えろ 漫画 昭和。 【エロ漫画】ひたすら年の離れた従姉と子作りすることになった男の物語…

描写が過激すぎ! 今だと絶対に連載されないだろう昭和の漫画10選

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もちろんを始め、至る所でそう書かれてるし、実際にそうだったんだろうけど、別に作者名で検索してもエロい絵や単行本が出てくるわけでなし。 70年代にも 永井豪や 本宮ひろ志がいたわけで…。 長らく不思議だったんですが、調べていくと、当時(80〜81年頃)の同人誌「シベール」や自販機本「少女アリス」で発表された成年向け作品は「」に割と収録されてると知り、購入してみました。 …なるほど、読んでみれば確かに、エロ漫画の萌芽を感じる。 70年代にも少年誌や青年誌で描かれたアニメ絵のエロ系作品はいろいろありますが、ここまで露骨な性描写はまだ見られなかった。 ただ思ったのは、やはりこの人は「不条理系SF美少女ギャグ漫画家」であって「エロ漫画家」ではないな、ということ。 終始異様な世界観で繰り広げられる少女達とのセックスは、漫画好きとしては楽しめましたが、これを「エロ漫画」と呼ぶには抵抗がある。 リアルタイムで読んでいれば、また違った感想を持ったのかもしれませんが…可愛らしい絵柄でセックスや下ネタをいくら見せられても、そこに欲情することは最後までありませんでした。 一般誌で発表された作品に関しては現在、 山本直樹がセレクトした傑作選「」が出ているので、作者のエッセンスだけを味わいたいなら、そちらで十分だと思う。 あと、吾妻ひでおといえば、2005年に失踪中の実体験を元に描かれた「」が大きな話題となりました。 作者は今では、こうしたエッセイ漫画の方でメインに活動しているようです。 中で、鬼のように活躍したのが 内山亜紀。 後の美少女作画の方向性を決定づけたと言っても過言ではなく、あの 手塚治虫にまで影響を与えたとされる人物なんですが…代表作は「」でいいのかな。 女の子の可愛さは今でも通用するレベル。 ただ、オムツにやたらとこだわりがあったものの、作画以外は特に見るべき点もないので、よほど興味がない限りはDMMのサンプル画像だけで満足するのが賢い気もします。 もう一人、劇画出身で紹介したいのが 中島史雄。 彼に関しては80年代後半にヤングジャンプで描かれた作品もオススメなんですが、成年誌においての最エロ作品は「卒業」だと思います。 これは87年の単行本「」に収録されてる短編なんですが、フィニッシュシーンの大ゴマの使い方等、現代のエロ漫画にも引けを取らない完璧な構成が見事です。 当時の中島作品はB6判でも多数復刻されてて、そちらの「」にも「卒業」は収録されてます。 中編「恋は無休で営業中」も収録されてるので、何か1冊読むならコレかな。 あと、完全に劇画の人なんですが、 村祖俊一も個性的な作風で人気があったロリ系作家。 86年の「」あたりを読んでみると、 諸星大二郎的なシュールさもあり、ちょっと面白い。 中には MEIMUのように全くエッチシーンのない作品も多く、管理人もめぼしい作品をいろいろ漁ってみたんですが、この時期でオススメしたくなるものは、ちょっと見当たりませんでした。 後に一般誌で人気作家となる ひろもりしのぶ(みやすのんき)や 藤原カムイなんかも、同人臭がひどかったり全然エロくなかったりして…素直に一般誌で描かれた作品を読んだ方が遥かにマシ。 特に ひろもりしのぶ「」は同人誌時代の作品も収録されてるんですが、カリオストロの城のクラリスとか、ミンキーモモのかなり下手なエロ絵が普通に載ってて驚きました。 2人とも人気があったようなんですが、確かに画力は当時としては飛び抜けてる。 大友克洋の影響をもろに受けてるシーンが多かったのも印象的でしたね。 (ちなみに「AKIRA」の連載は82年スタート) 今読むなら、ゴシック調の作風で知られる 千之ナイフや、SM・ボンデージ趣味の 牧村みき(エル・ボンデージ)、 谷口敬あたりの方が面白い気もしますが…うーん、この辺は完全にマニアの領域。 個人的には90年代の作品の方が好きなんですが、この時代も味がある。 森山塔としては85〜87年に単行本が出てまして、その作品のほとんどが後にフランス書院コミック文庫で、さらに2000年代にはB6版のZコミックスでも再編されてるので、今ならそちらを集める方が楽。 ちなみに、管理人が森山作品の中でベストだと思うのは、短編の「とくべつのあわ」。 Zコミックスだと「」に、DMMでダウンロード販売されてる旧版だと「」に収録されてます。 これは銭湯で出会った女の子に悪戯する話なんですが、ロリコン物としては80年代の最エロ作品と言って良いかもしれない。 また、作者はメガネっ娘も好きみたいで、作中によく登場します。 1984年からリリースされたロリコンアニメの金字塔「くりいむレモン」シリーズにも、後で紹介する 亜麻木硅らと共にゲストとして原作参加したりもしており、当時の人気が伺えます。 アクの強い作風なので好き嫌いは分かれると思いますが、個人的には、他人にオススメしても良いと思える最古のエロ漫画家です。 作者のによると、250万部以上売れたというから驚きです。 超豪華スタッフによるOVA版は、当時「くりいむレモン」シリーズと共にアダルトアニメ界の金字塔を打ち立て、海外でも高く評価されました。 触手ブームの先駆け的作品としても有名。 内容は壮大なスケールで描かれたSF伝奇アクションで、今の若い人にもとっつきやすいと思う。 エログロ版「AKIRA」というか。 ただ、作画のクオリティはともかく、劇画なのでエロさは感じない。 表題作である中編ファンタジーが収録されてて、エロは非常に薄いんですが、80年代丸出しの作画とノリが興味深かったです。 後に一般誌に進出する 雨宮じゅん(雨宮淳)なんかも、少女漫画的な独特の絵柄でショタキャラを好んで描く個性的な作家でしたが…まあ、青年誌で描かれた作品の方がエロいと思う。 抜き系だと、 五藤加純や 中森愛、 みなみゆうこあたりがめぼしいところですが…ただ、やはりこの時期は、 森山塔が突出してる印象。 森野うさぎ(影夢優)も可愛らしい絵柄で目立つ。 よく名前を聞く 新田真子(しんだまねと読む)とか、アニメ系の 計奈恵(和猫)とか、後に一般誌に進出する 寄生虫(増田晴彦)あたりも読んだことがあるんですが、この辺はさっぱりエロくなかった。 あと、 六波羅芳一、 架空まさるあたりも気になってるんで、入手できたら追記したい。 最近は「」で公開されてる作品も増えてきて、気軽にこの時代のエロスに触れられるようになりましたね。 ちなみに、「やらないか」で有名となったゲイポルノ・ 山川純一「」が誕生したのも、この時代でした。 このジャンルの第一人者である 田亀源五郎のデビューも同時期。 なので、男女の絡みが中心の「」をオススメしておく。 この時期になるとロリコン漫画ブームもかなり下火になってるせいか、顔は童顔なのに体は豊満ですね。 このアンバランスさが実にエロい。 時代を凝縮したかのような美少女作画は一見の価値あり。 また、一時期、青年誌のベアーズクラブで「」という作品も連載してたんですが、例のの影響で?単行本が2巻で打ち切られ、後に茜新社から成年マーク付き全3巻で復刻されたりしてます。 ねぐら・なおは、90年代以降ムチムチ系の作画にシフトしてしまうんですが、この頃はまだロリ系ですね。 90年代で紹介している 蘭宮涼や 和田エリカ、 魔訶不思議も、すでに頭角を現してた感じ。 安田秀一や しのざき嶺、 猫島礼、 阿乱霊あたりはエロが薄すぎ、物足りなかった。 あと、少年誌でも活躍した やまぐちみゆき(飛鳥弓樹)や、エロコメ系少年漫画家として知られる 帯ひろ志が 本能猛名義で活躍していたのも、この頃。 彼の代表作「」は、タイトルからして明らかに当時人気だったエロコメ系少年漫画・ 上村純子「」を意識したもの。 絵柄も良く似せており、エロゲ化もされたそうです。 他、ほとんど90年代の作家になりますが、洗練された作画で一般誌でも活躍する 唯登詩樹や、 遊人ぽい作画の ちゃたろーなど…この辺が非ロリ系では代表的な作家ですが、今読むのはきつい印象。

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【乳首あり】昭和のお色気漫画のエロシーンがクソワロタwwwwwwwwww : ちょいエロ★ニュース

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高橋留美子や あだち充に代表される空前のラブコメブームでもあり、エロ漫画にもラブコメ要素が積極的に取り入れられていった…そんな時代でした。 初期において特にそれが顕著だったのが、 金井たつお「」。 自由奔放な小悪魔的少女・田村泉と、熱血硬派な主人公・芝田恭兵とのラブコメディで、週刊少年ジャンプに連載。 これだけあけっぴろげにパンツを見せたり裸になってるのに、どこか恥じらいや憂いを帯びた、いずみちゃんの表情が素晴らしい。 今だったら、絶対エロ同人誌とか描かれまくってたと思う。 復刻版に成年マークが付いたのも頷けるほど、少女のオムツ・おしっこ・痴態の嵐。 時にはオムツのシミまで表現するイカれぐあいで、特に1〜2巻はヤバすぎる。 この時代のカオスっぷりを象徴する作品。 ちなみに、このロリコンブームは 手塚治虫にまで影響を与え、同誌において「」という美少女SF作品を連載。 正直、面白くはないですが、手塚作品としては異色のエロ表現が楽しめます。 ただ、シュールなギャグセンスは健在で、エロ漫画としてより、むしろギャグ漫画として感心してしまった。 また、週マガに連載されたシリアス系作品「」での雪代レイプシーンは、エロくはないですが伝説となってます。 もっと健全でライトな作品としては、学園忍者ラブコメ・ 細野不二彦「」や、元祖男の娘? 江口寿史「」あたり、いかにも当時の少年漫画らしくてオススメしたいところ。 他、この手のジャンルで最高クラスのプレミアが付いている 真木富士人「」なんかもありますが…調べてもあんまりエロそうじゃないし、さすがに手を出す勇気はありません。 児童向けでは、 えびはら武司「」がアニメの人気もあって社会問題化。 教師にセクハラするという内容がまずかったのか、国会で取り上げられたりしたそうです。 コロコロで連載された よしかわ進「」も児童漫画としては有名どころで、現在はプレミアが付いてます。 死んで幽霊になった主人公が、女の子に乗り移ったりするシチュエーションは良かった。 中でこの時期、異彩を放っていたのが…月マガで連載された少年誌史上屈指のロリコン漫画、 川原正敏「」です。 冒頭いきなり主人公にアソコを見られるわ、全校生徒の前で失禁するわ、豚に裸を舐めまわされるわ…特に、クラスメイトによるヒロインに対する辱めは、ほぼレイプ未遂にしか見えない生々しさがあった。 全3巻で入手しやすい割には適度なプレミア感もあり、80年代ではかなりオススメ。 「」等は電子書籍化されてるのに、これがまだというのは、もしかすると作者の中で黒歴史化してるのかもしれません。 80年代の典型的なエロコメスタイルを確立させたのが、この2作品でした。 両作とも序盤はイマイチで、中盤からエロくなってくるんですが…特に「いずみちゃん」はフランス書院コミック文庫で復刻されるなど、少年漫画としては異例の扱いを受け、現在はプレミアが付いてます。 ピークは7巻・8巻あたりなので、そこだけ読むのもありかな。 「透明人間」もやはり終盤がエロいんですが、7巻でのヒロインが胸を揉まれながら主人公のアソコをこねまくるシーンなんて、今じゃ考えられない。 どちらも一話完結で主人公が女の子にイタズラしまくるだけなので、どこから読んでも変わりません。 2人とも、後に青年誌でセックスありの作品を描いたりしてますが、やはりこの時期が一番輝いてた印象。 他、それまでもラブコメ作家としてはフェロモンを感じさせる描写が多かった 村生ミオの貴重なエロコメ作品「」や、 荒川貴史「」なんかも読みましたが…この辺はイマイチ。 あと、週マガ連載ですが、 井沢まさみ「」もプレミアが付いてることで有名。 超能力を持ったヒロインがテレポートする度に全裸になるだけなんですが、丸みを帯びたロリ体型は魅力的でした。 遠山光 「ハートキャッチいずみちゃん」 遠山光 「ハートキャッチいずみちゃん」 遠山光 「おてやわらかにぴんく!! 序盤は絵が雑ですが、乳首を弄ったりアソコを舐めたり、過激度では80年代トップクラス。 特に成年誌レベルの乳首の描き込みは衝撃的ですが、ただ、層の厚い月マガ連載陣を圧倒するには到らず。 現在はプレミアが付いてることもあり、青年誌で描かれた「」から読んだ方が良い。 なので、入手しやすいところでは、 弓月光「」の方がオススメかな。 ラブコメ寄りの内容でエロは薄いかもしれませんが、80年代のエロコメでは話が一番まとまってます。 他、高額プレミアが付いている 今西まさお「」なんかもありますが、この辺はちょっと手が出ないところ。 ちなみに小学館には、当時まともなエロコメがなく、この手の話題で多少名前が挙がるのが、週刊少年サンデーの 岡崎つぐお「」くらいなんですが…読んだら、全然エロくなかった。 ただ、後に成年誌に行く あさいもとゆき(浅井裕)が児童向けのコロコロコミックで「」というパンチラ満載の作品を描いてて、現在無料公開されてるので、読んでみてもいいと思う。 少年誌におけるエロ表現はここで一つの臨界点に達し、遂にかの名作・ 上村純子「」が登場します。 少年漫画でありながら、90年前後に起きた有害コミック騒動の矢面に立たされ、絶版に追い込まれた不遇の作品。 それが直接の原因かは分かりませんが、作者はその後、漫画家を廃業してます。 今の若い方だと、「To LOVEる」あたりがコレに相当するのかもしれませんが、私にとっては未だに少年漫画史上最エロ作品。 ヒロインが年上の女教師というのも、少年漫画としては貴重ですね。 また、同い年の幼馴染み2人がヒロインの「」もオススメ。 多少のプレミアを考慮したとしても、この2作品は80年代で最も優先して読むべき、エロコメ漫画の頂点だと思う。 何故か「1+2=パラダイス」は電子書籍化されてないので中古を買うしかありませんが、マガジンKC版は4巻で打ち切られてるので、なるべく松文館から出された復刻版を入手しましょう。 復刻版には巻末に描き下ろし漫画が載っており、これは表現規制に対する抗議的な内容でした。 ちなみに「菜々ちゃんは俺のもの」という作品もあるんですが、これは別にエロくないので無視して良い。 主人公の婦警コンビが、毎度事件に巻き込まれては脱がされるワンパターンお色気漫画ですが、むちむちした裸体描写は見事でした。 遠山光が週マガで描いた「」は、月マガ時代よりエロ度が格段に落ちてる。 この時期は 中西やすひろの方がエロくて、童顔巨乳ヒロインが乱れる「」あたりがめぼしいところ。 驚いたのは、少女漫画界の大御所・ いがらしゆみこが「」というエロコメを描いてたこと。 ただ、これはエロ漫画としてのレベルは低い。 ますなが芳も興味があるけど、まだ未読。 一方の月ジャンには、エロコメ系最高クラスのプレミアが付いている 小原宗夫「」もありますが…絵的にあまり魅力を感じないので、私がオススメしたいのは、 小谷憲一「」。 これは薬で子供になってしまった新人刑事3人が、毎度事件を解決していくドタバタアクションコメディで、月マガと違い過激な描写はほぼ皆無だったものの、ヒロインの舞がよく脱がされてました。 正直、話はイマイチですが、作者初期のトーンを使わない、線だけで描かれた少女の裸体の艶っぽさは、素晴らしいの一言。 本作の元になった短編「」や「」にはプレミアも。 中で、圧倒的なエロさと魅力的なキャラクターで、主に90年代以降の少年誌で天下を奪ったのが… 萩原一至「」でした。 2巻のシーン・ハリとの濡れ場には、当時小学生だった私もドキドキしたもんです。 このシーンが週刊少年ジャンプに載ったのを見たときは衝撃でしたね。 ストーリーは途中から完全に破綻して、現在では訳分かんなくなっちゃってますが、序盤は今読んでも面白い。 アンスラサクスや天使のデザインなんか最高。 ファンタジー漫画の大金字塔かと。 他、特にオススメはしませんが、この時期では 冨樫義博のデビュー作「」も有名。 後の「To LOVEる」みたいな設定で、作画は魅力的でしたが、エロはイマイチだった。 徳弘正也なんかも結構きわどいエロギャグを描いてたし、後に成年誌に行く 黒岩よしひろもむっちりした良い裸を描いてましたが…まあ、このへんは今あえて読むほどじゃない。 萩原一至 「BASTARD!! 」より 萩原一至 「BASTARD!! 」より 萩原一至 「BASTARD!! 月刊少年チャンピオンで連載された 帯ひろ志(本能猛)「」がそれ。 ヒロインが主人公に手コキした上、普通に射精し、普通に精液が顔にかかるという…少年誌史上、他に類を見ないシーンを拝めます。 婉曲表現を用いず、ここまであからさまに精液を描写した少年漫画を、私は他に知りません。 絵柄がいかにも少年誌的なのが、逆にエロさを引き立ててますね。 行為の「露骨さ」という点において、少年誌でこれを超える作品はもう出てこないでしょう。 オリジナル版にはプレミアが付いてましたが、現在は無料公開されてます。 残念ながら作者は2014年に永眠。 また、絵が雑なのであまりオススメは出来ませんが、週刊少年チャンピオンで「陰毛」を表現することに情熱を燃やした、 山口譲司「」なんてのもあります。 「もぐさ」や「ほつれ」と主張することで、少年誌の限界に挑戦した心意気には拍手を送りたい。 同誌では、後にヤンジャンで活躍する わたべ淳も連載してますが、これは期待外れだったかな。

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1980年代のエロ漫画(少年誌)

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人間にはそれぞれできることとできないことがある。 できないことは、それができる誰かに補ってもらおう。 代わりに自分ができることで、誰かのできないことを補ってあげよう。 それが社会ってものだろう。 できないことはいくらやっても仕方がない。 できないからだ。 できないことは人に任せて、できることをやるべきだ。 できることをやろう。 俺にできることとは何か。 そんなことは誰よりも自分が一番よくわかっている。 昭和のエロ雑誌のレビューだ。 それほどエロくないけどそのつもりでお読みください。 これは昭和のエロ雑誌 『TANTAN』だ。 発行元は新樹書房。 これをレビューする。 それが俺にできる精一杯の社会貢献で、それ以上のことは何もできない。 熊本市のモラトリアムというすごい雑貨屋で手に入れた。 すごいところなので熊本を訪れた際は是非行って欲しい。 昭和52年1月1日発行と書いてある。 つまり1977年だ。 ウィキペディアで調べてみると、ドリフ大爆笑が放送開始された年だという。 あとはコロコロコミックが創刊された年でもある。 音楽でいうとピンク・レディーやキャンディーズが猛威を振るっていた頃だ。 あとこの年に研ナオコさんや井上陽水さんらがマリファナ所持で逮捕されている。 なるほど全然わからねえ。 平成生まれゆとり世代の俺からすればファンタジーの世界だ。 以下、画像は全て新樹書房 TANTAN1月号より 表紙を開いた1ページ目だ。 一部、エッチなので画像を修正している。 眺めているだけでIQがガチャガチャと音を立てて下がっていく目次だ。 書き文字がたまらねえ。 見出しがすごい味わい深い まず記事の 見出しに注目してみよう。 見出しは重要だ、一目で記事の大雑把な内容を伝え、かつ「読みてえ」と思わせなければならない。 デザインやレタリングもかなり力を入れるところだ。 メインの特集記事の見出しだ。 こんなフォント欲しい。 小見出しはこんなのだ。 わけがわからない。 そのわけのわからなさも見出しには重要なのだ。 こんな見出しがつけられた記事をお前は無視できるか。 これは連載されている小説のタイトル。 医学ポルノ小説 第二話『腹上死』 力強くも柔らかいレタリングで書かれた 『腹上死』の文字。 Tシャツにしたい。 目が離せない。 見出しの力だ。 この見出しが何だかわかるか。 そうだ、これは夫にクンニさせるにはという内容の記事内の文につけられた小見出しだ。 特に言うことはないがなんとなく紹介した。 雑誌内のいたるところにこういうのがある。 金をくれたらエッチな写真を送ってやるというメッセージの広告のようなものだ。 隠してあるところには住所と女性の名前が書いてある。 「丸出しをタダで」 「ズバリまる見え後払いで密送ヨ」 「女器むきだし!!」 どれも短いながらも強烈なインパクトを残す見出しだ。 すごい。 余談だが「穴がまる見え」みたいな見出しのを買ったら耳の穴がよく写った写真が送られてきたという話を好きな作家がエッセイで語っていた。 うろ覚えです 漫画がすごい味わい深い そろそろ見出し以外にも触れていこう。 エロ雑誌にはエロ漫画も掲載されている。 水上かほり・流石英郎『我輩は犬である 花の女子大生の寮はエロんちょマン開女だらけ! 』より ウフーン。 この女はこれからこの骨を使って自慰を行うがその時のセリフを当てなさい。 3…… 2…… 1…… 水上かほり・流石英郎『我輩は犬である 花の女子大生の寮はエロんちょマン開女だらけ! 』より 正解は 「ウッフ〜〜〜〜ン痛快まるかじり!!」だ。 正解者いたらおめでとう。 すごい言語センスだ。 こんなセリフ俺には一生思いつかない。 俺はこのコマにただただ圧倒されるしかなかった。 ポール沢・竹内健一『わしはノゾキの婦人科医 ジョリジョリ魔 下刈り満太を撃退の巻』より これは別の漫画。 グラサンとマスクで顔を隠した暴漢がT字カミソリで女人の陰毛を剃り落とそうとしている。 悪いやつだ。 彼はなぜこのようなことをしているのか考えなさい。 3…… 2…… 1…… ポール沢・竹内健一『わしはノゾキの婦人科医 ジョリジョリ魔 下刈り満太を撃退の巻』より ポール沢・竹内健一『わしはノゾキの婦人科医 ジョリジョリ魔 下刈り満太を撃退の巻』より そんな事情で。 ポール沢・竹内健一『わしはノゾキの婦人科医 ジョリジョリ魔 下刈り満太を撃退の巻』より こんな締め方されたら次号が読みたくなってしまう。 助けてくれ。 ミニコーナーだってすごい味わい深い これはパズルのコーナーだ。 そう、クロスワードパズルだ。 俺も最初はクロスワードパズルだと思った。 だが違った。 これは、エロスワードパズルだ。 なお、全問正解したら 「どスケベ数学者」の烙印を押される。 俺が一番好きなミニコーナーを紹介しよう。 ページ下の隙間に差し込まれている 「エロ痴女のあれこれ知識」だ。 電車痴女、揺れを利用しがちだ。 読者プレゼントも当然味わい深い アダルトグッズやモデルの下着など、この辺は近年のエロ雑誌ともあまり変わらない気がする。 だがC賞をよく見て欲しい。 オレ、知らねェ。 以上、ほんの一部ながら昭和のエロ雑誌の味わい深さを紹介した。 味わい深かったことだと思う。 なかなか手に入れるのは難しいかもしれないが、もし見かけることがあったら手にとってその味わい深さを感じて欲しい。 味わえ。 余談だが、本記事のためにいろいろ調べていたらこんなのを見つけた。

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