むが、デビルビームを受けてビルの谷間に撃墜される。 死は免れたが、片腕を失い、精神に変調をきたしてしまう。 その後ゼノンと戦うレディーを救って戦死する。 死の間際、彼女への愛を告げた。 なお、精神に変調をきたした後ジュンに再会した際、しきりに「ファイト」と言って決着を促すくだりは、中尾隆聖が『』で演じたカーロス・リベラのパロディである。 ベイツデビルマン ベイツがデビルマンに変身した姿。 第1形態。 頭部に牛のような巨大な角と自分の身長ほどもある長い金髪を持つ。 パワーだけならレディーを上回っている。 しかし、自分の意思でギガイフェクトを起こせないばかりか、何の必殺技も持ち合わせておらず、さらには飛行能力もないなど、あらゆる面でレディーに劣っており、自在にギガイフェクトできるレディーをうらやましがっている。 ギガベイツ ベイツデビルマンがギガイフェクトで巨大化した第2形態。 ギガイフェクトが不完全なため、初変身では完全に理性を失い暴走した。 レディー同様に背中から巨大な翼を生やして自在に飛行することが可能になった。 ただし、通常時と同様に必殺技などはまったく待ち合わせていない。 2度目の変身の際には、自らこの姿に変身できた上に理性を保てるようになっていた。 前田 清(まえだ きよし) 声 - アスカの秘書。 HAのメンバーの中で、ジュンを人間として扱い、労わりや励ましの言葉をかける数少ない人物の一人。 その感情はいつしか彼女への愛へと変わっていった。 なお、湯浅のジュンへの想いにも気づいており、会うたびに牽制している。 物語終盤に、直接的な言葉ではないものの、ジュンに自らの想いを告げている。 戦闘に参加することはほとんどないが、イミテイルに対し大型ナイフ1本で勝利していることから、非常に高い格闘・戦闘能力を有していることが窺える。 アスカを止めるべく対峙するも、彼女に撃たれ、ジュンへの別れの言葉を口にしながら息絶える。 彼が初めてジュンに会った際、彼女を励ますためにかけた言葉「戦うべきは自分の運命」は、ある面で本作品のテーマであり、最終話ではジュン自身の決意として再び発せられることとなる。 瀬田 克美(せた かつみ) 声 - の参謀。 にてジュンと対面する。 劇中目立った活躍はないが、常に落ち着いて状況を見ており、ビースト対策に関し急進的な山崎を諭したり、アスカの不穏な動きを察知して前田に忠告するなど、決して無能ではないことが窺える。 しかし、アスカと米国の真意にはほとんど迫れないまま、対ビースト因子の抗体が切れたことでビースト化、山崎に殺害される。 山崎 正義(やまざき まさよし) 声 - HA特務部隊長。 ビーストを嫌悪しており、ジュンに対しても積極的に関わろうとする場面は少ない。 物語後半、ビーストが激増する一方でジュンがハンターとして機能しなくなると、ビーストやデビルマンに対する態度はより強硬になっていった。 物語終盤でビースト化した瀬田を殺害、米国の管理下に入った日本にも絶望し、自身もビーストになる前に自決する。 トッド・キムボール 声 - ワシントンのサミュエルソン研究所ラボの研究員。 前田にアスカの秘密を教えた熊型デビルマン。 ジュンを「デビルマンの希望」と呼ぶ。 前田を逃がすためにの銃撃から彼を庇い死亡する。 HA隊員 声 - 、、、、、他 HAの隊員たち。 普段はジュンのビーストとの戦いをサポートしている。 大小の銃器や火炎放射器、戦闘車両や軍用ヘリコプターを駆使して戦闘を行うも、ビーストに殺されてしまうことも多い。 服装は紺色の戦闘服を中心に、暗緑色の戦闘服、白の防疫服などがある。 その他の人間(アニメ版) [ ] 湯浅 辰也(ゆあさ たつや) 声 - ジュンのマネージャー。 ジュンの変化に気づき、心配している。 妻子のある身でありながら、いつしか彼女を愛するようになる。 その想いは非常に強く、坂沢からのゆすりや前田からの忠告(実質脅し)に対しても、若干の動揺は見せつつも屈することはなかった。 ビーストにより世界が混乱する中、妻と娘の疎開に同行せず、失踪したジュンを探す。 その後、再会した彼女に愛を告げ、口唇を交わすも、デビルマンとしての運命を受け入れたジュンが彼との道を選ぶことはなかった。 湯浅 里実(ゆあさ さとみ) 声 - 湯浅の妻。 夫との仲は冷めている。 夫が自分以外の誰かに心を奪われているのも感じ取っているが、実家への疎開の際には、駅でしばらく夫が来るのを待っており、その複雑な心境をのぞかせる。 疎開先へ向かう特急内でメガワームに遭遇する。 その後の生死は不明。 湯浅 真由(ゆあさ まゆ) 声 - 湯浅の娘。 両親の不和に気づいており、心を痛めている。 坂沢 史郎(さかざわ しろう) 声 - ビーストを追い、ジュンの身辺を嗅ぎ回るルポライター。 妻の恵美子(声:)、娘のユリカ(声:)をビーストに殺害されており、滝浦夫妻、黒崎あおい、紺野ひとみ、それぞれの殺害とともに、ジュンにその嫌疑をかけている。 復讐の鬼を自称し、ジュン宅にスパーゲルが獣化した際のビデオを送りつけたり、湯浅をゆすろうとするなど強硬な手段をとるが、一方で和美を気遣うなど根は善良である。 ジュンを追う中で、HAの妨害による交通事故で重傷を負うも、その手を緩めることはなかった。 物語中盤で、ジュンは無実でありサトルこそが真の仇だと判明、彼を道連れに焼身自殺を図るも仕留めることはできず、ジュンに「和美を守ってやれ」と言い残して果てた。 和美の父 声 - メガネをかけた恰幅の良い男性。 門限を設けるなどして娘に煙たがられており、先に風呂に入るのも嫌がられている。 一方、娘が風呂に入っている間に彼女の部屋に入り、制服のスカートを手に取る描写があるが、直後にハーピーの襲撃を受けたため、その真意は不明。 和美の母 声 - 中肉中背の女性。 和美が小学生の頃の運動会で足を挫いた際、和美を背負って帰宅したことがあり、和美はジュンに背負られた際に、その時のことを思い出した。 レグイザモが放った蟲により、体内を喰われて死亡。 目と口から無数の寄生虫が飛び出るという最期は、本作でも屈指のグロテスクな描写となっている。 ジュンの祖父 声 - 第7話のジュンの回想、第23話のジュンの夢の中で登場。 和装に銀髪、髭をたくわえており、穏やかな語り口で紳士然としている。 藁ぶき屋根と囲炉裏のある、古風な家に住んでいる(ただし回想と夢の中なので、物語の時点で存命なのかなどは不明)ジュンは家族の中でひときわ祖父を慕っていたようで、夢の中で手作りの甘酒をねだっている。 ジュンの祖母 声 - 第19話に声のみ登場。 電話をかけたジュンに、湯浅からの伝言を伝える。 園部真名子 声 - 第13話のみ登場。 人気画家園部音也の義姉で、着物に身を包んだ中年の美女。 しかし裏では、自らの肉欲のために、ビースト化した義弟と餌となる女性たちを地下に監禁、義弟の体より分泌される媚薬効果の高い体液を愉しんでいた。 餌を集めるため様々な手で女性を自宅へ誘い入れ、にもかかわらず「音也をたぶらかそうとしている」などと因縁をつけるなど、その性格は極めて狡猾、強欲かつ偏執的。 浅川恵理 声 - 第17話のみ登場。 市ヶ谷駐屯地に拘禁されたジュンの健康管理を担当することとなった若い看護師。 獣としての衝動に支配されたジュンに襲われる。 小倉基子 声 - 和美のマネージャー。 高校卒業後のモデルへの専念を打診したり、ジュンが行方不明となり行くあての無い和美を一時自宅に泊めるなど、目をかけている。 一方、和美に両親の事件について質問したり、家に宿泊させてもらっていることを気に病む和美の前で恋人と電話で会話するなど、ややデリカシーに欠ける一面も。 ウメ 声 - 第19話のみ登場。 いわゆるオネエ系メイクアップアーティストで、和美の友人。 和美を一時自宅に泊める。 実家は自営業らしいが、店を継ぐ気はない。 美容師 声 - 第8話のみに登場。 の美容室に勤める、ジュンの数少ない友人。 高瀬壱郎 声 - 第2話に登場。 ジュンが出演するCMの撮影を行ったプロダクションの若手ADで、ジュンのファン。 撮影終了後に彼女の元に弁当を届けに来るが、その際にデビルマンとしての記憶によって放心状態に陥ったジュンに突然、接吻を受ける。 デビルマン [ ] 千佳(ちか) 声 - デビルマンの一人。 猫のような耳と尾が生えている。 ビーストとHAの戦闘が発生したクラブから、和美を救出する。 愛読していた雑誌でモデルとして出ていた和美を覚えており、友人となる。 人間から和美を庇ってビーストの姿に変身、射殺される。 過去に、千佳と同じく猫のような尻尾が生えた友人を、自殺で失っている。 多香絵(たかえ) 声 - デビルマンの一人。 頭に羊のような角が生えている。 千佳亡き後、少女たちのリーダー的存在となる。 収容所の中で猛と結ばれ、最終話で猛の子を宿していることが判明する。 実咲(みさき) 声 - デビルマンの一人。 昆虫のような目を持ち、触角が生えており、危険感知能力が高い。 今日子(きょうこ) 声 - デビルマンの一人。 腕に猿のような毛が生えている。 他の少女と比較しやや幼い印象である。 真紀 猛(まき たけし) 声 - 正義感が強く、多香絵たちを助けるデビルマン。 『デビルマン』の主人公・不動明のオマージュキャラ。 顔や髪型が、漫画版の明に酷似している。 アニメ版『デビルマン』の主人公の企画当初の名が「真紀猛」であり、声も初代『デビルマン』で明を演じた田中亮一が担当している。 このキャラクター造形は、旧作ファンへのサービスとしてはもちろん、制作陣へのセルフサービス的側面もあるようである。 デビルマン形態は、アニメ版漫画版それぞれのデビルマンの特徴を受け継いでおり、変身の際にはアニメ版の明と同じポーズをとった。 また、変身を解くと変身の際に破れた服が元に戻っているなどのオマージュもある(ジュンやベイツなど、他のキャラは変身を解くと全裸になる)。 ただし、戦闘能力はそれほど高くない。 アニメとしては比較的シリアスで、ともすると地味な外見の人物が多い本作にあって、デザイン、キャラクターともに異彩を放っている。 千代子(ちよこ) 声 - 祖父母と共に山村に住む少女。 一緒に暮らすようになったジュンを好きになり懐くようになり、ジュンの影響でデビルマンとなる。 額に第3の目を持ち、やの能力を有する。 村を度々訪れるアメリカ兵に対するジュンの殺意を感じ取って、ジュンの代わりに彼らを殺害していくが、ジュンに人として生きてほしいと説得され、祖父母の許に戻る。 その能力は漫画版『デビルマン』におけるサイコジェニーを、名前はアニメ版『デビルマン』のチャコをモチーフとしている。 デビルビースト [ ] 略称は「ビースト」。 「クルセイダーズ」という呼称や、各ビーストの名称は設定のみで、本編では一度も登場していない。 サトルとクルセイダーズ [ ] サトル 声 - デビルビーストの王というべき少年。 一見小学生程度の児童だが、大人以上の高い知性とカリスマを持つ。 能力は、チョウのような翅を背中に生やしての飛行、数cmの大きさのチョウへの変身、サイコキネシス、ハッキング、クルセイダーズとの合体と、多彩である。 サイコキネシスでは、アスカをあと一歩のところまで追い詰めた(ただし、アスカが本気だったのかは不明)。 ジュンを裏切り者と呼び、たびたび付け狙う。 ジュンを精神的に痛めつけるべく、彼女の心の支えである和美をよく利用していた。 物語終盤で、ジュンと決着をつけるべく、クルセイダーズと合体し「 ゼノン」となる。 クルセイダーズの技や高い破壊力を持つ光弾でジュンを圧倒するも、突然現れたベイツの不意討ちで隙ができ、レディーの渾身の「ギガデイン」により敗北する。 サトルの姿に戻った後、ジュンの強さを褒めつつも「人が滅びずにすむには、獣になるしかなかった」ことを告げて、砂となって崩れ落ちた。 インフェルノに堕ちてきたジュンに対しては呪詛の言葉を告げる。 なお、ゼノンの意匠、サトルが頭部に融合すること、剣を持って戦う、などは『』のオマージュである。 炎を操る能力を持ち、激しやすい性格。 リーダー格であるが、劇中ではほとんど言葉を発していない。 電撃を操る能力を持つ。 また、目から眼光を放ちビースト因子所有者の因子を活性化させる能力も持つ。 元自衛隊員。 氷を操る能力と、第3の目で死んだビーストを蘇らせ操る能力を持つ。 アスカの秘書に成りすます。 なお、第20話での復活ビーストは、特撮作品の後半にてしばしば「復活怪人」が登場することのパロディである。 風を操る能力を持つ。 元予備校生。 自らが惨殺し部屋に放置した両親の遺体に語りかけたり、その死臭を「臭う」と言いつつその脇で趣味のプラモデルづくりをするなど、精神に異常をきたしている。 サトルとクルセイダーズに誘われ、ビーストに覚醒(なお、この際に作っているのは、のプラモデル)。 各話登場ビースト [ ] ウルヴァー 声 - HAに囚われていた男が変身したオオカミ型ビースト。 初めてジュンが戦うビースト。 ジュンに敗れ一度活動を停止するも、復活しHA隊員を捕食、巨大化してギガレディーと戦う。 その巨大化がギガイフェクトと呼べるものなのかは不明確だが、もしギガイフェクトによるものならば、その史上最初の発現個体ということになる。 カザール 昆虫類型ビースト。 目のついたはさみと爪が武器。 体をムカデのように伸ばすことも可能。 第20話でナペリウスの力により復活して再びジュンに襲いかかる。 レグザイモ ネズミ型ビースト。 百足のような蟲を操って相手を殺す。 背中の髑髏が不気味な声で笑う。 第20話でナペリウスの力により復活して再びジュンに襲いかかる。 ハーピー 声 - 鳥類型ビースト。 サトルの配下として暗躍する。 和美の父親を殺害したほか、坂沢母子の事件の実行犯でもあることが示唆されている。 また、第1話で窓からジュンの部屋を覗いている白い顔もこのハーピーであり 、実は劇中最初に登場したデビルビーストである。 第20話でナペリウスの力により復活して再びジュンに襲いかかる。 肉食恐竜のように大きく裂けた口と真紅の目を持つ恐ろしい顔、それとはアンバランスな豊かな胸、そして何より語尾に「〜さ!」を付ける独特の口調が特徴。 その意匠や行動は、漫画版『デビルマン』のがモチーフ。 子孫を増やすために無差別に男性を取り込み、自身の質量を驚異的な速度で増大させる。 スポーツジムで水泳のインストラクターをしている女性。 サメ型ビースト。 ジュンの高校の同級生で数少ない親友だったが、あおいはジュンに恋愛感情を抱いており、プールのロッカールームでジュンに迫り、拒絶された過去を持つ。 その際にジュンに突き飛ばされて腰を打ったことが、選手生命を短くした遠因であることが示唆されている。 ショートカットに健康的に焼けた肌、明るい若者言葉で、一見ボーイッシュで爽やかな美女然としているが、その裏に女性、そして何よりジュンへの淫らな渇望を潜ませる。 原作とは異なり、デビルマンノワールとなっての再登場はないが、たびたびジュンの回想や幻覚に登場し、彼女を苦しめることになる。 なお、マーミガの外見は『』に登場した「地中鮫ゲオザーク」に酷似しているが、デザインはいずれも丸山浩で、『ティガ』関連のスタッフが多いこともあってセルフパロディ的側面が強い [ ]。 モデル事務所の「デルタ」に所属している女性。 ネコ型ビースト。 本人曰く「ジュンに憧れてモデルになった」とのこと。 長いダークブラウンの髪、大きく潤んだ瞳、長身でグラマラスな体形と、ジュンに似た特徴を持ち、湯浅によるとよくジュンと仕事が被るとのこと。 モデルとしての魅力は十分にあるようで、劇中のオーディションでも最後までジュンと競ったようだが、最終的にはジュンが採用されている。 実はそれまでも競合した案件の全てでジュンが採用されており、和美によると嫉妬から方々でジュンの悪口を言いふらしているとのこと。 一方で、ジュンの写真をスクラップして写真集を作るなどいまだ憧れも強いことが窺えるが、その中には着替えなどの盗撮写真も含まれており、一見の健気さ、可憐さとは裏腹に、その想いは憎しみと淫欲で歪みきっている。 また、ピンクと猫が好きなようで、服、アクセサリー、小物から壁紙に至るまで異常なほど徹底しており、偏執的な性格が色濃くにじみ出ている。 睡眠薬で眠らせたジュンの服を脱がせて縛り上げ、自身も全裸となって体を重ねるというその行為は、妖艶なシーンの多い本作中でも屈指の淫猥さとなっている。 黒崎あおいと同じく、ジュンの回想や幻覚にたびたび登場し、彼女を苦しめることとなる。 なお、黒崎あおいを中心とした第5話、紺野ひとみの第6話と、ジュンへの愛と欲望から狂気に堕ちた女性たちのエピソードとして連続しているが、平野監督によると、同性すら惑わせるジュンの魔性の魅力を強調するためのあえての構成だという。 また、この2人の女性に限らず、和美からジュンへの想い、ジュンから和美への想いも変化が見えるシーンが盛り込まれており、作品前半の中でも重要な回となっている。 なお、外見のイメージは女優のであるという。 エアリアル 腕が鎌になっているイタチ型のビースト。 ギガイフェクトを起こす。 元は温かな家庭を持つ優しい人間だったが、覚醒後最初にその手にかけたのはその家族だったという。 スパーゲル 声 - スポーツキャスターが変身した、双頭の肉食恐竜型ビースト。 自らの変容を進化として誇り、獣化の様子をビデオ撮影し、マスコミ各社に送りつけた。 HAによりそのビデオの放映は阻止されるも、スポーツキャスターとして出演した生放送中に自ら獣化し、世界で初めてビーストが公共放送で流れる状況を発生させた。 第20話でナペリウスの力により復活して再びジュンに襲いかかる。 アルゴス 声 - 遊園地の警備員が変身した、多数の眼球を持つビースト。 眼球を飛ばして、のぞきや攻撃を行うことができる。 「眼フェチ」で、気に行った女性の眼をくり抜いて殺害していた。 ジュンの眼を「最高の眼」と呼び、つけ狙う。 自らや他の人物・物体の発火の他、で物を自由に飛ばして攻撃することができる。 最期は、ジュンに母親(声 - )の面影を見ながら、灰になって崩れ落ちた。 元の勤務先の百貨店内に潜み、従業員を襲う。 巨体ながら動きは俊敏で、かつのように背景に溶け込むことができる。 そのいきさつに同情したジュンに諭され平静を取り戻すも、アスカに銃撃され逆上、ギガイフェクトを起こしかけるが、軍用ヘリの銃撃により倒される。 フェイセズ 代々木公園に潜伏する、人間の顔を奪うビースト。 ギガイフェクトを起こした。 漫画版『デビルマン』に登場した「ジンメン」がモチーフ。 下半身全体が、巨大な男性器とも蛇ともつかぬ形状に変容しており、園部自身の意思に関係なく女性を襲う。 女性の血を吸うことで分泌される体液は媚薬となる。 アギト 声 - 坂沢に囚われていたアルコール依存症の浮浪者が変身した、巨大な口のビースト。 クラーン タコ型ビースト。 ガーディアン・クロウ カラス型ビースト。 人間を使った「モズの早贄」のような行為で仲間を増やす。 他のビーストと違い、同形の個体が複数いる。 代表的な個体に「ノムラさん」と「ネヅさん」がいる。 タングロフ サラリーマン風の男が変身した、ヒキガエル型ビースト。 上半身と下半身に顔がある。 多くの人間を食べて驚異的な速度で大きくなり、ギガイフェクトなしでギガレディ並みの巨体に至る。 その意匠は、アニメ版『デビルマン』に登場する「バウウ」がモチーフ [ ]。 イミテイル ヤモリ型ビースト。 他人に変身する能力を持ち、和美に化けてジュンを誘惑した。 前田にナイフ1本で倒される。 その意匠は、アニメ版『デビルマン』に登場する「イヤモン」がモチーフ [ ]。 メガワーム 霞(マルファス)に目をつけられた肥満の中年男性が変身した、ゲジ型ビースト。 湯浅母子が疎開のため利用した特急内に出現。 アスカの父 声 - 第20話の回想にて登場。 日本人だが、存命時はアメリカのに在住。 妻とともに白衣であることから、何らかの研究者、あるいは医療関係者であると推察される。 世界最初のDBP発現例とされる。 自身のビースト化を「進化」として喜び、それを認めなかった妻(アスカの母)を殺害、それを知ったアスカに射殺される。 用語 [ ] デビルビースト DBPにより、異形の獣と化した人間の総称。 通称:ビースト。 それぞれのビーストによって、外形、大きさ、肉体的強度、知能、能力、嗜好等、全てが異なる。 ビースト因子 DBP因子とも。 デビルビーストやデビルマンが持つ因子。 視覚、嗅覚、触角などの知覚情報を媒介として、人間の間で伝染する細胞内寄生因子であり、染色体に組み込まれ、宿主の形態に変化を与える。 遺伝性はない。 なお、ジュンと和美、千佳と自殺したかつての親友にビーストとしての形質の近似が発生しているが、それが憧れ等の心理面が影響してのものなのか、接した時間や距離等の物理面が影響しているのか、もしくは単なる偶然なのかは不明。 デビルビーストプログレス(DBP) ビースト因子の活性化により、人間が異形の獣へと変身すること。 通称:ビースト化。 アスカとサトルは、ともに「進化が止まって行き詰まった人類の次の段階」としているが、サトルがそれを「人類に残された希望」と呼ぶのに対し、アスカは「正統な進化であろう筈がなく、淘汰される」と逆の見方をしている。 物語後半にて、初めて確認されたDBPが、物語開始時から約4年前、アメリカ・で起きたこと、DBP促進剤と抗DBP剤が極秘裏に開発、使用されていた事実が判明する。 デビルマン 身体はビーストに進化していながら、人間の精神を持つ者。 アスカ曰く「半端な進化しかしていない」。 ただし、サトルやクルセイダーズのように、知性を保っていても自らの思想によって人間と敵対するものはビーストと呼ばれており、実質両者に明確な差異はなく、あくまでそれを呼ぶ者の主観に過ぎない。 ギガイフェクト ビーストが、より強力になるべく巨大化すること。 ベイツ曰く「必要ならば全てのビーストに可能」。 通常よりさらに凄まじい戦闘力を得るが、その分精神への影響も激しい。 なお、ジェルムやタングロフのように、捕食することでギガイフェクトなしでも体を大きくするビーストも存在する。 ヒューマン・アライアンス(HA) ビーストに対処すべく結成された国際組織。 アスカはその日本支部長を務める。 自衛隊などを自由に動かすほどの権限を持つ。 原作では「人類同盟」と呼ばれている。 サミュエルソン研究所 アメリカの。 元はの研究機関であった。 初めてDBPが発見されて以来、ビーストの研究に専念している。 物語中盤で、の管理下に入る。 オーキッド因子 アスカが世界で唯一持つ因子。 抗DBP剤の開発において重要な参考となったことが示唆されている。 詳細は終盤で明かされる。 楽園 空中庭園とも。 どちらにしろ劇中名称は登場していない。 蒼天と草花が広がるのどかで美しい場所。 物語終盤、アスカの元へ向かうジュンが飛行中、気づくとそこに居た。 アスカの力により出現したと思われるが、侵入方法も、どのような空間なのかも、一切不明。 インフェルノ 名称は『デビルマンレディー アニメーションメモワール』から。 ジュンの夢や幻覚にたびたび登場する謎の空間。 空、大地ともに赤暗く、岩と瓦礫があるのみの荒廃した世界で、その名の通り地獄を思わせる。 物語終盤にて実在したことが判明する。 そこには、死んでいったビーストやデビルマンが肉塊の塔となっていた。 しかし、そこがどのような世界で、どう現生と繋がっているのか、ジュンが復活後どうなったのかは、一切不明。 その他 [ ]• 各話のサブタイトルは一貫して漢字1文字、OPテーマ後黒の背景に赤の明朝体で表示されるが、その位置は第1話の「獣」での画面右上にはじまり、第2話「血」で右下、第3話「翼」で左下、といったように、実は四隅を時計回りで回っている。 ただし、最終話のみOP後前話のラストシーンを挟んでサブタイトルの「人」が画面中央に表示される。 OPは当初アニメーションを検討していたが、納期が迫る中で苦肉の案として止め絵の組み合わせを試したところ、結果的に曲と作品の雰囲気にマッチし採用されたのだという。 スタッフ [ ]• 原作 -• 企画協力 - 、徳原八州、ダイナミック企画• 監督 -• シリーズ構成 -• キャラクターデザイン - 西岡忍• ゲストキャラクターデザイン -• メカニックデザイン -• モンスターデザイン協力 -• モンスターデザイン - 依田正彦• 美術監督 - 古賀徹• 色彩設計 -• 撮影監督 - 池上元秋• 音響監督 -• 音楽 -• プロデューサー - 尾崎穏通、、• アニメーション制作 -• その他の局は週。 第1部 前番組 番組名 次番組 写真集 [ ]• 『Lady Devilman』 講談社 2004年• が、アメリカ人モデルに特殊メイクを施し、さらにCG処理を行って『デビルマンレディー』の世界を独自に表現した「写真集」。 脚注 [ ] []• 単行本10巻128頁で彼女の超能力を目の当たりにした不動明は「人間のレベルを超えている!」と表現している。 ライオンとタイガーの力を兼ね備え、人間の頭脳とバッファローの角を持つデビルマン。 監督の平野俊貴は、講談社『デビルマンレディー アニメーションメモワール』内解説において、「ホラーとしての結末」と表現している。 アスカ役を演じた嶋村薫も、講談社『デビルマンレディー アニメーションメモワール』内インタビューにおいて、同役への強い思い入れと、続編を熱望している旨を語っている。 しかし嶋村が病に倒れ、2013年に若くしてこの世を去ったため、嶋村によるアスカの復活が実現することは無かった。 ビーストになったシーンが描かれたのはほんの一瞬であり、どのようなビーストだったのかは不明だが、そのシルエットから、ジュンのものに似た翼を持っていることが窺える。 なお、和美を演じた村井かずさはインタビュー内で「ラッコのビースト」を希望していた。 インフェルノでの和美の姿は描かれず、ジュンにも見ないように頼んでいた。 講談社『デビルマンレディー アニメーションメモワール』内の平野監督による解説によると『お相手』であったとのこと。 講談社『デビルマンレディー アニメーションメモワール』内解説より• 講談社『デビルマンレディー アニメーションメモワール』内の平野監督による解説より• AnimeFan News. 2010年9月30日閲覧。 有 フェイス『デビルマンレディー ハイビジュアルカードコレクション』BOX封入非売品特典「スペシャルピクチャーCD 型番: FACE-001」に収録。 外部リンク [ ]• - プレイリスト.

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【海外の反応】「無慈悲だ…」ワンパンマンのサイタマvsジェノスをみた外国人の反応

デビルマン 海外 の 反応

超久しぶりの更新なのに、いきなりで何なのですが、【デビルマン crybaby】を最近見ました。 その感想はというと、超トラウマ級に「心を抉られ」ますが、一言、それでもこれは 名作だと。 以下はネタバレなしの感想ですが、「覚悟があるならぜひ皆にも見て欲しい」と思うんですよ。 デビルマンってあれでしょ?「デッビール!!」でしょ? ところで デビルマンと聞くと、皆さんは何を思い浮かべますか? 「あれは誰だ!誰だ!誰だ!」とか、「デビルウイ〜ング!」とか「デビルカッター!!」とか、はたまた「東京タワーに腰掛けて夕焼けに物思いにふけってる人(悪魔)」とか「鳩の群れが通過したらいつの間にか顔の向きが変わっている人(悪魔)」(ちょっとマニアック?)とか様々だと思います。 要するに「テレビシリーズ版」の子供向け、正義のヒーローな デビルマンしか知らないという人がほとんどだと思います。 私も実際そうでしたからね。 でも、実はそんなイメージしか無かった「デビルマンの原作」が 全くの別物だということを知ったのは、大学生の頃でした。 何かの雑誌で、永井豪が描く絵柄と共に「テレビと原作が全く違う」ことが紹介されていて、そのまさに野獣のような、より悪魔らしい 原作版のデビルマンにやけに興味を持ったんですよね。 で、 驚いたなんてもんじゃありません。 文字通り度肝を抜かれましたよ、はい。 その超ド級のトラウマが残るような結末に、はっきり言って「心が抉られた」わけです。 と、同時にその内容には非常に考えさせられたんですよね。 内容の良し悪しがどうとかではなく、ある意味リアルで、恐ろしいその結末というのは、非常に「現実的」に思えたんです。 しかも、この原作が世に出されたのは、テレビ版と同時期の1972年!しかも連載していたのは「少年マガジン」と言うのだから驚きます。 自分が生まれる前に、いわゆる「少年誌」でこの内容のものが連載されていたとは、、、。 今だったら「ご法度」なんだろうな?と思うと同時に、当時の作品に対する「懐の深さ」みたいなものを感じますね。 「原作を最後まで描く」に拘った【Devilman crybaby】 で、そんな超トラウマ級の内容の原作版「デビルマン」を、「原作を最後まで描くことに拘る」そしてそれを2018年の現代に世に出したのが【Devilman crybaby】というわけです。 「原作を最後まで描く」のですから、かなりのえげつない内容になりますので、地上波などでは当然不可能! ということで、「デビルマン crybaby」はネット配信のみ、それもNetflix(一ヶ月無料キャンペーンあり)でのみ視聴が可能です。 と、言いつつ原作版を見ている・知っている私からすると、「ふむ。 どうせ今風にデフォルメされて表現も緩和されているんだろう?どうれ、見せてもらおうか?2018年版デビルマンの実力とやらを」くらいに考えていました。 要するに興味本位が先に来ている感じ。 で、見終わって思ったこと、それは、、、、「トラウマ再び、、、。 」です。 いや、見終わってしばらくは呆然と思考停止状態。 事前知識がある、そして「どうせ【何か違う感】があるんだろ?」とタカを括っていたこの私を、ここまで引きこませるとは、、、。 ここからは「原作版デビルマン」を見て 心が抉られた経験を持つ私が、実際に「デビルマン crybaby」を見て思ったネタバレなしの感想です。 大筋は「原作に忠実」ながら今風に大胆にリメイク!しかも絶妙 この「デビルマン crybaby」。 「原作を最後まで描ききる」というテーマに偽りなし!最後までしっかりと 原作版デビルマンです。 ただ、そこは1972年発表の原作なので、そのまま忠実に再現してしまうといろいろと問題も出てきます。 なので、この「デビルマン crybaby」は、このあたりの「時代背景」的なものは非常に大胆にリメイクされています。 一例を挙げると、• 登場する人物達は普通にスマホを使う• ヒロインである「牧村美樹」はSNSでの人気者• 「牧村美樹」の弟は小学生でYoutubeが大好き• いわゆる「不良」が「ラッパー」で実際に会話にラップを駆使 などなど。 今回の作品には、特に「ラップ」が良く出てくるんですが、これがまた異常にクオリティが高い!それもそのはずで、不良役で出演しているのは「声優さん」ではなく、(ラッパーの)本職が声優をやっているというパターン。 (全員ではなく、声優さんがラップをやっているのもあり。 )妙にラップのクオリティが高いのも納得。 そして「SNSの活用」や「ネットニュース」による拡散が、今作品においては「人の噂の伝達のスピード」、「根拠のないものへの信用」、「歪んだ正義を振りかざす」など、物語の核心に迫る事象が妙にリアリティを持ちながら、2018年という時代背景とマッチしているように感じますね。 「負」の連鎖という恐怖がリアル! また、原作にはない「デビルマン crybaby」オリジナルの要素も巧みに取り込まれています。 主人公達は「陸上競技」をやっている• 「美樹」のお父さんが外国人。 主人公の「不動明」がやたらと泣く• これらの新しい要素というのは、原作を愛するファンからはとかく「邪道」だと批判されやすいことなのですが、私が思うに今作品はこのあたりも上手くアレンジされているので違和感がないんですよ。 それぞれ、そこに「意味」があったりします。 (まあ「もみあげ」は特に意味はないと思いますが) リメイクやオリジナル要素も結構大胆に取り入れながら、大筋の原作を大事にしている作り方がまさに絶妙なので、嫌な感じがしないんです。 私も見始めた最初こそは、独特の絵柄のタッチや陸上部員の設定などに「これじゃない感」を感じていたものの、すぐに違和感がなくなり、むしろ引きこまれていったくらいです。 最近は活発な「旧作のリメイク作品」の中でも、この「デビルマン crybaby」は リメイクの良いお手本と言えると思います。 だが全ての人におすすめは出来ない ここまで私的に絶賛の嵐な「デビルマン crybaby」なんですが、それでも皆に安心しておすすめ出来るか?と聞かれれば、その答えはもちろんNO! 何故なら、• 序盤から結構「エロ」「グロ」な場面のオンパレード• トラウマ不可避な物語終盤の「確実に心が抉られる」怒涛な展開• 見終わった後に来る、しばし呆然となるほどの「重い気分」 などがその理由。 特に「血」や「暴力」、「性的な描写」などに嫌悪感がある人は絶対に見ない方がいいでしょう。 (と言っても、悪魔が流す「血」が「黄色」というデフォルメは加えられているので、大丈夫な人もいるかもしれません。 ) また何度も言いますが終盤は特にキツイです。 トラウマを味わいたくない人は視聴を断念した方がいいと思います。 ちなみに私は、妻と一緒に見たのですが原作を見たことがない妻は、視聴後にしばらくは「重〜い」などとつぶやき、日々の日常作業に集中出来ない状態になってました。 なので、視聴するなら「覚悟を決めて」見るようにしてくださいね! それでも「見て欲しい」と思える良作、、いや名作である 「どっちやねん?」とツッコミを受けるかもしれませんが、私はそれでもこの「デビルマン crybaby」は多くの人に「見て欲しい」と心から思える名作であると断言したいと思います。 衝撃の展開が待っているので、確かにキツイです。 心が重くなること確実です。 それでも見てください。 感じてください。 人はかくも弱い存在であるということ。 そして人はこうも恐ろしい生物であるということ。 人はなんと愚かなんだということを。 そしてその物語に泣いて欲しいんです。 その物語に涙を流す〜他人に想いを寄せて泣ける〜ということが人が人らしくある一面でもある、ということを心から感じて欲しいなと。 そうすれば、その気持ちを持ってさえいれば、例えば「いじめ」などは起きなくなるんじゃないか?と思えるんですよね。 人間は愚かで恐ろしい、、、。 その事実を認識するとともに、また同時に「人のために泣くことが出来る」そして「想いをバトンとして後世に語り継ぐ」ことも出来る素晴らしい一面も人は持っています。 そういったことを、この「デビルマン crybaby」を見て私は思えました。 今から数十年前、大学生のときにデビルマンの原作を読み、感じたことは今とは少し違う感覚だったかもしれませんが、根本的には変わりません。 変わらないんですが、数十年の時を経て2018年の現代にリメイクされた「デビルマン crybaby」を見て、より一層そう思えたんです。 まあ私も年齢を重ねていることもありますが、、、。 また素晴らしい「原作」あってこそ、2018年というこの現代に絶妙なリメイクが生まれたということ。 そう考えると、数十年前に誕生した「デビルマン」って単純に凄いなあ、、、。 とにかく、こういった作品が苦手でないならば、ぜひ見て欲しいと心底思える作品ですよ!(だから結局どっちやねん!) 音楽もまた良し! そして、、、。 物語を盛り上げる大事な要素の一つ「音楽」がこれまた素晴らしいんですよ。 百聞は一見、一聴に如かず!Netflix公式PVをご覧ください。 「デビルマン crybaby」本編を堪能した後でも、自宅やクルマや旅先にも音楽を持ちだしてあらゆる場面でその世界観に浸れるので。 ちょっぴり低音を効かせて車内で「MAN HUMAN」や「D. 最後に 旧作のリメイク作品というのは、原作のファンからすればいろいろと賛否両論があるものです。 ですが、この「デビルマン crybaby」は、原作の一ファンでもある私個人的には最高のリメイクだと思います。 原作を知らない方も、ぜひこの「デビルマン crybaby」を見て「人はどういう存在なのか?」といったことをいろいろと考えてみて欲しいな、と思います。 これを見てから原作を読んでみてもいいし、それも味のある楽しみ方かもしれませんね。 私も「デビルマン crybaby」を見てから、再び「原作」を読もうと思い「実家にあったはずだ」と実家に連絡しましたよ、ええ。 そしたらですね、、、。 なんと、 「ああ、じゅんぼうの部屋にあった漫画本、全部捨てたよ。 」 との回答が、、、、。 涙を流し咆哮とともに、私が危うく「デビルマン化」するところだったのは言うまでもありません。

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