リーディング ダイアゴナル。 【ドル円】トレンド転換のサイン?『エンディング・ダイアゴナル』が発生か?

★第2回★基礎から学ぶエリオット波動理論★

リーディング ダイアゴナル

1976年、ダイアゴナル-3 画像引用元: 最初のダイアゴナルの例は左の波です。 似たような形状の波(山)が2. 5回連続で出現しています。 その両脇は形状が違っており、流れが変わったと判断します。 ダイアゴナルの場合には、ヒゲの形状もヒントになりそうに思っているのですが、これもまだ模索中です。 ちなみにこのダイアゴナルは、平行なチャネルラインでも機能してしまっています。 6月にもダイアゴナルが出現しているということなのですが、C波に出現している例だと思います(書籍中は文章だけで、図解は載っていません)。 これは全体が拡大型トライアングルのようで、その中の副次波のようです。 このような場合には、通常のダイアゴナルとは少々様相が違うように思います。 分解すれば普通の衝撃波も含まれているように見えますし(しかしその衝撃波もダイアゴナルっぽい衝撃波になっている)、合わせ技というかなんというか。 第1波と第4波は重複しておらず、通常の衝撃波のそれです。 これをダイアゴナルと解するというのは、パターンとして覚えておきたいです。 このようなカウントの仕方は、ダイアゴナルに限ったことではなく、そもそも修正波というのがこういうものなのではないでしょうか。 修正波のほかに調整波という言い方も見たことがあるのですが、ラべリングの歪を調整してしまう役割もあるように思っています。 こじつけといえばこじつけなのですが、波動原理とはそのようなものなのだと思っています。 最終的には、これは拡大型のトライアングルという解釈にしたようで、そうなるとまたラべリングが変わる可能性はあります。 優先させるのは大きな波動であり、過程と結果でラべリングが変わるのは、波動原理では普通のことのように思います。 参考: 1978年、ダイアゴナル-2 画像引用元: エンディングダイアゴナルの例ですが、恐らくジグザグのC波の副次的な第5波での発生だと思われます。 これは比率分析の例にもなっています。 第1波=850-800. 42=49. 第3波=835. 15-759. 44=75. 第5波=787. 42-736. 75=50. 618、ということです。 若干のずれは誤差の範囲内なのでしょう。 このダイアゴナルも、第1波と第4波は重複していません。 勿論くさび形という形は重要なのですが、第5波が第3波の縮小版のような形状になっています。 オルターネーションの法則の適用がないことが、ダイアゴナルを見抜くカギになるのではないかと思っています。 一点注意点として、ダイアゴナルの発生条件としては「第5波に先立つ波があまりにも速く、そして遠くに行きすぎたようなとき」だったはずなのですが、上のチャートでは角度も緩く、長期間だらだら下げ続けているように見えます。 時間軸を上げれば急角度になるのでしょうが、やはりマルチタイムフレームは必須でしょう。 ダマシは全くといっていいほどありませんでした。 参考: 拡大型エンディングダイアゴナル 1980年、NYダウ 1980年、ダイアゴナル-2 画像引用元: 拡大型のダイアゴナルが、実際の相場でどの程度出現するのかはまだわからないのですが、上のチャートのパターンは覚えておきたいです。 真ん中に点で上下にヒゲ、のようなローソク足がずらずらと続いているように見えるのですが、これは3波動の波が続いていると解して良いのではないでしょうか。 というか私はそのように見ています。 3波動の波がずらずらと続く、これはダイアゴナルかもしれないと予測します。 このような場合には、とりあえずヒゲの先端でトレンドラインを引いてみます。 そして決定的なのが、3本の等間隔のヒゲです。 いよいよもって怪しいなと思えてきます。 ダイアゴナルの発生条件、「第5波に先立つ波があまりにも速く、そして遠くに行きすぎたようなとき」というには第3波が短いように見えてしまいます。 代わりといってはなんですが、第1波はそれなりに強力なようです。 ダイアゴナルのイメージ図 上図は、ダイアゴナルはこのような見方をすればよいのではないかと、私が勝手に思っていることを描いたものです。 勿論正しくないとは思うのですが、あくまでも私なりの見分け方としてご了承ください。 ポイントは幾つかあります。 「第1波と第3波と第5波」、「第2波と第4波」の波の形状が似ている(ダイアゴナルにはオルターネーションの法則の適用がないから)。 等間隔で似たようなヒゲが出現する(時間軸により、1本1本1本、2本2本2本になったりする)。 以上のことは少し前から感じていたことで、まだ模索中です。 ただこのような視点でライブでチャートを見ていると、ダイアゴナルに見えてしまう波って意外とたくさんあります。 ところが実際は、ダイアゴナルではなかったことも多いです。 なんだ全然使えないではないか、ということになってしまうのですが、かなり判定を甘くしているせいもあります。 稀に上の3条件が揃うときがあり、そのようなときは見た瞬間にダイアゴナルだとわかるくらいに綺麗です。 ただほとんどが微妙に思える波で、だからこそ失敗が多くなってしまうのですが、判定はかなり厳しめにしてしばらく試行錯誤してみるつもりです。 なんとなくダイアゴナルっぽく見える、では通用しないのだと思います。 チャネルライン、トレンドラインについてですが、最近は専らローソク足の実体部分で引くようになりました。 ヒゲの先端ではなくヒゲの根本です。 しかも大きい時間軸でそのような引き方をすると、小さい時間軸では串刺し状になります。 ヒゲの根本どころか、実体部分を思いっきり突き抜けます。 しかし、それが一番波動に合ってると感じるのですよね。 理由はまだよくわからないのですが、大きいトレンドを優先させているからだろうとは思っています。 ただこのやり方だと、抜けたからといって即飛びつくのはご法度です。 その後ヒゲを付けて戻ってきたりしますから。 あくまでも波動の全体像を掴むための引き方です。 ただしダイアゴナルに関しては、ヒゲに特徴があるチャートパターンだと思っているので、ヒゲの先端のほうがわかりやすい場合もあるのかなとも思っています。 トライアングル修正波も同じ理屈でそうなるかもしれません。 まだまだすべて模索中ですので、ここで書いたことは信用しないでください。 私自身の考えも変わるかもしれません。 ハナさん、ご訪問そしてコメントを有難うございます。 ただ私には実績が全くありませんので、ここで書いていることは決して信用しないでください。 間違った解釈も多々あると思いますので。 このブログは勝手ながら、自分のためにやっています。 ブログのほうが綺麗で見やすく効率的、修正しやすい、また公にすることで多少のプレッシャーも感じることができ、ノートなどに書き留めるよりは利点が大きいと思っているからです。 勿論私の目的はお金を稼ぐことなのですが、書籍やブログを読んだところで稼げるようになるわけでもないはずで、受け手次第だという思いがあります。 ですので私の我儘は許してくださいって感じなのです。 私も色々とブログを見たりするのですが、FXで生き残っている人たちって、多かれ少なかれ波動原理をそれなりに理解している人たちのような気がしています。 私のこのブログのように、ちまちまと些細なことを書いている人は極僅かで、波動原理を使ってお金を稼いでいる人たちは世界に沢山いるのではないだろうか、波動原理ならそういうことをなんとなくイメージできるのです。 私もそのような思いが強いからこそ勉強しているわけで、ハナさん、お互いに頑張っていきましょう!有難うございました!.

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エリオット波動 ~リーディング・ダイアゴナル・トライアングル?~ masao_shindoによるTVC:US10Yの分析 — TradingView

リーディング ダイアゴナル

~目次~• エンディング・ダイアゴナルトライアングルとは? エンディング・ダイアゴナルトライアングルは、 第5波に先立つ波が、もの凄い勢いで、 行き過ぎたトレンドの様なときに、 基本は第5波の場面で起きる 現象になります。 後はC波でも起きると言われているんですが、 基本は5波でしか発生しません。 この エンディング・ダイアゴナルトライアングルは全て、 より大きな波のパターンで トレンドの最終局面にしか 出現してきません。 そして、これが形成されると 全てのトレンドが行き過ぎたものと なっているので、 ドラマチックに相場は 転換していきます。 エンディング・ダイアゴナルトライアングルは どんな形をしているか 下記の図で説明していきますね! このような形になります。 第5波目を見て頂ければ、 分かるように、 2本のラインが収束していっています。 そして冒頭でお伝えした通り、 3-3-3-3-3のフォーメーションと なっている事が分かります。 逆にそうでない場合は 修正波の現象となりますので 波のカウントには、注意して下さいね! この図では表現していませんが、 第5波の中の第5波は 最後には基本的に ・上昇なら上放れ ・下降なら下放れ の形で終了していきます。 用は、上昇なら、 上側のトレンドラインで 第1波と第3波を結ぶ延長戦で やってくる第5波がその上側を 一旦、ぶち破るという事です。 (下降なら逆です。 ) ただ、 絶対ではないので、 もちろん逆に第5波が トレンドラインを突き破るどころか、 届かない場合等もあります。 これは、 副次的な第5波が、 抵抗線となって トレンドラインに 届かなくさせる場合になります。 そんな 場面をしっかり取りに行く事が出来れば かなり大きく利益を伸ばす事が 出来るようになります。

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【ドル円エリオット波動】コロナショックから現在までを分析

リーディング ダイアゴナル

スポンサーリンク ダイアゴナルの基本定義 ダイアゴナルは、5-3-5-3-5か3-3-3-3-3の副次波で構成される推進波です。 5-3-5-3-5型ダイアゴナル 3-3-3-3-3型ダイアゴナル 基本の波形は、1波と3波をつないだ線と2波と4波をつないだ線が交差するように近づいていく形になります。 ダイアゴナルもインパルスと同じ推進波ですが、大きな違いは、4波が1波に重なることと波の構成が3-3-3-3-3の場合もあるということ。 まずは、この基本定義をしっかりと覚えておきましょう。 波形の例外 ダイアゴナルは、トレンドの形にはなっていますが、まだ投資家が疑心暗鬼だったり、買い手と売り手のパワーバランスが交代しそうになった時にでてくる波です。 よって、ファンダメンタルズの影響を受けたときなど、定義通りの波形にならないときもあるのです。 ただし、しょっちゅう崩れるわけではなくて、たまにあるくらいなので安心してください。 波形には下記の3つの例外が存在します。 スローオーバー• フェイラー• 拡大型ダイアゴナル スローオーバー 本来ダイアゴナルは、1波と3波をつないだ線が5波の終点となるのですが、時々つないだ上値ラインを越えることがあります。 上昇の場合は、投資家が疑心暗鬼だったり、そろそろ買いの勢力が衰えてきたところ、思わぬ材料で株価が高騰したときに現れます。 このようなときは、ニュースで株の売り買いをしている素人が最後の買い手となっていることが多く、その後に買い手がいなくなるので絶好の売り場となります。 次の下落の深さは、リーディングダイアゴナルかエンディングダイアゴナルかで変わってきますが、一旦の天井を疑うべきポイントなんですね。 下落の場合は、上昇の全くの逆で、市場が総悲観しているところ、さらなるバットニュースにより最後まで頑張っていた素人の投資家が焼き付くされる場面でもあります。 その後、売る人がいなくなるので、一旦の底をつけることが多いんですね。 ダイアゴナルの例外は、あまりないと言いましたが、スローオーバーは3つの例外の中で、比較的、出現しやすいので覚えておきましょう。 フェイラー フェイラーとは、失敗するという意味ですが、ダイアゴナルの条件を満たしているのに、5波の終わりが3波の終わりに届かない場合があります。 これは、ほとんど出現しないのですが、ファンダメンタルズの影響を受けたとき、3波が長かったり、3波の後に急落した場合、5波が3波の終点に届かない場合があるのですね。 下落の場合は、上昇の逆で、3波の後に急上昇した後、前の安値である3波の終点を割らないで株価が上昇していくパターンです。 拡大型ダイアゴナル 通常ダイアゴナルは、くさび型に収束していく形が多いのですが、上下に大きく振れて、拡大していくパターンもあります。 トレンド方向へ向かっているもの、いまいち疑心暗鬼な投資家とトレンド方向への動きに強気、または弱気である投資家が交錯していて、やや強気であったり、弱気な投資家が多いことが分かります。 スポンサーリンク 出現ポイント ダイアゴナルは、トレンドの初期に出現するリーディングダイアゴナルと最後に出現するエンディングダイアゴナルに大別できます。 リーディングダイアゴナル 上昇トレンド初期では、投資家が疑心暗鬼になっていたり、下降トレンドでは、まだ強気な投資家の抵抗にあっている場合、リーディングダイアゴナルが出現しやすいのですね。 上昇 下降 また、大波動の下落途中にリーディングダイアゴナルが出現した場合、上昇への転換だけでなく、中波動ベースでのジグザグやフラットといった調整になる場合もあります。 上の図は、大きな波動の下げ場面の戻り(中波動のジグザグ)で出現したダイアゴナルです。 ダイアゴナルは、インパルスの1波だけでなく、ジグザグやフラットの1波にも出現するので上図の可能性も考えられるのですね。 エンディングダイアゴナル 上昇トレンド終盤では、買い手の勢いが衰えてきたことを表し、下降トレンド終盤では、売り手が少なくなって買い手が増えてきたことを現します。 これがエンディングダイアゴナルです。 上昇 下降 ただし、上昇トレンドの最後と下降トレンドの最後に必ずエンディングダイアゴナルが出現するというわけではありません。 いわゆるバイイングクライマックスやセリングクライマックスの形は、インパルスになるからです。 スポンサーリンク 戦略(ダイアゴナルの性質を使った流れの読み方とポイント) ダイアゴナルを使った戦略は、ダイアゴナルが出現した後から始まります。 その戦略は、リーディングダイアゴナルとエンディングダイアゴナルで変わってきます。 リーディングダイアゴナルの戦略 まずリーディングダイアゴナルが出現した時は、主に仕掛けの戦略をとることができます。 上昇か下降のどちらでもダイアゴナルが出現したということは、トレンドが出現したことになりますね。 上昇と下降は、スピードこそ違えど、逆の考え方なので、分かりやすく上昇で例を挙げていきますね。 大きな波動の下げの後にダイアゴナルが出現した場合は、転換か修正を疑います。 もし、ダイアゴナルが出現したのが転換であれば、その後の修正はジグザグかフラット、そしてトライアングルになりますね(上昇の2波であるとすればジグザグが多い)。 そのどれかが修正完了した時点を狙って3波を狙うわけです。 上図の青線は、フラットの例外である巨大化したフラットと呼ばれるものですが、ジグザグとの判断が難しいです。 しかし、実践では、フラットかジグザグかを精密に判断する必要はありません。 重要なのは、2波はジグザグが出現しやすいことであり、すなわち修正が深くなりやすいことを頭にいれておけば、このような動きでも対応できるはず。 上図では、ダイアゴナルでの上昇に対して、フィボナッチ数列の100%戻しをイメージしていただければ分かりやすいと思います。 そうすれば、次の波動がインパルスでなくとも、少なくともダイアゴナルの天井までの上昇(いわゆるボックスとなる動き)が期待できます。 ジグザグやフラットであれば、2波の下げ完了を見計らって買うことで一定の上昇の値幅を狙うことができるでしょう。 修正波といえども3波はインパルスかダイアゴナルになりやすいので、スイングトレードなら利益を上げやすいでしょう。 下げでもそうですが、新しくダイアゴナルが出現した時に、次は、どんな波動がくる可能性が高いのか予測できれば、チャンスがくるまで待っていて、予測方向にエントリーすることによって優位性が高まりますよ。 エンディングダイアゴナルの戦略 エンディングダイアゴナルは、その名のとおり波動の最後に出る波です。 つまり、エントリーよりイグジットで出口戦略に使います。 大波動の5波までとれた長期投資家やグロース投資家なら、この辺で利食いしておいた方が、その後の暴落に巻き込まずに理想的な形で利益確定をすることができるでしょう。 また、4波の押し目で買えたトレーダーなら、いまいち上昇が鈍いと感じた時、ほどほどで手仕舞うことが、不要なメリを出さないことにつながります。 これは、空売りの場合も同じで、下げは、上げより玉を長く持ちやすいので、トレーダーでも底あたりまでポジションを持つことが可能です。 そういったときに、エンディングダイアゴナルが出現したら、急な反発を警戒し、ほどほどで手仕舞いしておくことが吉です。 なお、エリオット波動を使って実際の取引をするときは、その本質について理解してないと、ほとんど役に立たないどころか逆効果になってしまいます。 その本質を理解して実践で使えるように下記のnoteでまとめましたのでご参考いただければ嬉しく思います。 note 今回は以上です。 人気記事 スポンサーリンク.

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